副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

検索結果:1,170 件

時期問わず痰、咳。インフルA後の続く微熱、咳。

person 60代/女性 - 解決済み

先生方にはお世話になっております。 私、母の症状のことで相談です。 症状から何か疑われる病名があれば教えて下さい。 私39歳、季節はあまり関係なく痰が喉に詰まり咳が出る、痰が出せず鼻をかむと少し和らぎます。耳鼻科では鼻からカメラを入れ調べましたが副鼻腔炎はなし。 一度咽頭炎から酷くなり気管支炎になり 逆流食道炎にもなりました。 アレルギー検査もしましたが、とくに目立つものはなく、イネ科に少しアレルギー高めらしいです。やはりアレルギーなのでしょうか?最近また痰が酷く喉にくると咳が出ます。喉痛はありません。 母62歳、こちらでも色々相談しておりますがこれまで心臓手術、乳癌手術2回しております。乳癌手術は12月に終えたばかりで、手術前は平熱36.5でしたが術後から35.5、34.8など低体温になり寒く調子が悪いようです。主治医には手術とはあまり関係はない、1つ考えられるのは全身麻酔をしてるので麻酔の影響はあるかもと。 術後はホルモン剤を朝一回一錠飲んでいるだけで、抗がん剤なし、放射線治療は2月から始まります。何か原因がありますか? また、何週間か前にインフルAにかかりタミフルを飲んで1週間安静にしておりましたがその後も咳、微熱が続いています。 何故でしょうか? 母も季節問わず、喉の調子は悪く、咳が出ます。ずっとゲホゲホではありませんが少し気管支喘息はあるようです。 母も耳鼻科に行っても副鼻腔炎はなし、咳、喉痛があるわりには喉も気になる程炎症していないと言われるそうです。 アレルギー検査もしていますがなし。 何か考えられるものがあれば教えて下さい。

3人の医師が回答

鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎、乳頭腫の症状等について

person 40代/男性 - 解決済み

倦怠感と咳、喉の痛みが続いた(コロナ陰性は確認済み)為、耳鼻科で診察して頂いたところ、鼻茸のようなものがあるが良くできる場所と違うので念のため、検査した方が良いとのアドバイスを受けて、総合病院を紹介して頂きました。 ご紹介頂いた総合病院にてCT検査をしたところ鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎が見つかり、鼻中隔湾曲症が強いとのことで手術を勧められました。その後、MRI検査を行い鼻茸ではなく乳頭腫ではないか、とのことでCTで発覚した鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎と合わせて手術を行うこととなりました。 上記を踏まえてのご質問です。 1) 毎年、夏ごろになると倦怠感と咳の症状が出ていたので何らかのアレルギーかと思い、数年前にアレルゲン検査をしたのですが特にアレルギーはないとの結果が出た経緯があります。 今回見つかった原因によりアレルギーのような症状が季節で出てくるものなのでしょうか?ちなみに春も花粉症と同じ症状がでるのですが、検査した範囲の主要なアレルゲン(ヒノキやスギなど)が原因では無い状況でした。 2) まだ手術の説明を受ける前なのですが、上記の3つの手術を行うにあたってどのようなリスクが想定されるのでしょうか?なお、現時点では以下の2つを聞いた程度です。 ・鼻の軟骨を削るので、鼻を強打すると変形してしまう ・目の神経に近い部分になるので、低いものの失明のリスクあり 以上、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

