後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:643 件

80歳母の膝人工関節手術について

person 70代以上/女性 -

80歳を迎える母の膝人工関節手術のことです。頚部と腰部に後縦靭帯骨化症があり、すでに頚椎2箇所半、腰椎一箇所半、椎弓切除術で一部切除しています(チタンや人口骨なし)が、四肢のしびれ、運動機能の低下は著しい状態です。腰部には強い脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、測湾症もあり、常に痛み止めを使っています。さらに骨髄異型性症候群(MDS)もあり血小板は5-6万です。初期肺腺癌もあり、手術は可能とのことでしたが、まだ治療をどうするか決めかねています。そんな中、膝の傷みと腫れが増したため、ある程度の規模の整形外科で診てもらったところ、人工関節を入れる以外に改善の余地はないレベルであることと言われました。画像から、軟骨は消滅、頸骨と接するところはかなりひどくえぐられていることがわかります。時々、がくんとはまって動けなくなる、と言っていたのはその部分のようです。痛みが強いので、本人は何とかしたいと本気で思っているものの、肺手術の可能性もあり、また、過去の複数の手術に加えてこれです。血小板輸血により手術自体には十分耐えられると血液内科には言われているものの、MDSもあることから、どうするべきか悩んでおります。膝の人工関節を入れる手術で、感染や肺梗塞などの術後、合併症も比較的多いと聞きますし、実際、この手術による感染症で一年入院を余儀なくされた人を知っているので、迷います。MDSもあるので、片足ずつの方がよいだろうと言われました。痛みがひどくてかなり動けなくなっている中、全く動けなくなってしまうのも、認知症を引き起こしそうで、放置するのも不安です。もし大きな改善が期待できるのなら踏み切るろうかとも思います。アドバイスよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

「パーキンソン病の薬の副作用について」という事で以前相談していました。

person 60代/男性 -

以前の相談での一部解決したのですが、まだ分からない事がありますので、よろしくお願いします。 以前の質問 1.腰痛の原因はどのような病気なのでしょうか。 →アスクドクターからの回答により、大学病院で検査したところ、後縦靭帯骨化症や、梨状筋症候群ではありませんでした。 ※腰部脊柱管狭窄症は2019年に手術をし、狭窄状態は解消されています。また、頚椎椎間板ヘルニアがありますが、今は特に何もしていません。 2.ドパコールを服用しないと、パーキンソン病の進行は早くなるのでしょうか。 →解決しました。 3.2016年8月に十二指腸潰瘍が悪化し出血したので手術を受け、その後逆流性食道炎になりタケキャブ10mgを毎朝服用しているのですが、タケキャブ錠は関係あるのでしょうか。 →解決しました。 いままで痛み止めの薬として、サインバルタ、リリカ、ロキソプロフェンを服用したことがありますが、どの薬も腰痛には効果はありませんでした。 また、パーキンソン病と診断されていて、ドパコールを服用すると、手足のむくみ感は解消されるのですが、腰痛は解消せず、服用するとかえって右股関節が痛くなり、右足先にかけて、つったような痛みが服用後8~10時間ぐらい続くので、脳神経内科の先生と相談しドパコールの服用を止めています。 症状は、腰から臀部にかけて凝っている(張っている)ような痛みがあり、左右の太ももの上部も凝っているような痛みがあり、足が出ずらく、引きずるような歩き方で、速度も遅くなります。 脳神経内科の先生は、パーキンソン病による腰痛では無いと言っています。 質問ですが、私の腰痛の原因はどのようなものが考えられるでしょうか。

5人の医師が回答

舟底にいるようなふらつき感と床下に潜るような足の重み

person 60代/女性 - 解決済み

今年1月に1型糖尿病の診断を受けました。その後ふらつきが現れ、脳神経内科の先生を紹介されました。以前も一度相談しましたが、脳のCT異常なし。頚椎のMRIを撮り、頚椎7番と胸椎の一番上c7に問題があり前から椎間板ヘルニア、後ろから後縦靭帯に押されて神経の通り道がそこだけ狭くなっている。骨化症というほどてはないということで、血糖コントロールを良好にすれば改善されるのではということで薬が処方されませんでしたが、ふらつきは段々酷くなる一方で、雲の上を通り越して常に船底に居るようで、しかも足底が不安定で床下に足首から下が沈み込み下から押し返されているような不思議な感覚を感じます。歩きにくさもあり、ふくらはぎから下が棒のようで軽く痺れか麻痺感を感じます。医師に再び現状を訴えたところ、ヘルニアの薬を出しますということで、ノイロトロピン錠4単位が処方されました。血流が良くなるからということですが、この薬はすぐに効き目が現れないので次回6週間後と言われました。回転線のめまいはないと言ったので、セファドールではないということでしたが、6週間もこのまま過ごすのかと思うと、ふらつきが怖くて日中あまり外出もできないので落ち込みます。酷い時は肩からバランスを崩して前のめりに倒れそうです。ノイロトロピンで本当にこのふらつきが治るのでしょうか?6週間の間に更に進行するということはないのでしょうか。

