右鼠径部痛みに該当するQ&A

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1ヶ月前からの鼠径部の痛み。悪性リンパ腫の可能性は

person 60代/男性 -

1ヶ月前から、右鼠径部に激痛を訴えている60代の母兄についてのご相談です。 毎年のように健康診断も受けていて 特に問題なく過ごしておりました。 そんな中、ここ1ヶ月 1日も痛みがやわらぐことなく右鼠径部の激痛が続き歩くことさえ出来なくなりました。座薬をいれてしのいではいましたが、それが切れるとまた痛みだしてしんどそうに。 1ヶ月もこれが続き がん専門の病院を紹介され整形外科へ。 血液検査、CT、MRIをとりましたが 全身に異常があるわけではなかったそうです。 それにより血液腫瘍科に次はかかることになりました。 問題なのは リンパ腫脹があり 大きさは、1番大きいもので3cmでした。 ほかのリンパも腫れているそうですが この大きいものを、生検に出したそうです。 生検の細かな結果はまだわからないそうですが 簡易的なものの結果だと 悪性リンパ腫の可能性はグレーだと言われたそうです。 グレーという言葉が衝撃すぎるのと同時に、とても心配になります。 悪性リンパ腫は、痛みを伴う事はあまりないと調べてみたら書いてあったので もしかすると痛みが出るということは 末期なのではないか?と不安で仕方がありません。 発熱、体重減少、だるさ等全く無いと言っていて今も、痛み以外はとても元気です。ただ歩いたら激痛だそうです。 本当に悪性リンパ腫の可能性は高いのでしょうか? 他の見解もあるとしたら、可能性としてはなにがあるでしょうか? どなたかこちらの上記をお読み頂いて ご鞭撻いただければと思います よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

股関節及び大転子外側付近の痛みについて

person 60代/男性 - 解決済み

 慢性腰痛で、整形リハビリ半年通っています。右側の足の付け根回り(鼠径部、外腰回り、臀部)に違和感が5カ月前より出始めて、歩きづらくなり、10分ほどの歩行や長時間の立位で、右側の鼠径部や腰外当り(大転子)に炎症のような痛みを感じるようになりました。尚、腰のレントゲンやMRIの診断では、ヘルニアや狭窄は問題ないとの診断でした。股関節のレントゲンとMRIを撮ってもらった結果、股関節に軽い炎症が両側ともに内側上部当りにありました。レントゲンでは骨は問題なく、変形性股関節症や大腿骨頭懐死ではないとのこと。MRIの炎症は、内閉鎖筋とのことでした。右股関節の可動域は以前から低めでリハビリ中です。  1)炎症は両方画像確認できますが、痛みは右しかでません。1年前に左足親指が巻き爪になり、今も矯正中で、症状はようやく落ち着いてきたとこで、その間、猫背になっていたようですが、関連あるでしょうか。内閉鎖筋炎症の原因は何が想定されるでしょうか。  2)内閉鎖筋炎症の治療は、何があるでしょうか。薬の服用、注射などはありますか。ほか、骨盤補正の必要性や最適な運動療法などご教示ください。また、行動様式など、炎症鎮静化のため注意する事を教えてください。  3)大転子付近(上記)の痛みは、インナーマッスルの内閉鎖筋と関連あるでしょうか。痛みの発生を抑える手立てありましたら、ご教示ください。  以上、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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