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父が肺癌です。発覚から約三年経過し現在脳転移から髄液にまで転移している状態です。 肺の癌自体に関しては発覚当初から進行せずに同じ大きさです。 放射線治療を限界まで行った時点で担当医からは何も治療を行わなければ余命1ヶ月から三ヶ月と伝えられました。 その後すぐに退院をして次の診察までに遺伝子療法、免疫療法を今後行うか決定する予定です。 現在は自宅で訪問看護を頼み点滴のみを行っております。 歩けはしますが、歩行も困難な状態のため1日中家ににいるためか、便秘でとにかく食欲がないのでなんとか食べてほしいです。 質問はこの状態でなんとか食欲を出してもらう方法はないでしょうか? 他にも何かアトバイスあればお願いします!!
9人の医師が回答
去年1月に肺癌と診断され右上葉切除。去年12月肺門リンパ転移があり放射線治療33回実施。今年2月下旬からめまい、嘔吐があり多発性脳転移による脳圧亢進で3月1日に入院。3日から全脳照射10回の予定で開始。ご飯も食べれず、パレプラスの点滴管理となり、リンデロン2mg1A+生食100mlを4日から9日まで実施し症状軽快。そのため10日から点滴もオフとなっていましたが、13日から再び同じ症状が出現。しかし現在はパレプラスの点滴1500mlのみです。めまい嘔吐がひどくなる日々なのですが、先生は「困ったね」の一言で、こちらも困っている状態です。
3人の医師が回答
81歳の祖母が肺がんから骨、肝臓の転移で緩和治療のみしています。 主治医からは今年いっぱいもつかと言われています。 本人は痛みが強く夜も寝れなくなってきているようで、薬がどんどん強くなっています。 今までは、薬の影響でボーっとはしていたものの話しはきちんとできていたのですが、突然昨日から言動がおかしくなっています。 床にジュースがこぼれていると言い出したり、13年前に亡くなった祖父が入院している、夜ご飯を作ったから持っていってなど、あり得ない事を真剣に言います。 主治医に聞いても昨日薬が変わったとか脳に転移している事はないと言います。 これは薬の影響でしょうか?痴呆が始まったのでしょうか?がんのせいでしょうか? 末期になるとこのような事がおこりますか?いよいよ覚悟が必要ですか?
1人の医師が回答
私の母は、今年の4月で肺癌手術から五年目を迎えます。肺腺癌のため、右肺を全摘し、一年後一ケ所脳転移でガンマナイフをし、癌が消失。その後定期検診で異常なくきておりました。しかし、去年年末より、CEAが10。今月17と上昇が見られ、明後日PETを受ける予定です。ぞうえい剤のCTでは、肺に異常なし。ただ副腎が腫れているように思われると指摘されました。脳のCTも異常なしです。担当の呼吸内科の先生は、PETの結果が分かり次第、入院、イレッサ投与します。と言っています。PETの結果だけで、再発という確定診断するものなのでしょうか?副腎に異常が見つかれば、悪性かどうか確定するための、細胞の検査などは、しないのでしょうか? また、転移が副腎の一ケ所だった場合、手術という選択肢はないのでしょうか?母は、気が弱く、てきぱきと話す先生に、余計な質問ができないようで、質問させて頂きました。
2人の医師が回答
肺がんの放射線治療終了後、第六胸椎骨転移、大動脈解離を起こした母のことです。 胸椎の骨転移はあとから、もしかしたら骨粗しょう症かも知れないといわれました。 なんなんでしょうか。骨粗しょう症の治療はできないと整形の医者はいってました。 長期間の投薬でやっと直る治療だからだそうです。腑に落ちません。 それが先日、素人の私が見ても脳梗塞じゃないか?とおもう症状が突然現れ三日間治らず、悪化していって、その間毎日看護士に訴え続けました。看護士も脳梗塞が発症されたと思われるときのことを(朝、体が脱力してました)と、言っていたし、先生に伝わっていると思っていたのに三日間検査も何もなく、途方にくれました。先生を見つけたので直訴すると、(元々ああです)と暴言をはき、それでも病室にきたとたん、(これはおかしいです。明日受診させます)と・・・結局、脳梗塞でした。許せません。 大動脈解離も骨粗しょう症も放射線治療の副作用だと思います。 しかし、「それはない」と即答します。 大腿骨?の骨塩定量を先日しましたが、とてもよい結果でした。 即刻転院したいのですが、どうしたらよいのですか?
