脊髄炎に該当するQ&A

検索結果:741 件

突然 右腕の肘から手首にかけて激痛が走りました

person 40代/女性 - 解決済み

昨日 本当に突拍子もなく 右腕に激痛が走りました ぶつけたり ひねったり 挟んでおりません 手首の関節を軸にネジったり 手の甲を反らしたりすると 激痛が走ります 車のキーを回す事も出来ません かかりつけの整形外科の先生に 伺い レントゲンを撮りましたが 骨には異常がなく 先生は多分 石灰だろうと おしゃいました そこでトリガーポイントという 注射を痛みの強い部分に打ちましたが 多少は楽になったくらいで まだまだ継続しています 今朝になって手首が少し腫れていました 痛くてなにも出来ません そこで痛みのポイントを 自分で特定しようと探りましたが 数カ所あって 実は肘も痛いことに 気がつきました その時フッと思い出したのは ここ1年ほどの謎の指の痺れでした 痺れは軽く すぐに治るのですが 肘をついたりしている時に 右の小指 薬指 中指が痺れていました その時もレントゲンを撮りましたが 異常がなく 感覚的なものだろうと 診断されました しばらく痺れがなかったので 忘れていましたが 痺れと激痛で症状は違うのですが 異常を感じる場所が同じなんです そう考えた時 私は強直性脊椎炎を患っているのですが 強直性脊椎炎も確か脊髄が石灰が原因で 固まる病気だったと伺った記憶があります もしかして今の腕の痛みも 石灰が原因だとすると 私の持病が影響しているのでは?と 考え始めました 強直性脊椎炎は腕の石灰の痛みに 関係しておりますか? もし関係しているのなら 大学病院の主治医に相談しなければなりません ただの石灰でしたらかかりつけの 整形外科で対応可能だと考えます 私なりの浅知恵なので 他に可能性 対応策などありましたら ご教授下さい

3人の医師が回答

頻尿症状について(慢性前立腺炎か神経因性膀胱か)

person 30代/男性 - 解決済み

半年ほど前から頻尿症状に悩まされており、慢性前立腺炎によるものか、神経因性膀胱によるものか、判断が付いていない状況です。 なお、日によって症状が大きく異なりますが、主には下記のような症状です(症状が完全にない日も多くあります)。 1)頻尿(日中おおむね1時間に1回。ただし夜間頻尿は無く、尿意による目覚めは無し) 2)残尿感(主に排尿後に陰部がムズムズする症状) 3)下肢の異常感覚(太ももや臀部の熱感など。時々足の裏の痺れあり) 泌尿器科と整形外科それぞれで診てもらっていますが、泌尿器科では、尿検査や残尿検査、尿流量測定などの検査を実施し、全て異常は無く、慢性前立腺炎と診断されています(尿検査は全く問題なし。残尿検査は何回か実施してもらいましたが、10~50ccの間でした。また、尿流量測定も正常グラフでした)。 また、整形外科では頚椎にヘルニアがあると診断されており、脊髄の圧迫ありと診断されていますが、手の痺れや上肢の痛みは出ておりません(一時的に症状が出た時期もありましたが今はありません)。慢性前立腺炎によるものではないか、との診断です。 上記症状からどちらか判断することは可能でしょうか。また、神経因性膀胱による頻尿症状はどのようなものでしょうか。 なお、当方営業職で、普段は朝から晩までデスクワークが多く、通勤や打合せで外出する際も車移動のため、ほぼ歩くことが無い日が多く、座位体制が中心の日々です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

体温調節ができない、全身移動する痛み

person 50代/女性 - 解決済み

5年前に熱中症になり、それ以来、現状も毎日、身体が温まると一瞬37度になります。幼少から汗はかかないのですが、25度以上になる時、日光にあたる時、歩く、家事、食事、入浴、運転、何もしない時も、1日中何度も繰り返します。 それで、仕事や家事も不可能になりました。 総合病院の各科で検査しましたが、色々な病名は出てきましたが、実際つながらなく、単体の病気に対する薬を漢方含め服用しています。 この5年の間、47歳で閉経したのですが、ホルモン薬はニ種類とも効果ありませんでした。 自律神経の副交感神経の異常との見解が4医師から言われました。 抗菌薬は、ニ種類薬剤耐性になり、服用していません。 障害手帳や難病はありません。 せめて、体温が突然上がるのを止めたいです。 また、脊髄関節炎も発症したらしく、1日中、全身関節炎が移動して、薬は服用していますが苦しいです。 高齢の両親も介護しないとならいので、自分が扁桃腺炎に細菌感染症があるのが気になりますし、マスクも身体が温まるから長く出来ないですし、 自分の身体が苦しくて、5年経ちますが、困っています。 最近は、外装工事があり、目や喉の痛み、めまい、頭痛、吐き気も上乗せします。(工事が終わると、通常の痛みや苦しさに戻ります。) 私は、一生、このままでしょうか… 今は、口腔内の金属を全て取るために、総入歯治療の最中です。 総合して、自分の症状を関連付けて考えても、部位に分けて考えても、自分には難しいです。 アドバイスをどうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

