総ビリルビンだけ高いに該当するQ&A

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脂肪肝、フィブロスキャンの結果がとても悪く出ました。

person 50代/女性 - 解決済み

血液検査とフィブロスキャンとの結果に乖離があるように思います。 まずは、以下経緯をご確認願います。 大学病院にて、C型肝炎(無症候性キャリア)の投薬治療を5年前に終え、経過観察で腹部エコー・胃カメラ・血液検査を受け続けています。 無症候性キャリアであったためか、これまで肝臓に関する数値が異常となったことはありません。HCVウィルスも現在まで「検出せず」を保っています。 ただし、2年前から肥満による脂肪肝を指摘されるようになりました。(飲酒はしません。) 当方身長167、体重は昨年9月82、今年2月1日89、ここから食事制限で現在80に減り、今後も標準体重まで継続します。 昨年9月(体重82時)の血液検査で中性脂肪が285と急上昇(昨年3月時の値76、体重84)しました。同日は胃カメラもあり絶食していたにも関わらずの急上昇でした。 そのため、次回腹部エコー時にフィブロスキャンも行う運びとなり先日3月28日に受けたところ「CAP400、KPa14.4」という肝硬変並みの高値でした。 それでも、診断はこれまで同様「脂肪肝」でした。 同日の血液検査の結果は以下の通りでした。 AST→16 ALT→11 γ-GTP→17 中性脂肪→171(減ったもののまだまだ高く、パルモディア、ユベラが処方されました。) 総コレステロール→211 総ビリルビン→0.5 α-フェトプロテイン(AFP)→2.8 PIVKAII→29 血小板数(PLT)→266 FIB-4Index→0.94 以下、質問です。 1.血液検査結果に比しフィブロスキャン結果がここまで悪いのはなぜでしょうか。脂肪肝でこの高値はありえることですか。 2.標準体重になれば肝臓の硬さなども改善されますか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

右足親指に1週間ほどしびれがあります

person 30代/男性 -

31歳の主人のことで ご相談です。 【症状】 右足親指内側半分にしびれがある 【期間】 1週間ほど前から 【相談】 どの科を受診したらよろしいでしょうか? 1週間ほど前、普段立ち仕事ではない主人が 2日間立ちっぱなしの仕事のあと、 右足親指付け根にしびれを感じたそうです。 たちっぱなしから来るものだろうと思い放置するも、 しびれの位置が、付け根から親指の先のほうに移動して 細かく言えば、親指の先の内側半分とのこと。 ぶつけてはいないようです。 頭痛や吐き気、めまい等 のほかの症状はなく、 昨日のどの痛みと咳があり かぜぐすり(PL?)で のどの痛みと咳は治まったそうです。 7月ごろ、目の黄疸がきになったので、 こちらのサイトのお医者様のアドバイスもあり 血液検査をしたところ、 【脂肪肝】と診断され、 ウルデストン100 という薬を8月から2ヶ月間 朝夕飲んでいます。 脂肪肝 と診断されていますし、 血液検査でも、基準値より高めの項目もあるので 何か重症な病気の症状なのではと大変心配です。 血液検査の結果 ●7月30 ○8月12日 □9月12日 総ビリルビン ●? ○1.9 □1.8 中性脂肪 ● 346 ○223 □? HDL ●41 ○? □? LDL ●121 ○? □? 総コレステロール ●206 ○164 □193 空腹時血糖値 ●111 ○? □? CRP定量 ●? ○0.05以下 □1.34 AST(GOT) ●40 ○33 □37 ALT(GPR) ●103 ○80 □88 γーGT ●197 ○103 □176 尿酸 ●4.5 好中球 ●? ○62.0 □79.4 リンパ球 ●? ○27.4 □13.1 身長173センチ 体重76.5(2ヶ月前より3.5キロ減) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

血液検査の所見やこれからの対処について

生命保険の再契約で健康診断の検査結果を提出するのですが、基準値を超える項目が以下のようなものがありました。 ・白血球(L判定、31×100)毎度低いです ・リンパ球(L判定、21.4%)毎度低いです ・LDLコレステロール(H判定、126mg/d1)毎度高いです ・総ビリルビン(H判定、1.6mg/d1)毎度高いです ・上室性期外収縮(いつもひっかかる) ・胃角部対側大弯と胃体部大弯ポリープ(腹部問題あれば検査受けてと書いてあり、問題ないので受けていない) 年齢37歳、男性、174cmで体重63kgくらいです。 アレルギーは杉花粉症、骨密度は高い方、ついつい夜更かしして常に寝不足(5〜6時間)です。 タニタの体脂肪計で測りますと体脂肪率は15%前後くらいで基礎代謝が高い判定で体年齢は29歳と出ます。 運動不足気味(エレベーターを使わず常に階段を使い近くの移動は歩きますが、まとまった運動はしない)、食事はお菓子を間食すること以外バランスがかなり良い方だと思われます。(ビタミンCは不足していると思われる) 食事の味付けは家族に頼み極力薄味にしてもらうようにしていますが、田舎暮らし故、全体的にはまだまだ濃い方だと思います。 タバコ吸わない、お酒は週でビール350ml缶7本くらい(1日 1本ちょっとで週で必ず休肝日あり) 仕事上でストレスはありますが、常識的な範囲で、残業はあまりありません。 家の中のストレスもありますが、こちらも常識的な範囲だと思います。 両親とも高血圧で、親族は高齢(75過ぎ)になりガンにかかることが多いです。 コーヒーを1日3杯飲んだり、少し脂っぽいものを食べるとすぐに胃が痛くなり下痢になります。 寝不足や運動不足は解消しないといけないと考えておりますが、他にこれから気をつけなければならないことは何かありますか? また、こういった病気に気を付けた方が良い、通院した方が良いということはありますか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

