mrcp検査とはに該当するQ&A

検索結果:1,594 件

MRCP読影について

person 50代/女性 - 解決済み

 お世話になります。  s/o PSC で経過観察をして3年です。直近1年ではIgG4高値、PR3-ANCA陽性以外に、診断にめぼしい診療情報はありません。  今年約1年をかけて、MRCPの3回連続誤読(胆嚢はあるのに胆摘後と)の改善を、病院に要請してきました。主治医が読影医にレポート修正を求めても文言が残り直らないために、患者は患者サービス窓口に足を運び、繰り返される誤読に主治医は教授と相談して放射線科教授より修正と指導をしてもらい、患者はサービス窓口担当者の仲介で放射線科教授とお会いし、教室の指導とPACSの改善を約束してもらいました。  先週の診察日には、放射線科読影担当のお一人が来られ、放射線科のシステムの中に、最重要事項として注意点を入力したと、資料をいただきました。  患者としては、システムを開かなければ最重要事項にたどり着けず、胆摘後の文言が残り続けるなら、二次エラーのリスクがあると思っています。システムではなく、日常のカルテに臨床医修正依頼→読影医修正報告→安全管理チーム監視を記載することを要望しました。放射線科教授に持ち帰るとの返事でした。  私は、全ての患者の安全な医療のためにという観点で要望しています。  主治医には、MRCPの読影だけ、又はMRCPの検査だけを、外の医療機関に依頼する方法はないのか? セカンドオピニオンでなければ不可能なのか? 診断に有用な所見を読んでもらえないと、伝えてみました。  主治医は、出来ないわけではないが…を返事を保留されました。他院では、どうなのでしょうか?  次回検査は、1月にUS、おそらくは3月にMRCPです。診断ツールは、この2つしかないのでしょうか?  (肝機能は(ウルソで?)正常化しているため、ERCP適応がありません。)

3人の医師が回答

膵胆管合流異常の胆嚢がんリスク

person 50代/女性 - 解決済み

昨年9月、胆嚢の壁が厚いと指摘を受け精密検査になりました。 (因みに、10年以上前から胆石のため、1年毎に腹部エコーを受けていました。) 造影CTの結果、幸い胆嚢がんは見つかりませんでした。 が、MRCPで膵胆管合流異常の可能性があると言われ、がんのリスクが高いので腹部エコーやCTを組み合わせ経過をみるとの方針を消化器内科の医師から言われました。 膵胆管合流異常を確定させるERCPの検査には大きなリスクがあると知り、ERCPの検査をせず胆嚢摘出が可能か担当医に確認した所、胆石が有るため胆嚢摘出の適応になるとのことで、自分から胆嚢摘出を申し出、来月腹腔鏡手術の予定です。 先月受けた腹部エコーでは、腫瘍は無くがんの心配はないと消化器内科の医師から言われたのですが、外科の医師からは手術直前に体況に変化が無いか造影CT、MRCPの検査を指示され今月末検査をします。 前回の検査から5か月が経過していますが、造影CTから異常が出てがんが見つかることはありますか? また、外科医から摘出した胆嚢からがんが見つかることがあると言われていますが、これだけ術前検査をしても切ってみないと分からないのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)