頚椎症の症状か不安です

person 30代/女性 -

2週間ほど前から、全身の筋肉のぴくつき、両足の裏の違和感と同時に足の指のつる前の感覚、両上腕のくすぐったいようなだるいような違和感、があります。 もともと、血管炎で最近神経伝達速度の検査をしました。結果が少し速度が遅くなっていたようです。 昨日、病院に行き症状を相談しました。わたしはALSが怖くて仕方ないのでその事もいいましたがぴくつきだけでは、何も言えないし診断もできないし否定もできないと言われて余計に不安が増しました。 今、ALSだとしても筋電図をしても異常はでないと言われました。もっと症状が出たら考えましょうと… 神経伝達速度が悪くなってるのは、どちらかといえば首の骨が狭くなっているからだと思うと言われました。脊髄のMRIをとったときに確認されました。 ALSは今は疑わないですねと言われたけど、はっきり否定もしてもらえず悶々としています。 これらの症状は、頚椎からでもでるのでしょうか? また、首の骨と骨の間が狭くなるのは、頚椎症ですか? 病院に相談した日の夜から、リボトリールという薬を飲んだらぴくつきは少し減りました。足の裏の違和感はひどくなってるので不安です。

3人の医師が回答

左胸の痛みがあります

person 40代/女性 - 解決済み

コロナが始まった頃から 左胸の痛み、右腕(肘下から指先)の痺れ、右膝から足先の痺れがあります。右腕痺れは、痛みではないので腱鞘炎だと思っておりました。しかし、物を落としたり、水筒回せない、字が汚くなった、腕が少し細くなった為整形外科で診てもらいました。握力右は16くらいでした。頚椎症、頚椎ヘルニアありとのことでした。首肩、上腕がたまに痛みますが、激痛ではありません。左胸は関係ないのではとのことでした。右手の症状が変わらないので、MRIを撮りましたが脊髄は問題ないとのことで神経内科に行きました。造影剤MRIを撮り、胸腺過形成ありとのことでしたが特にそれについては言われなかったです。脳も異常なしでした。瞼は片方下がっているのが気になりますが、年齢的なものかもしれません。表情が固くなっていますが、マスクのせいかもしれません。寝ている間よだれが出るようになりました。 左胸の痛みは胸腺があることと関係しませんか。肋間神経質かなと最初は思っておりましたが何年も経ちますので、悪くなってはいないかと心配しております。 重症筋無力症の可能性はないでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

胸椎椎間板ヘルニアの保存療法について

person 40代/男性 -

左脇腹痛み、背中、腰の痛み、右足の痛み、左足の痺れがあり、レントゲンで腰椎ヘルニアが疑われたため、MRIをとったところ、th11、12番の胸椎ヘルニアと診断され、腰痛の症状と診断が違うから、ヘルニアは気にしなくていいとのことで痛み止めとしてアセトアミノフェン1日四回計4000ミリグラムを処方されました。不安なため、その病院で診断書を取得し、規模が大きい病院の整形外科で脊椎脊髄指導医の診察を受けたところ、画像では、左神経にあたっているが、脊髄は圧迫されておらず、胸椎ヘルニアは進行は遅いから手術ではなく保存的療法で様子を見るよう言われました。また、背中の痛みは右側で神経の圧迫箇所と違うため、筋膜炎と思われると言われました。その後、ズンズンとした背部痛が続くため、理学療法士の民間整体を受けたところ、右背部が1センチほど隆起しており、お腹の張り、筋緊張が非常に強いと言われました。このサイトで胸椎ヘルニアの相談をみたところ、症状として、ろっかん神経痛による腹部痛があると知り、当初の痛みが体を動かしたときのズキズキ、ビリビリした左脇腹痛、下痢を伴う腹痛で現在も続くため、これがヘルニアによる症状ではと思いますがそうでしょうか。腹痛とヘルニアが結びつかないため指導医には腹痛症状は言い忘れていました。また、ヘルニアは左側で背部痛が右側なのはどうしてでしょうか。整体を受け治まっていた痛みも数日でまた出てきました。また、左足の親指の痺れ、痛みもあります。症状が出てから1.5ヶ月たちますがズンズン、ズキズキとした背部痛、腹痛が続くため会社を暫く休んでいます。症状改善と職場復帰のため、現在の薬と安静以外の方法として、どのような治療を受けたらいいでしょうか。デスクワークで猫背気味のため、姿勢の改善も必要と思っていますが、そのような指導もしてくれる病院はあるのでしょうか。よろしくお願いします