体重減少が続いています

person 30代/女性 -

ここ3ヶ月で急に体重が減少があり、6ヶ月前には44kgあった体重が、変動はありますが低くて41.7kgまで減りました。 食事は普通に取れていて、間食もしています。ただ、学生時代はスポーツをしてたので筋肉があったのですが、その筋肉が最近急激に無くなり細くなってる実感はあります。 この3ヶ月の出来事です。 7/29にコロナワクチン3回目を受けました。 その1週間後から身体のヒリヒリした症状が続いたので、8/18にかかりつけ医で血液検査を受けました。 r-GT・総ビリルビン・y-Globが高く、尿素窒素・A/G比が低く出ました。 念の為、腹部エコー検査も受けたのですが、胆のうに砂みたいな影があるから胆石になる可能性があるかも?と言われたのと、子宮に筋腫っぽいものがあるかもしれないとの事でしたが、今すぐに処置をしないといけないことはなく、他は特に異常ありませんでした。 しかし、身体のヒリヒリする症状が治らなかった為、違う病院で9/5に再び血液検査をしました。 少し詳しく調べてもらって、IgGが高く、赤血球数が少し低く出ました。 それ以外は特に異常はなく、しばらく様子見する事になりました。 普段から胃腸が弱いので、9/17に胃カメラの検査をしました。 胃炎はありましたが、他は大丈夫との事でした。 その後、10/3コロナに罹患し、10/10にPCR検査をして陰性が確認されました。 それから基礎体温が低い状態が2週間続きましたが、その間に身体のヒリヒリする症状は治まりました。 長くなってしまい、申し訳ありません。 体重減少の原因になるものはありますでしょうか? もし無いとすれば、何か他の病気が疑われるのでしょうか? した方がいい検査はありますか? ご回答の程、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

右側の違和感

person 30代/女性 -

1週間前に右あばら下の奥がズキズキした事に始まり、今日まで違和感があります。しかし、胃も違和感があり、腰も軽いヘルニアがあるので一体どこが痛むのか分からず病院に行ってません。痛みがでるのは一か所であばらが痛いような横腹が痛いような左も痛いようなという感じででます。まったくどこも痛くないときもあります。痛みというより違和感といった痛みです。5月に病院でエコーと血液検査とCTと心電図をしました。このときは息苦しさで病院に行ってした検査ですが、血液検査でγ-GTPが39で若いわりに(31歳)これが高いのはおかしいと言われてエコーをしました。全部臓器をみてもらいました。軽い脂肪肝と言われました。この時、ウイルス性(B、C肝炎)の血液検査をしましたが−でした。あとA/G比1.1↓、BNP39.3↑、総ビリルビン0.2↓、チモール4.4↑が標準値より高かったり低かったりでした。で、のち7月の地域検診の血液検査はγ-GTP26でひっかかってませんでした。2年前に受けた地域検診のときは中性脂肪が67だったのに7月のときは171になってました。5月の病院の検査では119です。出産してから体重が増え続けてるのは増えてますが、そんなのから内臓が悪くなっているのでしょうか?脂肪肝の悪化?あと5月に大腸内視鏡検査、8月に胃カメラをしています。全部1年未満の事ですが、内臓に重大な疾患の可能性はありますか?今、私の住んでる地域はインフルエンザが増加傾向です。なので病院に行ってインフルエンザをもらってもいやだなぁ。という気持ちで行ってないのもあります。あとここが痛いという部分がわからず痛みもひどくないので。長くなったうえに説明がわかりずらくすみません。どうぞよろしくお願い致します!

