リュープリン注射副作用いつからに該当するQ&A

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倦怠感(三年前から)、身体の痛み、他症状あります。

person 40代/女性 -

🔳強い倦怠感(←三年前から) 今は仕事がほとんどできず、生活に支障を来す 🔳身体の痛み 首肩背中➡常に痛みあり 腕、臀部、腰、指関節、膝、膝後ろ➡痛み変動 🔳微熱、鼻と口の乾燥、肌荒れ 【病歴】 2008年開腹手術(多発性子宮筋腫15個、卵巣1個、嚢腫1個摘出) 2009年多発性子宮筋腫再発 2016年、2017年 ホルモン療法 (ゾラデックス、リュープリン) たくさんの副作用発生。生活に支障を来し、ホルモン療法中止。 2017年子宮鏡下手術 (内膜の筋腫2個摘出) 2018年脳下垂体腫瘍、内分泌採血数値乱れる(処方箋なし) 2018年線維筋痛症疑いあり (リリカ、サインバルタ、筋弛緩剤服用➡効果なし) 2019年脳下垂体縮小傾向あり、内分泌数値整うが、症状悪化。指関節の痛みなど、痛む箇所が増えて現在に至る。 今まで応急措置としていた星状神経節ブロック注射も効かず。 2019年5月現在、 内分泌科(採血異常なし、やや副腎皮質ホルモン低い) 婦人科(採血、異常なし、多発性子宮筋腫経過観察) 循環器(心電図、エコー異常なし) 脳外科(下垂体腫瘍経過観察) 色々と病院に行きましたが、 病名不明、どこの科を受診するか不明、線維筋痛症、線維筋痛症ではない、 膠原病ではない、総蛋白数値が低いから身体で何か炎症が起きている可能性ありなど、意見が分かれています。 処方箋も出ないため、かなり困っています。膠原病科でどんな採血項目を調べたら良いのか、それ以外の科を受診するならどの科が良いのか。線維筋痛症以外に考えられる病名などはありますか? 病名がわかるまで調べてくださる、もしくは検査入院させてくださる病院はあるのでしょうか? ぜひ、ご相談にのっていただけたらと思います。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

ドイツでのAc-PSMA療法中、同治療後の日本で推奨される治療

person 60代/男性 -

62歳、2021.2前立腺がん発覚。PSA148→454(治療開始時)、T3bNIM1b,GS10,12/12,骨転移BSI:8.73%、ザイティガで治療開始。2021.8転移性去勢抵抗性前立腺がん。ドセタキセル併用ニボルマブ治験(終了後プラセボと判明)を開始したが、骨髄抑制が治験基準を超え中止。PSAは、4.09(1/31:ドセタキセル中断)→21.6(2/28:ドセタキセル再開)→48.4(4/4:フレア現象ともみられる)。他の数値(4/4)は、DH183,ALP44と安定。CT結果(3/14):「前立腺のサイズは著変ありません。局在病変は指摘できません。右閉鎖領域・内腸骨領域のリンパ節は軽度増大しています。」「全身骨に多発骨転移による骨硬化を認めます(BSI:2.103%)」です。自覚症状がなくゴルフ等をしています。このためドイツの病院において、3回、Ac-PSMA療法を受けることとしています(5月中旬.7月中旬.9月中旬)。現在治療しているK大学病院は「混合診療にあたる」との立場から、検査、治療が受けられず、10月からK大学病院で治療を再開していだきます。なお、5/2はPSMA治療の影響を考慮し抗がん剤なしで、毎月のゴナックスを6か月用リュープリンに変更し、ランマーク注射も行います。このドイツでの治療期間中、血液検査を行っていただける泌尿器科クリニックは見つけています。Ac-PSMA療法中、日本で行った方が良い治療(抗がん剤等)があれば教えてください。Ac-PSMA療法後~抗がん剤は、ドセタキセルの効果が続き、副作用が許容できる限り減薬等して続けたいと思っています。また、オリゴメタ位に転移が縮小した場合、HDR+外照射を検討。その他、ドイツでAc-PSMA療法を受ける場合及びその後の治療のアドバイスをお願いします。遺伝子検査の結果、対応薬なし。    

1人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療後の急性期合併症への対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