たびたび、お世話になっております。 80歳の父、小細胞肺癌で多発性脳転移を先日サイバーナイフで治療しました。 自宅で療養していましたが、きのうから、急に咳を始めました。血痰も出るようです。病院へ行きましたが主治医の先生とは行き違いでお目にかかれず、とりあえず止血剤を1週間分、ということでもらって帰ったそうです。(心臓が悪くてワーファリンを飲んでいるので、普通より出血しやすいということがあります。)肺のレントゲンには、大きな変化はなかったようで、どこからの出血なのかも確かなことは分からないようです。入院を希望しますかと聞かれたようですが、相談してくる、と言って帰ってきたそうですが、肺癌とは別に普通に風邪で咳が出るとか、そういうことは、ありますか? 咳を止める何らかの方法は、あるでしょうか。普通の風邪の治療みたいなことは、可能かどうか、ということですが・・・。
胸部X線で、左上肺野に陰影があり、造影CT結果、約21mmの大きさでした。PET-CTでは、「左肺上葉抹消胸膜下に径17mmの不整形陰影を認め、極軽度のFDG集積(SUVmax=1.3)を伴っているが、炎症性病変との区別は困難。但し、増大傾向であれば、肺がんとして矛盾しない。また、肺門・縦隔リンパ節への集積亢進は無し」との所見でした。また、脳への転移(MRI)も認められませんでした。主治医からは、今までの検査結果からは、肺がんと断定出来ないが、CTの画像と増大傾向であることから、肺がんの可能性が高いので、治療法は、左上葉の切除とリンパ節の郭清と言われました。個人的には、体へのダメ-ジと将来の為に、部分 或いは 区域切除で出来るだけ肺を残したいと悩んでいますが、一方で、部分 或いは 区域切除にしたばかりに、残した部分で再発しては、意味がありません。良い治療法、良い選択がありましたら、ご教示下さい。また、残した部分からの再発の確率はどの程度あるのでしょうか?
母親が肺がんになってから3年目になります。その時には既に手術が出来ない状態で、抗がん剤を行いました。2種類行ったのですが、それもあまり効果がなく、その後、イレッサを使用。 イレッサが思ったよりも効果があり、1年半効いておりましたが、限界だったのでしょうか…ガンが進み、また抗がん剤をする旨、医師に言われ、準備をしていたところ、今度は腰が痛いとのこと。 どうも、骨髄の辺りに転移したらしく、抗がん剤はお預けで、直ぐに放射線を行いました。5回程行い、調子も戻り、通常の生活をしていたのですが、年末、痙攣を起こし、また入院。 脳に転移をしたとのことでした。CTを見せてもらったら、1〜2箇所ではなく、散らばってる様子。その後、入院経過で驚く程回復。肺がんの医師が放射線科の先生に話しをしてくれました。…が、『全照射は難しい。この状態だったらお薦め出来ません。放射線の最中に痙攣等起こして亡くなる方もいますので、今の(調子のいい)残りの時間を有効に使って下さい』とのことでした。母親は放射線をやりたい!と言ってたのですが、ガックリしてしまいました。 放射線の最中に亡くなる人もいたりするのですか?放射線の副作用もどれだけ怖いのでしょうか? 母としては、まだまだ治療を続けたいらしく、セカンドオピニオンで脳外科にかかりたいと言うのですが、全照射を引き受けてくれる先生はいるのでしょうか…母は藁をも掴む思いで本を読んだり、人に聞いたりしてます。何かアドバイスがあったらお願いします。
叔母が、肺がんから3年、小康状態でしたが、今年に入り、がんが脳に転移。 本人の意志で延命治療を望まず。その趣旨を文にしたためました。先週末から、 病状が進行。認知症状が出てきました。身体は全く動けず、口から入るものは、 牛乳1口か、2口、おにぎり、1口です。 もう、苦痛もわからなくなっていると思います。 そのままでも良いと思うのですが、脱水症状を防ぐための点滴程度は、延命治 療にならないと思いますが、先生方はいかが考えますか?また、延命でなくて も必要最小限の手助けでは何が出来ますか?
肝硬変(血小板の数値が4200)である母が肺ガンだと言われました。ステージは2a期、脳・肺への転移がなく、肺機能も正常と言われました。場所は左肺の6の部分で大きさは2cm〜3cm弱・近くのリンパ節が腫れている可能性がある(今回の検査でははっきりとはわからないそうです)とのこと。検査を受けた病院では手術ができないため、別の病院を紹介されました。 肝硬変のため、手術が難しいとのこと。手術又は治療を受ける場合、どのようなことに注意をしたらよいでしょうか?アドバイスをお願いします。
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