1人の医師が回答

抗ミトコンドリアM2抗体が陽性でも、必ずしもPBCではないのですか?

person 40代/女性 -

肝機能の値が時々高くなるため、半年に一度かかりつけ医で採血をしています。 腹部エコーは1年に1度、健康診断でみています。 今回、γ-GTPが156と普段より高くなり(普段は50前後)、また2ヶ月ほど前から全身の痒みもあるためPBCの可能性を医師に確認しました。 (その他の値は、総ビリルビン1.1、ALP90、AST34、ALT40、LDH161、IgM106) 医師からは「平成30年のときに抗ミトコンドリアM2抗体が陽性に出ているから、PBCの気はあるけど他の値が範囲内なので“その気がある”という状態」とのことでした。 ウルソ600mg/日が処方され、これで痒みがおさまるか、肝機能の値がどうなるかを1ヶ月後にみると言われました。 抗ミトコンドリアM2抗体が陽性という話は聞いた記憶が無かったため、帰宅してから過去のものを確認したところ結果の紙には『抗核抗体ANA』『Homogene』『SPeckled』の記載はありますがこれが抗ミトコンドリアM2抗体のことですか? 確か「抗核抗体が陽性だから自己免疫性肝炎かもしれない」と聞いた記憶はありますが…。かかりつけ医を信用して良いものか、ゆらいでいます。 以下のことをお聞かせください。 1、『抗核抗体ANA』『Homogene』『SPeckled』が抗ミトコンドリアM2抗体のことですか? 2、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性でγ-GTPが156と上がってきているだけではPBCとは言えませんか? 3、今の状態でウルソ600mg/日内服は適切でしょうか?確定診断前に内服開始すると診断がつかなくなりませんか? 難病の申告ができなくなりませんか? 4、経過はクリニックで診るものですか?大きい病院に行かなくて良いのでしょうか? 質問が多くて申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

母80歳C型肝硬変→肝臓癌・お教えください。

person 70代以上/女性 -

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやコリンエステラーゼは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低エコー影が見られるとの事。同時期の検査値はコリンエステラーゼが198と低い以外は、血小板11万、アルブミン4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ビリルビンは0.8でした。いつもこんな感じです。(コリンエステラーゼは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

胆管拡張による緊急事態になる可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定

5人の医師が回答

γ GTPの値が下がらない

person 20代/女性 - 解決済み

急性前骨髄球性白血病(APL)で、現在地固め療法中の者です。 最近の血液検査にて、 γ GTP (300) アルカリフォスファターゼ (191) の数値が高く出ており、不安を感じています。 【経緯】 8月中旬頃より、シタラビン、ノバントロンによる化学療法を受けました。 投薬18日目頃より38度以上の高熱、 血液検査にて肝機能値上昇(γ GTP、ALTなど)、CRP高値(21)が見られるようになり、 精密検査を行いました。 ・血液培養検査では菌検出なし ・触診で右腹部痛みなし ・腹部CTでも異常は見当たらず ・サイトメガロウイルスも陰性 ・肛門痛あり(感染源?) 以上のことから様子見となっています。 今では熱も平熱となり、炎症反応も1.8まで下がりました。 肝機能もAST、ALT、LDは正常値で、 総ビリルビンは0.2、アルブミンは3.5です。腎機能も問題ないようです。 主治医は薬剤によるγ GTP上昇等の可能性も考えているようですが、直接の原因が分からずモヤモヤしています。 【現在服用(点滴)中の薬】 ・抗生剤(メロペネム、バンコマイシン) ・イトラコナゾール内服液 ・超低容量ピル ・ミヤBM ・ランソプラゾール ・酸化マグネシウム 熱があった際には カロナール内服もしくはアセトアミノフェンの点滴を複数回、またステロイド点滴を1回行っています。 セカンドオピニオンが欲しく投稿いたしました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CA19-9の微小高値と肝門部リンパ節腫大

person 30代/女性 - 解決済み

約一年前CA19-9の数値が39で少し高値となり造影CT、MRCP,エコー検査など指示のまま受けた結果、異常なしとなり経過観察を続けてきました。その後腫瘍マーカーの検査を、発見してくださった病院(A)で2度、紹介された先の総合病院(B)で3度検査をして、 (A)39→23、(B)46→36.7→43.5と上がったり下がったりしております。 また、今回の総合病院での腹部超音波検査で肝門部リンパ節の腫大を指摘されました。 その他エコー検査では膵、胆、肝ともに異常なしだそうです。 血液検査では総ビリルビンが1.6(基準値は0.3-1.5)で高いのですが、10年前からこれぐらいの数値で推移してることから、体質なのだろうと言われています。 その結果主治医は半年後の経過観察と言われているのですが、肝門部のリンパ節腫大は異常がなくともあることなのでしょうか? 主治医は提出されたエコー画像を見てもリンパ節腫大箇所がはっきり分からないと言っておられました。エコーでのリンパ節腫大は技士の見間違いってこともよくあるからと言われています。本当に半年も経過観察していても大丈夫なのでしょうか? 胆管がんや膵臓がんでも肝門部リンパ節腫大があると書かれていて本当に怖いです。 胃カメラは1年前、大腸カメラは半年前に検査済みです。(異常なし) ご意見をお聞かせいただけると幸いです。宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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