リンパ腫再発に該当するQ&A

この間貧血気味で白血病が心配で血液検査をしました。 白血球、血小板すべて正常値。 CRPも正常値。 ヘモグロビンが少し低く、 ちょっとだけ貧血かなー。だけど気にする必要なしです。と言われました。 家に帰って紙を見るとすぐその場で検査して10分くらいで結果を出してもらったので 簡易的な紙に LYM%が48でした。 これは高値ですよね？ 帰ってきてから気づき、高値だと何の病気が疑われますか? 私は９年前に乳がんになっています。 再発転移と関係ありますか？ もしくわ、悪性リンパ腫、白血病心配しなくていいでしょうか。

母は昨年悪性リンパ腫を発症、寛解しました。 今年8月末頃、めまいがひどくなり「メニエール病のようだ」 と訴えるようになりました。 その後 ・不眠 ・夜間に強烈な不安を訴える ・極端な手足の弱り ・電子レンジの操作ができなくなる(少し複雑な機種です) ・トイレの流し忘れ ・ズボンの裏返した着用 ・家族の外出を忘れて内鍵を閉める 等の異常が発生し始めました。 病院ですが 昨年悪性リンパ腫を見抜いて紹介状を出してくれた町のクリニックAを受診したところ、大病院Bの精神科に紹介状が出て10/11に受診します。それを待たずに症状が悪化したときもあり、2回大病院Bの救急外来に受診しました。(大病院Bも悪性リンパ腫時入院していた病院です) 最近は本人がインターネットで調べて ・めまいはメニエール病である ・不安は夜間低血糖である と根拠なく決めつけるになり、救急の医師とも話が噛み合っていませんでした。低血糖は症状が重い時刻に受診したものの、200を僅かに超す数値があり、医師によると少なくとも検査した時点で低血糖とは考えづらいとのことでした。 本人は特に夜間寝られるようになりたいので薬の処方を希望しましたが、救急では当然処方されませんでした。そもそも、大病院受診前に街のクリニックAからロゼレムが出ているのに、それを服用していないようです。導入剤の勝手な増減は良くないと遠回しに言われました。 結局、救急外来では血液検査の範囲で顕著な異常はなく、めまいは耳鼻科の受診を、不安は精神科の予約日を待つのが最善ではないかと助言をいただき帰ってきました。 私としても救急の先生の言う通りにするのが最善だと思いますが、母にはどんな病気が考えられるか、悪性リンパ腫の再発の可能性はあるのか、これからどのようにしたらよいかお伺いしたく質問しました。

75才になる母が2021年11月にびまん性大細胞型b細胞性リンパ腫と診断を受けＲ-CHOP療法を６セットし、寛解に至りましたが、その後9ヶ月ほどで再発。 その後、ＲＢ療法を行い、また病変は見えなくなりましたが１か月程で診断当初に痛みがあった右大腿部付近にまた痛みが出たためCTを撮った所、また、再発との診断を受けました。なお、転移は無いようです。 来週からジェムザール、リツキシマブ、ブレドニンにて抗がん治療を３週間毎、８セット行う予定となっています。 この場合、再度の寛解は望めるのでしょうか？また、寛解した場合としなかった場合で余命は平均どれぐらいになるのでしょうか？また、寛解しなかった場合は他の治療法はまだ残されているのでしょうか？

よろしくお願いします 去年の7月に直腸がん摘出術を腹腔鏡手術で行い、6ヶ月後のCTで肝臓、肝臓の手術の予定がPET検査で腹腔に病変が発見され化学療法になりました。 現在CVポート、FOLFOX＋アバスチン4クール目です。 腹腔の病変とは腹膜播種、リンパ節に転移であると思っています。 主治医はこのクール終了後にCTを撮り、腹腔の病変が消えたら肝臓にあった転移巣を摘出し治癒を目指すと私も同感でいました。でも、仮に腹膜播腫として化学療法で消えることが稀と知っています。当然ながら手術しても再発率は高いだろうな思っています。期待はしますが現実どうなんでしょう？ また腹腔内のリンパ節転移は手術できないのですか？

