寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:894 件

重度のくも膜下出血 脳梗塞 予後について

person 60代/女性 -

68歳母です。約2ヶ月前、くも膜下出血グレード5で救急搬送されました。コイル塞栓術をしていただき、なんとか一命は取り留めました。しかし、スパズム期に左脳の広範囲に脳梗塞を起こしました。急性期病院に1ヶ月、その後リハビリ病院に転院し、1ヶ月が経過しました。 寝たきりの状態なのですが、開眼している時間も多く、声掛けにも首振り(縦横)などで反応します。右側半側無視あり。右側は麻痺があり動きませんが、左手足は、本当にゆっくりですが、指示に従い少しずつ動かせるようになって来ているようです。この度酸素が取れて、完全自発呼吸となりました。最近は、リクライニング式の車椅子に乗せてもらい、リハビリしているようです。 しかし、気管切開、経鼻栄養、尿バルーン等はそのままです。これらのものは、今後取ることは難しいのでしょうか?数ヶ月後にでも、取れることはありますか? 1)気管切開は、痰が多く、自分の唾液でも咳き込むような状態なので、痰の処理の為にも取れないとのことです。一生切開したまま…なんてこともあるのでしょうか? 2)経鼻栄養については、そろそろ胃ろうの提案があるかな?と思っていますが、まだそういった話は特にありません。何故でしょうか? 3)尿バルーンは、そのせいで尿路感染からの発熱も頻繁に起きているようです。尿バルーンを取ることが出来ないのは何故でしょうか?どういったことが考えられますか?痰もそのせいで多いのではないか?と個人的には思ってしまいます。 たくさん質問してしまい、申し訳ございません。母の身体に穴が開いているとか、管が入っているとかちょっとかわいそうに思え、何とか取れないかなぁと願うばかりです。どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肺炎が治ったのに自力で酸素と食事が取れないです

person 70代以上/男性 - 解決済み

1ヶ月半くらい前に、75歳の父が、肺化膿症とごえん性肺炎で、入院しました、そのほか、肺やお腹に、水も、たまっていたようです、様々な治療を受けて、今は、父の肺はすっかりきれいに治ったようなのですが、しかし父は、体力が、始めから無さすぎて、いまだに、鼻から酸素吸入器を取り付けていますし、また、食べた物がすぐに肺に入ってしまうため、食事はいつも、鼻から胃へ、管を通して、栄養を取り入れています、昼食の時だけ、2〜3口食べ物を口から入れるリハビリをしているようです、先生が言うには、今の状態から、さらに回復する見込みは、ほとんどなく、末期の状態、いわゆる老衰だと言われました、父が1ヶ月以上前に、今の病院に入院した、最初の一週間は、酸素の値は正常でしたし、食事も自分でしていたのに、入院中に抗生物質を投与していて、いきなり、酸素が足りなくなり、今の状態にまでひどくなってしまい、驚いています、父が一番の楽しみだった食事が出来なくなったので、今は、すっかり元気もなくし、以前よりも、寝たきりになってしまいました、父と同じような病気の人は、回りに何人かいます、みんな父より、年を取っている80代の人ばかりなのに、父以外はみんな、病気が治って、酸素吸入器は要らないし、自分で食事が出来ています、父はこれから、リハビリをしっかりやれば、自力で呼吸ができるようになりますでしょうか?また、肺に入らずに、食事も自分でできるようになりますでしょうか? 毎日、父の惨めな姿を見るのが、本当に辛く、どうしたら元の元気な父に戻るのか、教えて下さい

2人の医師が回答

脳梗塞発症後胃癌発見

person 60代/女性 -

脳梗塞で先月始に救急搬送されました。 現在は覚醒しましたが、右半身麻痺、言語野に障害が残り医師からは、将来寝たきりで、意思疎通ができるようになることは見込めないような診断をうけました。 見舞うと、意識はあるようです(親族のことは、見たことのある人…!みたいな感じで反応はします。)が、確かに意思疎通は困難な状態です。 現在経鼻栄養ですが、自己抜去をするため、胃ろうの相談を受け、検査をしていただいたところ、1b〜2b程の進行性の胃癌が見つかりました。 外科的には、現在の意識レベルなどから、総合的に判断して、家族が強く求めれば胃を3分の2摘出手術し、腸ろう造設も可能だが、それには必ず将来家族のサポートが必要であり(腸ろうの管理がむずかしい、施設への受入も含め。)、そのサポートが得られないのであれば、意識レベル、身体状況などを考慮するとガン手術はお勧めできないと言われました。 親族側は正直サポートできる人間がいないこと、経鼻栄養を外して胃ろうにし、さらに積極的なリハビリを早くさせてやりたいこと、を考慮して、ガン手術はせず胃ろうを造設し、リハビリでの回復を待ち、意思疎通が図れればその時に手術を…と思っています。 ただ、がんの進行具合と本人の体力回復の問題もあり、将来手術ができるところまで回復するかはわからない状態です。 このような状況ですが、実施できるがん治療は他にありますでしょうか? 放射能、抗がん剤などは、外科的には今の状況であれば、これらもお勧めしないと聞きました。 御手数ですがご回答お待ちしています。