3人の医師が回答

「73歳女性、背中からおしりがかくんかくん揺れる、歩行困難、頭が重い、たまに目眩」の追加相談

person 70代以上/女性 -

半年程前にアドバイスいただいた内容を参考に4月〜6月で再度検査してきましたが、振り出しに戻った感じがしておりアドバイスいただけますと助かります。 近所の整形外科にて頸椎MRIを撮ったところ1番2番と3番で神経の圧迫が見られ、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医にお名前のある先生を紹介してもらいCTも撮りました。3番のほうはそんなにひどくはないが、1番の圧迫している物体が不明だったためガドリニウム造影剤で調べると骨の突起のようなもので腫瘍や後縦靭帯骨化症(父がそうだったので聞いてみた)などではなく、即手術と判断されるようなものではないとのことでした。これが原因の可能性も0ではないが手術しても解消されるかはなんとも言えないそうです。神経内科的な要因も再度調べたほうがよいとのことで、別の大学病院の神経内科を紹介してもらいました。そちらでドパミンシンチ、脳MRIをとったところパーキンソン疑いでドパコールを処方されましたが1週間飲んでも全く反応しなかったためパーキンソンは否定されました。 神経内科は半年後、整形外科は来月に継続診察となりましたが、本人の感覚では日に日に悪くなっておりいつ足が動かなくなるか不安でたまらないと言っています。筋力低下もあるかと思い極力歩くよう勧めているのですが、足がグワングワンする感覚と転ぶ恐怖心から外出できないようです。何か考えられる要因や少しでも症状を改善する方法などありますでしょうか?

4人の医師が回答

左顔左後頭部30秒位感覚が無しと総コレTGの因果は

person 70代以上/男性 -

小生後縦靭帯骨化症で少し両手足の痺れも強くなり、肩や腕に異常なだるさが出て、来週今後の手術も含めて受診予定です。 たまに脊髄神経圧迫?と思われる気を失いかける異常なだるさとともに右胸の痛みも出ます。 今週は頸椎あカラーをして寝ていますが、初めてですが突然左顔と左頭のしびれと同時に感覚がかなり弱くなり、驚いてカラーを外して起き上がりマッサージをしているうちに感覚が戻りました。頸椎からはこの2年間たびたびしていますが初めての経験でしたので不安です。 頸椎カラーの位置により左の首の血管を圧迫したのでしょうか。それとも軽い脳梗塞の前3兆でしょうか。 食事は最近食欲もなくこの3か月は殆ど野菜、トマト、お刺身、納豆含めて 健康な食べ物でLDLも100~120の間ですが、昨日の検査(食事なし)で総コレストロールが265と驚いています。(ちなみに心房細動の予防でリクシアナを服用しPTINRも1.2~1.4前後でフィビリノーゲンも240前後です。。 20日前の他の病院の検査値 総コレ217、LDL128, HDL44, TG122と問題がなかったけれど 今回の20日後の他の病院の検査値 総コレ265、LDL134, HDL54、TG240と悪化 ちなみに食事注意をし始めた3か月前の数値は 総コレ190、LDL83, HDL40, TG 243 すべて食事なしの検査です。