こんにちは。相談させて下さい。2008年悪性リンパ腫ホジキン病と診断され2009年3月寛解。今半年に一度CT検査をしています。最近では2012年10月にPET、2013年3月にCTを行いどちらも異常ありませんでした。しかし、ここ2日前くらいから足の膝から下と腕が痒みます。痒みは一部分で掻けば痒みはおさまります。前回ひどい痒みがあったので凄く心配です。病気が再発してしまったのでしょうか？この病気はいつ頃から痒みが出るのでしょうか？

８０代男性ですが、昨年全身の様々な部位に皮膚腫瘤が生じ、びまん性大細胞型Ｂ細胞性リンパ腫（ＤＬＢＣＬ）と診断されました。しかもＣＤ２０が陰性の非典型的な癌との事でした。治療はまずＣＨＯＰ療法を６回行い、検査の結果まだ少し残っているとのことで、Ｐ－Ｂ療法を６回行いました。これでほぼ無くなったとの事でこれから経過観察に入ると思いますが、いろんな方の相談に出てきますＲ（リツキシマブ）は、私の場合不要だったのでしょうか。また今後の再発を抑えるためにＲを投与する事は有効なのでしょうか。

7年前、悪性リンパ腫ホジキン病が回盲部に発生し小腸の一部と大腸右半切を行いその後6ヶ月のABVD療法を行いました。以後1年毎にガリウムシンチ・造影CTや血液検査をしてましたが、もう再発の可能性は低くなったので検査しなくても良いといわれました。大量の抗がん剤を使用したため2次ガンが心配なのですが発生の可能性はどのぐらいあるのでしょうか?特に10年間は白血病が多くそれ以後は固形ガンの発生率が高くなると見た事が有ります。

はじめまして、よろしくお願いいたします。4年前、父が悪性リンパ腫と診断されました。T細胞でもB細胞でもない未分化細胞の為、白血球の立ち上がりが悪くすぐ再発します。ずっと抗がん剤治療など色々してきましたが、担当医からもう施す治療がないと言われました。現在ステージ4で全身に転移、高熱、骨の痛みに耐えています。 今更病院を変えたとしても、本人にもう体力がないので行くまでもが厳しい状態です。でも、何もしないで待ってることは出来ません。何かしてあげれることはありますでしょうか?

お世話になります。52歳男性。胃悪性リンパ腫で、現在5回のR-CHOP療法を受けました。6回目が終わったら、内視鏡で胃の直り具合を診て、場合によっては、あと2回のR-CHOP療法を加えるということです。R-CHOP療法は、多くの回数(8回を限度として)を行うほど、再発の可能性が低くなるということをきいたのですが、6回と8回では期待できる治療成績にどれほどの差があると考えられるのでしょうか。お教えください。よろしくお願いいたします。

以前も質問させていただきました。32歳男性、喫煙歴既往歴なしです。 健康診断で肺に1.4cmの境界明瞭な結節影指摘、先週に手術を受けてきました。迅速診断結果は結果は軟骨成分主体の過誤腫(写真を見ましたが本当にほぼ骨、という感じでした)、リンパに異常なしということで、予定通りの区域切除で手術を終えました。 手術前、不安からこちらの先生方にかなり質問をして、親身に何度もお答えいただきました。 過誤腫との診断で一安心ではあるのですが、以下の点について伺ってもよろしいでしょうか。 1.迅速診断で過誤腫との結果でしたが、永久診断で「やはり癌だった」などと覆るような可能性はあるのでしょうか。(主治医の先生もまず覆ることはないと仰っていましたし、そこまで心配していません) 2.過誤腫は切除できたわけですが、これに関連したリスクなどはあるのでしょうか(過誤腫の再発の可能性、別の肺がんの誘発等) 3.今後は、退院後も定期的なCTなど、検査は引き続き必要となってくるのでしょうか？ 何度も何度も術前に質問に親身にお答えいただき、本当にありがとうございました。恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。