胸椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:742 件

胸椎転移箇所への2度目の放射線治療の可能性について

person 30代/女性 -

母(60歳)が、おととし8月(約1年半前)に乳がんの骨転移が発覚し、第七胸椎への放射線治療をレベル3で10日間行い、その後タキソール+ハーセプチン等の抗がん剤治療を行ってきました。おととし 8月の時点では、下半身が完全に麻痺しておりましたが、9月頃より麻痺が改善され、昨年11月ごろまでは歩行器で少しは歩くことができるようになっておりました。 検査の結果、多数の転移があり進行しているとのことで、激しい痛みが昨年11月ごろよりあり、現在は入院で疼痛コントロールをしているところです。 本日、主治医より、おそらく第七胸椎の転移部分が原因と考えられる下半身麻痺の再発が始まっている、というお話がありました。現状、このまま手をこまねくしか方法は無いと言われてしまいましたが、何か方法が無いか、アスクドクターズの先生方のお力をお借りしたいと思っています。 また、11月より始まった激痛に対しては、疼痛緩和目的の放射線治療の効果は、期待できないと言われています。 おととし8月の第七胸椎の圧迫骨折により、コルセットを家族にはめてもらわなければ起き上がることもできなくなった母(障害2級・要介護4)が、これ以上の苦しみを味あわなければならないのかと思うと、やりきれない思いばかりつのりますが、家族として、少しでも可能性を追求していきたいと考えています。 できれば放射線治療を再度行えないものかと考えております。 また、できることなら、第七胸椎の手術、ということができれば、、とも考えております。 とりとめなく、分かりづらい文章で申し訳ありません。 お忙しい中とは思いますが、先生方のお力添え、切望しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 (もし、ご面倒でなければ、「キットカット」で検索していただくと、これまでの経過が検索していただけるかと思います。大変お手数をおかけし恐縮ですが、どうぞお力をお貸しくださいm__m)

1人の医師が回答

産後骨粗鬆症と母乳について

person 30代/女性 - 解決済み

現在5ヶ月の子どもを混合授乳で育てています。 産後1ヶ月頃から背中や腰が痛く、整形外科や整骨院に通いましたが良くならず、別の整形外科でレントゲン、MRI、骨密度検査、血液検査して診てもらったところ、第4胸椎の圧迫骨折があったことと骨粗鬆症だと分かりました。 腰椎正面骨密度は68%で骨粗鬆症 大腿骨骨密度は87%で正常内だか低め 血液検査はTRACP-5bが589と基準値より高値 骨折の原因は思い当たらず、先生には育児での抱っこの姿勢かな?と言われました。 おそらく痛み始めた頃に骨折をして、今は骨は固まってきているが、そこを庇っていたため今も背中や腰が痛むのではないかとの事でした。 現在の診断名は変形性頚椎症、変形性胸椎症、変形性腰椎症です。 リハビリと骨粗鬆症の治療になるのですが、ビタミンDの薬は授乳が終わってからなので今のところは食事療法でいきましょうと言われました。 産後の骨粗鬆症は母乳を辞めるのが基本とネットに書いているのを見たので、混合授乳から完全ミルクに変えた方がいいのかと聞いたところ、骨粗鬆症の治療は長くなるので授乳終わってからでいいと回答されました。 私としては、骨粗鬆症の骨折に怯えながら育児をするより早めに治したいと思っている一方で、母乳を辞めなくてもいいのなら続けたい気持ちもあります。 そこで相談なのですが 1.産後の骨粗鬆症は母乳を辞めることが基本なのか、それとも例えば重症度などがあり必ずしも母乳をやめなくてもいいのか 2.骨粗鬆症は母乳を辞めずに食事療法のみで治るのか 3.私の状況では混合授乳から完全ミルクにした方がいいのか 4.私の状況では育児を続けて骨折の可能性は高いのか 5.母乳を辞める際は、母乳を止める薬を処方してもらったほうがいいのか よろしくお願いします。

5人の医師が回答

93歳女性、第8.第11胸椎骨折後、第1腰椎骨折、プラリア1回注射後イベニティへの変更について

person 70代以上/女性 -

93歳の母の骨粗しょう症治療について相談です。 1回目 昨年12月に転んでベッドに胸を打ち付け、近医で「肋骨にひびが入っている」と言われ、湿布のみでひと月ほどでなんとか軽快しました。 2回目 その後、今年2月、夜中にトイレに起きた際、トイレ内で身体を捻ったまま激痛で動けなくなり、翌日1回目と同じ病院を受診しレントゲンを撮ったところ、「第8と第11胸椎の圧迫骨折している」と言われました。今度はまったく動けなくなってしまい、大きな病院でのMRI検査も勧められましたが、母が固辞したため、そのまま翌日プラリアを打ちました。 数日後、少し離れた町の大きな病院に知人の医師がいることを思い出し、そこでMRI検査をしたところ、8.11胸椎骨折は古いもの(=1回目)であり、今回の骨折はそこではなく第1腰椎であることが判明、既にプラリアの1回目を終了したことを伝えると、「自分であれば、イベニティを第一選択するだろう」と言われました。  以上の経過から、近医に対する多少の不信感は残るものの、外出を嫌がる母を連れて遠くの病院に通院することもはばかられ、近医でのフォローを選択し、3か月程度でコルセットも外れ、そろそろ2回目の注射の予約をする予定ですが、次の注射はイベニティに変更してもらえるようリクエストしたいと思っているのですが、この選択に対してのご意見いただけますと幸いです。 ・このままプラリアを継続した方が安全なのか? ・イベニティに変更した方がより骨折予防効果が期待できるのか? 尚、母には自己免疫性肝炎の持病があり、現在もプレドニゾロンを1日半錠(2.5ミリグラム)服用しています。血圧は140くらいを上下しています。またイベニティの費用については了解しています。

4人の医師が回答

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