5人の医師が回答

痛みのために眠れません。

person 50代/女性 -

お世話になります。後縦靭帯骨化症で色々アドバイスいただきありがとうございます。ようやく定着できそうな整形外科に巡り会うことができ始めたところですが、ビタミン剤と痛み止めを点滴か血管注射の違いだけでどちらでも同じことができること、痛みが強まると精神的にすべてがイヤになってしまいのために心療内科に通ってしまうことの方が多い状態です。さて今回は昨夜のことになりますが、寝ている時に足元にあったテーブルの上に足を乗せてしまっていたようで、テーブルの上のものが落ちたことで主人が目覚めたのか?突然怒鳴りいきなり私の左足の親指を何かで叩きました。とても重みのあったもののような感じがしていますが、あまりの痛さでその場から逃げ出し、別室で休みましたが、痛みとの戦い。最近新たな仕事を始めたことで仕事をする中でとても気遣いすることが多く肉体的疲労よりも精神的に疲労の方が強いように思っていますが、そのためなのか?首から背中にかけての痛み、時には横になると足に痺れが強く出ることもあります。昨夜私は意図的に行ったわけではありません。でもテーブルに足を乗せてしまっていたことは私が悪かったことですが、今も叩かれた親指が痛い。体制によって背中や首が痛い。また昨夜の行為を考えると寝ることが恐怖です。どうしたら楽な体制で寝ることができますか?今日は主人とは別室にて過ごしていますが。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ストレス?

person 20代/女性 -

看護学生をしています!! 整形的な疾患は、腰椎のヘルニア、狭窄、後縦靭帯骨化、椎間関節症などがあります!! 去年6月に整形的な疾患で仕事を転職しました。転職先は、精神科で一階で日常勤務し、夜勤は四階で勤務します。肉体的には前職より幾分か楽になりましたが、精神的に非常に辛いです。数日前に、夜勤をしている階で主任から指導を受けました。「夜勤をやり始めた時は、動いていて評価も良かったけど、最近動かないって皆に言われてるよ!整形的な疾患は通用しない!この疾患が酷いなら休みとりなさい!本当は他の階から夜勤をやってほしくないのに、やらしてあげてるんだから!やらしてあげてるし、給料ももらっててサボられては困る!!皆もそう言ってる!」みたいなことを散々言われ、私自身、効率が悪くて、時間などに追われるとパニックになり、次何をしてよいかわからなくなるということは分かっています!整理をしながら動いているうちに看護師が終わらしてしまっていて、尚更、わからなくなり動けなくなってしまいます。主任から言われた言葉によって、看護師からどう思われてるのか、私のことを嫌な目で見てるとか色々考えてしまい、仕事に行くのが怖く、辛いです!人に会うのも関わることも嫌でどう見られてるのか不安で仕方ありません!この世から消えてしまった方がいいのではないかとも思います! 今後、どうしたら良いのかわかりません!!仕事を休ましてももらえません! 私はこの世にいちゃいけないのでしょうか? どうしたら良いのでしょうか? 長々とすみませんが宜しくお願いいたします!

1人の医師が回答

継続的な痛みへの高周波凝固法や透視ブロック注射

person 70代以上/女性 -

83歳母の強い痛みに対する相談です。頚部に後縦靭帯骨化症があり、すでに頚椎3箇所半、腰椎一箇所半、椎弓切除術で一部切除しています(チタンや人口骨なし)が、四肢のしびれ、運動機能の低下は著しい状態です。頚椎L7は切除したすぐ下に当たり、詰りとずれがありますが、それで症状の悪化を説明できないと言われました。しかし神経内科による細かい検査では、やはり頚椎なのではないか、と言われました。腰部には強い脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、測湾症もあり、常にトラマールを服用しています。使っています。さらに骨髄異型性症候群(MDS)もあり血小板は6-8万です。昨年胸腔鏡下による初期肺腺癌手術をし、その後、手術部分から背中にかけて、ひどい帯状疱疹が発症、元々痛みがあった部分なので気が付くのが遅れて、後遺症の神経痛が残っています。体中痛みがあり、どうしようもない毎日です。過去に、一番辛い腰部の痛みを軽減しようと、仙腸関節部分に透視ブロック注射を何度もしましたが、効果が持続せず、同部分に高周波凝固法も行いましたが、効果をそこそこ感じたのは2ヶ月程度でした。高周波凝固法は何度もできるものでない、年に1回か2回と言われましたが、頻度はそれくらいしかできないのでしょうか? 2ヶ月程度の効果の場合、またやって効果は望めるでしょうか? 何か副作用はありますか? 高周波凝固法をやってからは一度も透視ブロック注射はしてもらえませんでした。結果、痛み止めの量が増えています。高齢のためか、痛み止めによる副作用か、ろれつが回らなくなったり、眠気が襲ったり、記憶が定かでなくなったりしているので心配しています。しかし、痛い痛いと顔を引きつらせているので、何とかできないものか、、、と悩んでおります。治すことはできないにしても、痛み軽減のため、何か良い方法はありませんでしょうか? 

6人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

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