1 病期 T2aN0M0、GS 4+3と3+3 14本中1本ずつ 中リスク、CTと骨シンチ検査 転移なし、11/1のPSA値 6.86 2 局所IMRTによる放射線治療を選択、前立腺全体へ 54Gy、腫瘍部分へ 57Gyを15回、 11/1に、リュープリン注射(6か月)、11/14から照射を開始し12/5に15回目を終了。 3 現在までの急性期合併症として、照射5回目頃から頻尿・尿勢低下・尿意切迫が、照射10回目を過ぎた頃から頻便・排便時痛・排便時出血が発症。 12/8には30分~1時間ごとに尿意と便意に襲われトイレに駆け込む状況になり、症状を緩和できればとかかりつけ医に相談しました。 質問 1 内科では、頻便緩和のためイリボー錠5μgを処方、数日で頻便が多少改善しましたが便秘の傾向が出たため早めに服用を中止しました。 一方排便時の出血は朝方に多く、現在も続いています。頻便が続く中でいきむことが多く痔が悪化したためか、放射線が直腸に当たった影響か原因がわからず心配しています。また排便時出血が続く場合、晩期の合併症である直腸出血が起こる確率は高くなるのでしょうか。 2 泌尿器科では、ベオーバ錠50mgを処方、7日後の再診で頻尿と尿意切迫感が改善しないことを伝えたところ、1か月分のベオーバ錠が処方されました。放射線治療により尿道が細くなったためか、頻尿でしばしばトイレに行くためか、尿勢が低下しており途中で止まりそうになることもあります。ベオーバ錠には尿閉の副作用がまれにあると聞きましたが、尿の出が悪い中でこのまま服用をしても大丈夫でしょうか。 3 ゴルフが趣味ですが、ラウンド中の切迫性の尿意や便意が心配です。頻尿、頻便とも寒い場所は避け、体を冷やさないようにすることが大切と聞きましたが、これらの症状が落ち着くまでは冬のゴルフは控えた方が良いのでしょうか。

2人の医師が回答

成長治療について  

person 10代/男性 -

自費の成長ホルモン注射に関して、6つの身長専門病院に行きましたが、どこの病院でも副作用については心配ないという回答でした。あるとしても成長痛くらいで、白血病も因果関係は明らかになっていないとのことで その病院のひとつは日本で1番身長治療をしていると言われる小児内分泌科で、そこの病院の3人の先生に見解を聞きました。 しかし知人が成長ホルモンを打った娘さんが脳の障害?を起こして後悔している(自費か保険かは不明)というものネットでみたと言っていました。 1.本当に成長ホルモン注射によって脳に障害が残る症例があるのでしょうか? 2.専門医には、成長ホルモン注射の副作用は関節痛くらいで重大な副作用はない、血液検査や骨年齢、診察等をみながら専門医が行えば問題ないと言われました。その解釈であってますか?(注射量は0.25mg/kg/weekです。) 3.今骨年齢13歳7ヶ月〜11ヶ月ですが、プリモボラン、リュープリン 、成長ホルモン0.25を2年間打つことで7センチ位上乗せされると言われましたがその解釈であってますか?将来160センチいかない将来低身長と言われております。 4.今プリモボランを内服しており、テストステロン0.3ng/ml、LH0.35mIU/ml位で、プリモボランで下がる前はテストステロンは2mg/mlの時もありました。リュープリン を打つことで伸びが抑えられると聞きますが、プリモで既にテストステロンを抑えられているので、リュープリン を打ってもそれほど伸びは落ちないと言われましたがその解釈であってますか? 5.今骨年齢13歳7ヶ月〜11ヶ月ですが、今からプリモボラン、リュープリン 、成長ホルモン0.25mg/kg/weekを2年間打って上乗せ7センチ位と言われていますが妥当な数字ですか?

3人の医師が回答

リュープリン治療を早期に中止した場合の影響について

person 10代/女性 -

10歳の娘ですが、低身長外来クリニックにて思春期早発症の診断を受け、今月初旬に1回目のリュープリン注射を打ちました。骨年齢は約10歳半で、治療目的は少しでも低身長を改善するためです。 クリニックでは起こりうる副作用として注射部位のかぶれについて説明を受けましたが、かぶれは起きず、代わりに注射後1週間程経った頃に下記のような症状が現れました。 -胸が更に少し大きくなり、今までなかった乳首部分が急に成長開始  (その後1週間程で乳首部分の成長は止まったような気がします) -注射9日後におりものが出る。  翌日から4日間ほど茶色の出血が続く(初日は量が多くその後は微量)  おりもの自体は出血期間も合わせて8日ほど出ました。 -陰部が大きくなる(腫れている?) (出血があった時期と重なり、数日経った後元の大きさに近いサイズまで小さくなったようです) -注射後18日目に大きな口内炎が出来る。 心配になりクリニックへ確認したところ、出血はよくあることなので問題ないが陰部の腫れは聞いたことがないとのことでした。また胸の膨らみに関しても聞いたことはあるが、実際にはあまりないとのことでした。 正直このような副作用があると最初に聞いていれば思春期早発症の治療はしませんでした。女性ホルモンを止めて骨端線の早期閉鎖を防ぐはずが、逆に進んでしまうのではないかとても心配です。 以上の経緯を踏まえた上でのご相談ですが、 1、1回もしくは2回でリュープリン注射を中止した場合、その後の思春期が無治療の場合   よりも早く進んでしまうことはあるでしょうか。また、最終身長に対して影響はある   でしょうか。 2、卵巣や内臓等にダメージはないでしょうか。治療中止後、機能は元に戻るでしょう   か。 3、このままリュープリン治療を続けた方が良いでしょうか。   主治医からは13歳までリュープリンを継続し、治療開始1年以内に成長ホルモンを追加   する話をされています。 主治医からは初回投与前に、数回で中止しても何も影響がないと説明を受けましたが、1回の投与でこんなに副作用が出ていても影響はないのでしょうか。ご教示頂ければ有難いです。何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