4人の医師が回答

階段の上りができないほど、足の衰えがあります

person 50代/男性 - 解決済み

~2017年5月 両手腕、手先までのしびれ、歩行困難あり 2017年6月7日 頸椎症脊髄症 椎弓形成術 C3~C7(東京 脊髄専門) 2017年6月8日~19日 入院 2,3日後から歩行可能 2017年8月8日 転倒し、腰椎横突起T1-T2骨折。8月9日~14日入院[福岡) 11月初旬くらいまで コルセットで腰を固定。 6月7日の手術後、手腕のしびれ軽減、歩行可能→ 左手先(中指、人差指、親指 第一関節)のしびれは残る。歩行可能になったが、【階段の上りができない。片足で登ったりすることができなくなった】  4月中旬頃から、足裏のしびれがある感じがするようになった。片足のバランスを取るのが難しい。階段の上りでぐらぐらする。 ※2017年12月 潰瘍性大腸炎発症。2018年1月~2月 下痢継続(日4~5回)。2月1日からプレドニン経口 40MG→徐々に減量し 現在 20mg 。 2017年12月 リアルダ 現在まで投与。2018年4月27日 シンポニ 200mg 5月11日 シンポニー 100mg  【お聞きしたいこと】  1.階段で上りができず 片足でぐらついたり するのは、筋力がただ落ちているのか?   神経系から来ているのか どうなんでしょうか?   腰椎横突起骨折から来ているのか? どういうリハビリとかしたらいいのかわかりません。  2・いろいろ調べたいのですが、手術した病院は 東京で 現在 大阪に住んでいます。   どういう診療科[神経科 整形外科 など)にいったらいいのでしょうか? 非常に複雑な状況で わかりにくいかとは思いますが なにとぞ アドバイスをお願いいたします 過去は、登山など ばりばり やっていました

3人の医師が回答

頸椎5番6番のヘルニア(脊髄圧迫状態)の症状について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 整形外科にてMRIの結果、頸椎5番6番のヘルニア(脊髄圧迫状態)で、脊髄症まではいってないレベルだが進行したら手術も検討しましょう、という診断を頂きました。 症状は MRI前の症状は、 両手足の痺れ(手のひら、足の裏、右側の方が強い)、 たまに、右手小指側側面・両太もも・右足裏のピ筋肉のピクつきがあり、 座って居る時、右足スネの外側が、断続的にビクビクしていました。 痺れとピクつきは座って居る時が症状が強い。手は手のひら、足はスネの痺れが強い。 MRI前はプレガバリンを朝晩2錠ずつ(合計25×4=100mg)のみでしたが、 MRI後(7月9日以降)からはプレガバリンが朝晩1錠増え(合計150mg)、メコバラミン0.5gとノイロトロピン4単位が3食後1錠ずつを服用するようになりました。 この処方量で3週間経過し、ストレッチも欠かさずやっています。 今の症状は、手足の痺れはあまり変わりません(座って居ると、まだ手足の痺れが強く出る)が、筋肉のピクつきはたまに。気にならない位、になりました。 説明が長くなりましたが質問させてください。 1)このまましばらくお薬とストレッチを継続すれば、痺れや筋肉のピクつきは快方に向かうと考えて良いですか? 2)上記の他に 耳鼻科:アレルギー性鼻炎、耳鳴り ・オロパタジン10mg(5x2回) ・プランルカスト225ug(112.5x2回) ・釣藤散5.0g(2.5x2回) 上記は1日の服用量 消化器内科:逆流性食道炎 ネキシウム10mg 上記は2日か3日に一回程度。 フィナステリド1mg:AGA 夜1錠 を飲んでいます。 この服用量、飲み合わせは問題ありませんか? 内容、詰め込んでしまい恐縮です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

ボンビバ静注について

person 60代/女性 -

66歳女性です 骨粗鬆症で、治療中ですが不安を感じています。 2017年61歳 肋骨骨折 骨密度2.17 同年代と比較  91.37% 若年者と比較  75.77% 2019年  8月  肋軟骨骨折 2021年  8月  検診にて 同年代と比較  90% 若年者と比較  76%    2021年  10月  腰椎圧迫骨折 2022年  6月 子宮全摘の為脊髄科にて骨密度測定 大腿  80% 腰椎  62%  アルファロール0.5ug処方と薬に頼るより運動をしっかりと指導を受けました 2023年  2月 膝関節痛にて整形外科受診 腰椎L.234にて測定 骨密度  0.548g/cm² 若年者と比較  54% 同年代と比較  71% 骨面積  37.268cm² 骨塩定量 20.406g エディオール0.75ug アスパラCA200mg処方 ボンビバの静注を1年間の予定で開始しました。 1回目注射翌日、胸部〜背部痛 下痢と、口内の違和感があり、2日目以降は胸骨と背骨痛が1週間続き徐々に消失しました。 歯の治療中でもあり副作用が強かった事、 腰椎圧迫骨折後の1年間は抜歯後炎症や帯状疱疹、出血性膀胱炎の繰り返し、蕁麻疹等次々と体調を崩しましたのでボンビバ注射の2回目以降が不安です 整形外科の先生には骨粗鬆症の原因はDNAが原因なので運動、食事、ウオーキング等をしても意味か無いので薬物療法で良いと言われました。 脊髄科の先生の指導と真逆なので食事と運動を頑張り腰痛も改善して居ましたので困惑しています 今の骨密度では骨折を繰り返すと言われているので不安です。 半年で骨密度が激減したことも不安でこの治療法でボンビバ注射と飲み薬共に続けるべきでしょうか

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)