前日、肺腺癌の手術をしました。
1年半前にコロナかどうかの判断の為にCT検査を行い偶然発見してもらったものです。コロナ禍の状況だった為、様子を3ヶ月単位で観察して大きくはなってないけど、消えてもいなかったため今回手術に至りました。ステージ1の肺腺癌の診断でした。
手術自体はロボット鉗子手術で右横腹に5箇所穴を開け、5分の1肺を切り取り、比較的短期間で退院する事ができたのですが、できてた場所が右上葉肺の背中側で、これまでずっと背中の凝りを感じていた辺りでした。
PC業務の仕事のため、職業柄仕方ないとよくマッサージに行ってたのですが、右の肩甲骨内側がいつもすごく硬いと言われていました。
考えたことなかったのですが
こういう筋肉の凝りが肺(内臓)に影響を及ぼす事はあるのでしょうか?
今現在、まだ日が浅いので傷の痛みは多少ありますが、やはり右肩甲骨内側に凝りを感じます。
もし、関係あるのであれば又繰り返してしまうのでないかという不安があります。