ct肺に結節に該当するQ&A

42歳男、喫煙歴約20年です。昨年の会社の健康診断胸部レントゲンで、『浸潤影の疑い。要精密検査』と診断がでた為、大きな病院でCT検査したところ、結果は『異常無し』で安心していたのですが、今年の健康診断で、今度は、『結節影 精密検査の必要ありませんが、3～6ケ月後に経過を見て下さい。』との診断でした。 すぐに精密検査をしなくて本当に良いのでしょうか?昨年の事もあるので、何か肺の病気ではないかと心配です。 よろしいお願いします。

三ケ月前から咳と痰が出ていましたが、気にならなかった。3月終わりに会社の健康診断で要検査だったのでびっくりして病院に行きました。会社の健康診断では肺中野に小結節陰影と診断でした。病院でCT検査で非結核性抗酸菌症が疑わしいと言う事です。今、痰の検査結果待ちです。咳と痰が出ています、初期症状なのかもっと進んでいるのかわからない。体使う仕事をしています。続けてもいいのですか、ビールを飲んでいますがこのままの生活を過ごしていいのですか。

48歳男性です。 昨年12月に空咳が止まらなかったため、1月末に胸部CTを受けたところ、 右肺上葉S6に長径6ミリほどの小すりガラス状結節（pure GGN）ありとの指摘を受けました。 炎症性病変から考えるが早期肺腺癌の否定が難しいとのことです。 医師からはこの大きさだと確定診断は出来ないといわれていますが、再検査等はしたほうが良いのでしょうか。 再検査の場合、いつぐらいに受診したほうが良いのでしょうか。 なお、今は咳は出ておりません。

７1歳女性、定期検診で肺に影が見られた事から、肺がんの疑いありと診断された。 2022年６月、定期検診で肺に影があり、要精密検査と診断された。A病院を受診、CT,MRIを録り診察を受けた。A病院A医師からは、組織をとっての病理診断を強く勧められた。 病理診断、それからPET撮影検査と言う流れである。病理検査は患者にとっての負担も大。と言うことから、自費で、PET撮影をすることにし、B病院で2022年10月、PET撮影をした。その結果は、左肺下葉に、CTで2.5センチメートル大の淡い結節がみられ、PETでごく淡い集積を認める。肺がんを疑う。と言うものだった。 今年6/14、B病院で再度のPET検診を受けた。　CTで見られる左肺肺下葉の淡い結節影は、前回に比べやや増大し、濃度が上昇している。PETでは、淡い集積を認める。肺がん（高分化肺腺癌）の所見です。若干の進行が見られ、積極的な治療を進める。と言うものであった。 これらの写真を持って、かねてからお世話になっている漢方中心のCクリニックをたずね、意見を求めたところ、1.写真の尺度が異なることから、大きさの程度が解らない。 2.仮に癌だとしたならば、病変が赤くなっていてもおかしくないが、この写真では解らない、赤く写っていない。 3.組織を採取する検査をしても良いが、このまま漢方と体質改善・運動療法を続けてみても良い。　患者の選択次第だ。　との意見を得た。 素人の患者としては、組織が採取出来ない事もあるという、負担の大きい生検・病理検査を受けるよりも、　3のCクリニックの医師に従う方向に傾いているが、宜しくご教授をお願いしたい。

いつも、勉強させて頂いています。今回は、夫(33歳)の事で質問させて頂きます。 先日、夫が会社の人間ドッグをある病院で受け、X線で、肺結節影の疑いで再検査が必要と診断され、帰ってきました。 肺の影と聞くと、癌の可能性があると思い不安です。 人間ドッグは即日結果が分かるコースを選んだため、健診終了後即座に検査を行なった病院の受付窓口に電話。即日でCT撮影も可能との事だったようで、即日予約を取ろうとした所、健診の結果の説明に立ち会っていた看護師さんが電話に出て、」あなたの場合は緊急性がないから、最低でも1週間後にお願いします。」と言われ、1週間後に予約を取りました。 この看護師さんの言う緊急性がないというのは、例え肺癌であっても、今すぐ命を落とす危険性はないという意味で、肺癌を否定する物ではないと言う理解でよろしいでしょうか。 それとも、長い臨床経験の中で、結節の位置が癌を疑う物ではないという意味でしょうか。 夫の、結節影は、直径5センチ程度のボール状の物が左肺野の横隔膜当たりに2箇所あります。横隔膜が映る事があると聞きますので、そうだと有り難いのですが。 何しろ、夫は癌家系で、父親は70歳で肺癌で亡くなっており、叔父は50代で大腸癌を患ってました。祖父母は、長寿でしたが、消化器の癌で亡くなってます。 また、癌であった場合、2箇所も結節があれば既に症状が出てたりするのでしょうか。 また、夫は30歳になった年から人間ドッグを受け始め、1年毎に胆嚢ポリープ、腎嚢胞などが新たに見つかった経緯があり、遺伝子的に病気になりやすい人なのかと思っています。 全て、CTを撮らないと分からない事だと思いますが、とにかく不安です。 色々とご助言頂ければ幸いです。