副鼻腔炎の治療中に視力の向上を感じます

person 30代/男性 -

昨年の夏から秋くらいから副鼻腔炎と診断され治療を始めました。(投薬とネブライザー)。副鼻腔炎の症状(頭の疲労感や鈍重感、腫れているような感じ、など)は徐々に改善傾向を感じているものの、それと同時になぜか視力の回復を感じます。ただし見える時と見えない時の波が大きく、常に見えるようになるわけではありません。 そこで主治医と相談の上、近くの総合病院の眼科を受診しましたが納得のいく説明ではありませんでした。その眼科の先生は、ネブライザーで処置した後に視力向上を感じたのは、「ネブライザーから漏れた蒸気が目に入り、それがドライアイを緩和させて、一時的に視力の向上を感じたからではないか」との発言でした。またCTなどの画像判断も自分では分からないと言うのでそこでは画像診断はせずに終わりました。 納得はできないため再度、主治医と相談して今度はより大きな病院へ紹介してもらいCTやMRIなどで判断してもらうことになりました。ただ検査のため必ず家族同伴と言われましたので不安です。(経験上、そういう場合は告知や手術の話ばかり聞かせられるでしたので・・・)。検査のために家族同伴というのはやはり現時点で手術など重大なものが想定されているということでしょうか?回答よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

耳鳴り、閉塞感、好酸球中耳炎ですか

person 40代/女性 - 解決済み

重度の副鼻腔炎を患い、匂いも全くわからず、常に口呼吸で辛く、今年5月に手術をしました。鼻はすっきりして、口を閉じて生活する人生を満喫しています。 手術から一月経ち、根治はしておらず好酸球の値が400ということで難病申請し、通ればデュピクセントを開始する方針です。 鼻に関しては快適ですが、耳は閉塞感が強く、耳鳴りがすると先生に申し上げましたが、聴力検査では現在40代前半ですが60代の値で個人差の範囲内だし、外耳からファイバースコープを見るにとても綺麗だから問題ないので、原因がわからないと言われました。 好酸球副鼻腔炎だったのだから、好酸球中耳炎なのでは?と素人考えで思いましたが、失礼なので申し上げていません。 好酸球中耳炎の場合デュピクセントを開始すれば改善するのでしょうか。難病認定は後2ヶ月かかると役所には言われています。この2ヶ月で病気が進行して、不可逆的な難聴に進行しないか不安です。現在クラリスとムコダインのみ処方されています。 難病申請はおそらく通りますので、申請した日から適用になりますが、先生からデュピクセントは難病申請が通ってからで十分だといわれて待機状態です。 ステロイドも話にもあがらずです。 耳の閉塞感、耳鳴りは週一の検査のたびにしつこく主張はしています。

2人の医師が回答

アレルギー性真菌性副鼻腔炎 手術

person 30代/女性 -

10カ月続く慢性副鼻腔炎がなかなか治らず、4件目に受診した病院で、ついにアレルギー性真菌性副鼻腔炎と言われました。 診断はCT画像診断で、私の場合、特徴的な石灰化はなく、右の蝶形骨洞が膿で覆われており、その中心がやや白ぽくなっているそうです。そして少し左にも進出してきているそうです。ただ、手術は右だけで良いみたいです。 前の耳鼻科で3カ月前に撮ったCTでは確かに膿は右だけでしたので、進行していると思いました。 質問1 今まで前の耳鼻科に出されたクラリスを飲み続けていましたが、手術日まで特に必要ないとのことでした。真菌性の場合、抗生物質は効果ないのですか? 質問2 今年はコロナのこともあり、必ずインフルエンザワクチンを接種するつもりです。 術前4週間前か術後2週間以降なら接種して良いと言われ、悩んでおります。 10月10日にワクチン接種して11月11日に手術するか、10月28日に手術して11月11日以降にワクチン接種するか、です。  手術前だとワクチンは早すぎる気がして、手術自体遅くなってしまうのが懸念点で、一方で手術後は手術は早く受けれるので良いですが術後2週間後すぐにワクチン打つと手術後免疫力落ちてそうで副作用とかが心配です。 正解はないと思いますが、どちらがよいと思いますか? 質問3 左にも膿が進出してきているよと言われましたが、手術は右のみだそうです。 少し膿が進出してきているくらいであれば、手術しなくても左は治るということですか?両方一気に手術しなくて大丈夫でしょうか? 質問4 再発率が高いと説明されました。どれくらいの割合で再発するのですか?風邪をひくことが再発要因でしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)