びまん性大細胞型b細胞性リンパ腫の今後の予後と寛解の可能性
person70代以上/女性 -
75才になる母が2021年11月にびまん性大細胞型b細胞性リンパ腫と診断を受けR-CHOP療法を6セットし、寛解に至りましたが、その後9ヶ月ほどで再発。
その後、RB療法を行い、また病変は見えなくなりましたが1か月程で診断当初に痛みがあった右大腿部付近にまた痛みが出たためCTを撮った所、また、再発との診断を受けました。なお、転移は無いようです。
来週からジェムザール、リツキシマブ、ブレドニンにて抗がん治療を3週間毎、8セット行う予定となっています。
この場合、再度の寛解は望めるのでしょうか?また、寛解した場合としなかった場合で余命は平均どれぐらいになるのでしょうか?また、寛解しなかった場合は他の治療法はまだ残されているのでしょうか?
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