以前も当サイトで質問歴がある者です。 37歳の2022年8月に、ステージI（T1b）の右腎細胞癌のため右片腎摘出手術を受け、現在は手術を受けたA病院で半年毎のCT等フォローアップ中です。 この度、勤務先から斡旋された初診のB病院で人間ドックを受けました。その結果、胸部CTで、「右肺中葉に7mm,5mm,4mmの結節あり。陳旧性炎症性結節を疑いますが、呼吸器内科を受診して経過観察下さい。」との結果となりました。 以前、A病院の先生から肺に1箇所心配いらない炎症跡？について説明を受けたことがあります。残り２箇所は把握していませんでした（小さいので指摘を受けなかったのかもしれません）。 次回、A病院での定期フォローアップで人間ドックの指摘事項について相談しようと思っていますが、癌の転移ではないかと心配しています。転移の疑いであれば違う所見がつくのではないかと思いますが、いかがでしょうか？ 見えにくいですが、人間ドックのCT画像を添付します。よろしくお願いします。

炎症性肉芽腫は怖い病気ですか？ 私は昨年9月に直腸癌になり手術、リンパに転移なし、しかしリンパは全て郭清しステージ1の診断でした。そして本日術後初めて造影剤を使いCTを撮ってきました。すると肺の右下葉末梢に径約10mmの小結節が認められ炎症性肉芽腫の疑い、また肺に転移の否定はできません、との診断結果で経過観察と言われました。本当に経過観察で大丈夫なのでしょうか？他の病院、呼吸器専門の病院に行った方が良いですか？そして何かしらの施しを受けた方が良いですか？今の所、特に心配する事はありませんよとは主治医の先生に言われてます。そして今また特に身体などの負担、直腸癌を患った時のステージ、そして内容を考えても今の所PET-CTまでは撮らなくてもとの事でした。次回診察は6月半ばに血液検査と胸部のみのCTを撮る予定です。何が一番ベストですか？とにかく癌が怖いです。またなりたくありません！どうぞよろしくお願い致します。

一昨年から、年に一度がん検診を受けています。 肺のCTで2016年に「左肺尖部すりガラス影」との結果が出ました。 要再検査と書かれていたので3ヶ月後再検査をした所、問題なしでした。 2017年は「左肺尖後区すりガラス結節」との結果が出ましたが 経過観察と書かれていたので再検査はしませんでした。 「左肺尖部すりガラス影」と「左肺尖後区すりガラス結節」の違いはなんでしょうか？ 今更なのですが、2016年にうつらなかったものが2017年にはうつったと言う事は 新しく何かができたと言う事なのか？再検査した方がよかったのか？ と心配になってきました。 ちなみに2018年のがん検診は半年ほど先になります。 今までレントゲンで異常のあった事はありません。（今年は1月に撮りました）

いつもお世話になります。 半年前から、朝起きてから両足が痛みが出始めて関節リウマチかと思い検査をしたのですが異常がありませんでした。 それから、痛みがあったりなかったしてたんですが、ここ最近ずっと痛みがあり酷くなっています。 そのせいか腰痛が出始めいます。 ３週間前から腹痛もあります。 １週間に一回程度だったのが今週になり常にお腹に微弱痛みがあります。 ３年前から人間ドックで脂肪肝があります。 今月初めに肺のCT検査すりガラス結節経過観察で検査をしたのですが、去年より若干小さくなってるみたいです。 こういう検査の場合、すりガラス結節しか見ないのでしょうか？ それとも全体的に見てくれてるのでしょうか？ 来週月曜日に消化器内科に行く予定なんですが、不安でしょうがありません。 何か変な病気になってるんじゃないか心配になります。

58歳男性です6.3.1歳の3人の子供がいます。 腎臓がんの肺転移について教えてください 7年前に人間ドックで見つかった左腎がん39mmをダビンチで部分摘除してもらいました 以後、半年ごとのCT検査で23年8月に肺に小結節が見つかりました。 経過観察で24年1月は著変なし24年7月に左肺S5to右肺底部結節が緩徐増大傾向左肺S9著変なし 24年12月右肺S9、左S9、S10結節増大、左肺S4前回同様・前々回と比較して増大 その他、異常なし で、25年1月から4週間毎に通院にてオプジーボ＋カボメティクスをしていただくことになりました。 治る確率は10％と言われ、サインした同意書には治療関連死が1～３％と記載されていて、焦っています。 寝込むとか、命にかかわるような副作用はどの程度覚悟したらいいものか？また、遺言みたいな用意のようなものが必要なのか？ 悩んでおります。 通院でなく、数日だけでも入院させていただいた方がいいのか？ わかる範囲でご助言をお願いします