高血圧帝王切開に該当するQ&A

検索結果:924 件

胎便吸引症候群の後遺症

person 40代/女性 -

43歳の高齢出産、糖尿病合併妊娠、臨月には高血圧傾向でした。 予定日経過の40週4日の健診でNSTに異常があり、診察していただいたところ羊水がほとんどなくなっており緊急入院、その後のNSTでは赤ちゃんは元気とのことで様子をみていました。翌朝のNSTで健診時と同じような反応が出たため緊急帝王切開となりました。 NICU併設の病院だったため、子供はすぐに検査となり胎便吸引症候群とのことで呼吸が乱れがあり、NICUに入院となりました。 保育器で持続陽圧換気中、酸素使用中との説明を最初に受け、その後はコットでミルクを口から必要量飲めるようになれば退院とのことで、入院期間は約10日間でした。 医師からの説明では、今は呼吸も戻り、気胸の穴も吸収されているとのことでした。 退院してから気になり調べたところ脳性麻痺などの後遺症のことが心配になりましたが、特に医師には聞いてはおりません。 家に戻ってから気になる点は、ミルクを哺乳瓶で飲んだ後にキュルキュルと発します。 1今後、後遺症として、どのようなものが考えられますか。また、健診時に医師にどのようなことを確認すればいのでしょうか。 2家での様子では、どのような症状が出たときに気を付ければいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胃食道逆流症とサチュレーション低下について

person 20代/女性 -

妊娠27週からFGR2型と診断され、胎児は成長してるからと39週で逆子ということもあり帝王切開で出産。 エコーでの体重予測よりはるかに小さく1650gでした。母体は持病もなく妊娠に伴う高血圧や糖尿病などなし。もともとBMI27だったので、体重は五キロ増で抑えていました。 胎盤もやや小ぶりですが、ここまで小さく生まれる理由にはならないそうです。 現在こどもの検査を行っています。PDAとVSD6mmがあることが分かりました。現在生後10日です。 ここまで前置きです。 現在口から管を入れてミルクを飲んでいますが、その最中にサチュレーションがたびたび70%程度まで下がります。 20秒以内に自力で回復しています。 医師からは胃食道逆流症の可能性とそれによる無呼吸発作だと言われていますが、よく見ると無呼吸ではなく呼吸が胸腹呼吸から胸式呼吸になっているときや赤ちゃんが伸びをしているときなどに下がっているように見えます。実際、モニターはサチュレーションアラームがなるときにアプニアアラームはついておらず、呼吸数は出ています。 ちなみにミルクを吐くことはなく、レントゲンでも肺炎は起こしてないそうです。 こうも低酸素になると全身状態に影響するような気がして心配です。 酸素を流すなどしてもらったほうがいいのでしょうか?それとも様子見で大丈夫なのでしょうか?

1人の医師が回答

下腹部の張りの原因とピルのリスクについて

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半、女性です。 1.下腹部の痛みというか、張りで考えられる病気はありますか? 2.ピルの服用について私はリスクが高い気がしますが、どう思われますか? 数ヶ月前から下腹部の痛みがある日が増えて悩んでいます。 1年半前に帝王切開で出産し、 生理が再開して1年以上経ちます。 周期に乱れはないのですが、 排卵前後と生理10日前くらいから 下腹部の張りや痛みが悪化しています。 張りはヘソの下、痛みはヘソの右下だったり左下だったり移動します。 生理も合わせると1月の半分は下腹部痛といった感じです。 子宮筋腫もちですが、 おとつい婦人科を受診し、 筋腫も小さく、他にも異常はなさそうとの事でした。 また、それ以外に、 妊娠中から便秘になり、 順調な時もあれば、 2日出なくて激痛後に排便といったような事も増えてきました。 以前かかった内科では、 レントゲンを撮り、 ビオフェルミンと 激痛の時の頓服を処方されました。 今回の婦人科で、 排卵痛やPMSであれば、 低容量ピルを飲んでみては?と提案されました。 ピルについては、前向きですが、 38歳、高血圧、BMI値27なので、 血栓症のリスクが高い気がします。 服用してもいいものでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

常位胎盤早期剥離、次回の妊娠・出産について

person 30代/女性 -

 30代前半で第二子妊娠36週の時、大出血し急いで病院(個人の産院)に行ったところ、常位胎盤早期剥離(以下、「早剥」)の疑いがあったため、万が一に備え帝王切開の準備をしてくださいましたが、自然分娩で出産しました。妊娠中、時々尿たんぱくが「±」となる以外は特にトラブルはなく高血圧でもありませんでした。  胎盤の病理検査結果によると、胎盤には部分的に血栓ができており、早剥で間違いないとのことでした。その時点では原因不明でしたが、約1年後再び病院を訪れいくつか血液検査をし、抗核抗体が80(正常値は40以下)という数値以外は正常範囲内でした。 病院の先生にはこの数値なら次の妊娠自体は問題はないと言われましたが、早剥の既往歴があるため妊娠中期以降は細かく検査をし、場合により管理入院や計画分娩もあるとのことでした。  その経緯を踏まえたうえで、質問をいくつかさせてください。 1.早剥既往歴のない人に比べ、再発の可能性は約10倍、前回より2~3週早くに起こりやすいと聞きました。妊娠中高血圧等の症状がない場合でも、再発の可能性は同じく約10倍なのでしょうか。 2.早剥既往歴がある場合、次回の妊娠・出産はハイリスクに該当する場合が多いようですが、周産期母子医療センターのある病院での出産を選んだ方が良いでしょうか。周産期母子医療センターのある病院は自宅から少し離れています。 3. 早剥既往歴がある場合、どちらの病院でも妊娠中は細かく検査をしてくださるようですが、同じように早剥既往歴のある方も次のお子さんを無事に出産できるケースは多いのでしょうか。  質問が多くて大変申し訳ございませんが、ご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

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