肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

たくさんの意見を聞きたいです。

person 30代/男性 -

50日前に直腸癌の手術をしました。術前の検査(PET,CT,血液)をして前立腺、肝臓、肺に転移してると言われステージ3bとのことでした。しかし手術をして手術結果を聞いたところ直腸の癌も前立腺の癌もきれいにとれて肝臓と肺はおそらく転移ではなかったと言われホッとしまさた。しかし術後8日目に39度の熱が出て3日間絶食20日後には尿の管が細くて菌がまわら39度の熱が出て27日目にも同じ原因で熱がでました。5日前に膀胱入ってる管も交換して今は熱は平熱なんですが倦怠感と食欲不振は続いてますし食事をとると胃か腹かが痛くなります。 痛み止めは朝晩にオキシコンチン10ミリずつとオキノールを4回ぐらいのんでます。増やしたいぐらいです。体力が良くなれば放射線と抗がん剤としると言われてるんですが一向に良くならず待機常態です。そんな状態に妻は僕に内緒で先生と腹を割ってわなしたいと先生に伝えると先生はちょうど私も話したいことがありますと言われたみたいです。そんなやり取りを知った僕は妻に余命宣告を告げるんじゃないかとか不安です。このサイトの先生方ならどんな話をするとおもいますか? 先生方のたくさんの意見が聞きたいので読んで頂けた先生方はぜひとも宜しくお願いします。

1人の医師が回答

タグリッソの耐性後の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

肺腺ガン。ステージ4です。両側の肺以外に転移はありません。EGFRです。 タグリッソ単剤で1年間、化学療法を受けました。投与開始から6ヶ月後にCT検査で粒状影は消え、腫瘤も小さくなっていました。 その後は定期的な肺のレントゲンで、問題はないと言われCEAの数値は、15(化学療法開始)から1に下がりました。 担当医は、レントゲンを見る限りでは、CT検査はしなくても良いが、1年で耐性ができるためCT検査をしますと言われました。 結果は、肺の上部に小さなガンが点在していて再発でした。CEAの数値は、2に上昇しました。 第二段の治療は、1週間の入院で点滴をすることになりました。しかし、家族を同席させる形での面談をしなければ、治療を開始できないと言われ、具体的な治療計画や薬剤の名前等は分かりませんでした。 早く、第二段の治療を開始した方が良いというのが担当医の見解ですが、家族の同席に固執され、詳しいことは話してもらえませんでした。 耐性ができたのに、タグリッソは入院するまでの間は、続けるようです。これは意味がないように思えます。 一般的な治療としては、今後はどのような薬剤を使うのでしょうか。家族の同席は、余命宣告をされる可能性があるのでしょうか。理由がよく分かりません。

1人の医師が回答

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