「10歳で骨年齢が高いと言われました。今後成長は止まるのでしょうか?」の追加相談

person 10代/女性 -

先日、引用の質問をさせていただいた者です。 何人かの方にリュープリンを検討するなどもう一度医師に相談した方がいいとご意見をいただいたので、本日、早速相談に行ってみました。 前回と同じ医師のところへ行ったのですが、何故かというと、そこの先生は小児内分泌学会?の会員の方だったからです。(小児内分泌の専門医をホームページで調べては?とご意見をいただいたため) 先生から言われたことは以下です。 ・10歳半を過ぎた年齢ではリュープリンは使わない ・使ったとしても効果は数ミリしか得られないと思われる ・生理を止めるという効果が出るかもしれないが、それならばピルの方がいい ・以上のことからおすすめできない 最後は、「やらないで後悔するのが嫌ならば、やってみたら?」という感じでした。 こちらは何かできることはないかと悩んでいまして、その中でリュープリンの存在を知り、相談したのですが……効果はないでしょう、とのことでした。 娘としては、注射をしても、効果が不透明でも、チャレンジできることはしたいと考えているようです。 治療をするかしないかは完全にこちらの判断にゆだねられている状況です。 効果が出ない可能性があってもそれも織り込み済みでしたいと思うならしてもいいのでは、と思うのですが、この判断は間違っているでしょうか? リュープリンを投与することによる別の弊害や副作用(注射で腕が痛むなどは別)がないのであれば、チャレンジしてみたいのですが、先生方がどう思われるのかお聞きしたいです。 つらつらとわかりにくく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「前立腺癌で放射線治療を選択したが、医師からホルモン治療も併用指示」の追加相談

person 60代/男性 -

4月下旬に、ゴナックスホルモン注射240mgを2か所に実施し、5月初めに放射線治療(5日間)を実施しました。 ホルモン注射の副作用で注射後の1週間はだるさ、注射部が熱を持ち苦痛、頭も痛い、熱も37.2度と苦痛でした。その後もホットフラシュ、寝汗、発汗、頻尿、手のむくみ(グーパーがつらい、握りしめたときに筋肉が痛い、指の付け根が痛い)、寝起き顔が腫れる、関節の痛み(股関節、右手親指とちとさし指の間、腰痛)、のどの渇き、唇の渇き 、筋力低下(テニス:すぐに足が動かない、疲れが早い・ゴルフ:アイアンを3本持つとかなり疲れる)、体重増加(おなか回りが特に太った)、疲労感と続きました。 特にひどいのは、発汗と手のむくみ、筋力低下です。この程度は癌治療であるから当然と自分に言い聞かせてきました。 7月の受診時に、医師に症状を報告したところ、リュープリン11.25mgに変更しました。ゴナックスに比べれば、だるさがありません。しかし、手のむくみ、発汗は現在も変わりません。PSA値は0.025です。 副作用に関しては、前向きに考えていますので、今からの対応について教えていただきたい。  放射線治療から3か月が経ちますので、  ・刺激のある飲食は問題ないでしょうか、また、お酒に関しても問題ないでしょうか。  ・自転車での遠乗り(10キロ程度)はいいでしょうか。 7月の受診の時に医師に聞けばよかったのですが、副作用で頭がいっぱいで聞き忘れました。

1人の医師が回答

人間ドック 肝外胆管拡張 軽度異常

person 50代/女性 -

先日の人間ドックの腹部超音波結果、肝外胆管拡張 軽度な異常 あり、日常生活に注意を要し1年後再検査を必要とする。と書いてありました。具体的に何mmなどの記載はありませんでした。 また、毎年、腹部超音波異常なしでした。 私は5年前乳がん既往あり、半年毎リュープリン注射と毎朝アロマシン内服しております。 ステージ2a遠隔転移なし。 ALP 昨年127 今年 149 リュープリン開始して高くなりだしました。副作用にALPが上がるようなことがあるみたいです。ほか肝機能異常数値なし。 ガンマーGTP 昨年47 今年48 こちらもリュープリンで高くなりだしました。 お酒は週6で缶ビール350を3から4本飲みます。 総ビリルビン0,7 3年間同じ数値 血糖値が昨年108 今年113 Hba1c 昨年5.7 今年5.6 実兄と叔父が糖尿病、 母が胆嚢癌で64歳で他界しています。 このような情報ですが、肝外胆管拡張軽度異常、日常生活に注意し1年後再検査をどう捉えればいいですか。 さほど心配しなくてよいという解釈でいいと捉えていいような気もしますが、 今後母のように胆嚢癌のリスクは高いのでしょうか。 日常生活に注意とは、やはりお酒ですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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