1人の医師が回答

入院で落ちてしまった認知機能等の回復の可能性について

person 70代以上/女性 -

お世話になります。 タイトルのことで、今病院から提示されている選択肢とは別の可能性がないのか、正式にセカンドオピニオンを検討すべきなのか悩んでいます。 80代半ばの親族が、急性硬膜下血腫にて投薬・経過観察の入院(脳神経外科)となりました。 幸いそちらは致命的にはなっていないのですが、入院から10日ほど寝たきり、食事も摂れず経鼻経管栄養となってしまいました。 発症前には年齢通りには自身で生活できるレベル(歩ける、会話できる、身の回りのこともできる)でしたが、 今は目も開けず会話もままならず、本能的な意思表示を単語レベルで行う程度で、食事もリハビリも拒否になってしまっているとのことです。 病院からは、直接的な原因は硬膜下血腫ではなく、寝たきりなどによる認知機能の低下で、おそらく今後は受け入れられる療養病院か有料老人ホームにてこのまま経過させるしかない(改善の見込みはほぼない)と言われてしまいました。 今後の話をする中で、他の親族が別の病院に入院した際に、多少強引にでもリハビリ・マッサージなどを施してくださり、認知機能の低下を抑えてくださったという話を聞きました。 このまま経過観察になってよいのか、もっとできることがあったなら後悔はしたくないと思い、こちらで相談させていただきました。 細かいデータもない中でなかなか難しいとは存じますが、一般的に考えて、ここからせめて会話ができるくらいまでの回復は難しいものでしょうか。またもし目指せるならどのような方法があるでしょうか。 冒頭に書きました通り、こういった内容でセカンドオピニオンなどを検討することは現実的なのでしょうか。 不足がございましたら恐縮です。よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

大後頭孔拡大術あとの回復状況

person 70代以上/女性 -

73歳の母が足裏・ふくらはぎが痛い、歩行障害が出てきているということで、脳外科でMRIを取りキアリ奇形1型(軽度)と診断され、8日前に大後頭孔拡大術を受けました。 手術は無事に終わったと医師から説明をうけ安心していたのですが、現在も携帯での会話でしんどい・痛いというか細い声のみで、まともな会話が出来ません。 本日看護師さんが電話口に出てくださり、話を聞いたところ、 まだ尿道カテーテルをしている 食事はなんとか半分食べさせた 全介護状態 コミュニケーションはどこにいるの?と聞くと「病院」とは答えてくれるけど、かなり時間がかかる 痛がってるので、お薬を変えていろいろ試している とのこと。 術後の回復は人それぞれかと思いますが、 痛みが続くとリハビリもできず、このままだと寝たきり・認知症・うつ病になるのではないかと心配です。 入院前まで足が痛いながらも杖なども使わず自力で歩いており、排尿にも問題なく、家事もなんとか一人でやり 一人暮らしをしていました。 術後の痛みは徐々になくなっていくものなのでしょうか? 尿道カテーテルを、術後もずっと入れておく必要はあるのでしょうか? 入院前に、2週間後にリハビリテーション病院に転院と言われましたが、痛みが取れない状態でも転院させられるものでしょうか? コロナ渦の面会禁止もあり、看護師さんや担当医から話を聞くこともなかなか出来づらく、不安のみ募ります。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

両側肋骨の疲労骨折推定8本以上のリハビリ

person 30代/男性 - 解決済み

10ヶ月ほど前、おそらく肋軟骨接合部を損傷し、両側の好発部位第3-7肋骨の複数疲労骨折が発生しました。 数日で、浅胸筋や腹筋群が骨の変わりになるよう硬直をして、前傾したままになり寝たきりになりました。 ・発生機序 ライン作業により生じた肋骨疲労骨折の検討 日職災医誌55 http://www.jsomt.jp/journal/pdf/055030145.pdf 小胸筋に負荷が加わり、重量物を両手で持ち上げる事以外は、共通点があります。 ・治療 ロキソプロフェンNaの錠剤と湿布、肋骨の電気治療のみです。 治療中の代償運動で、左第3肋軟骨損傷やさらに肋骨の疲労骨折が増えました。 骨癒合に5ヶ月、その後ペインクリニックで神経障害性疼痛の治療し、10ヶ月目の現在、トラムセットでもリハビリが困難な程、痛みがあります。 CRPS疑いで、星状神経節ブロックは一時的に効果がありました。 ・MRI 約4ヶ月後の鎖骨部、T1、脂肪抑制T2で、比較用にその下の上腕骨です。 下部両側は、脂肪抑制T2で同じ位置の肩です。 代償運動と、小胸筋症候群から両上腕に放散痛が生じるので、左肩は3ヶ月前からこの形で拘縮したと思われます。 下部中央は、脂肪抑制T2の胸椎5-6付近です。 首を支えられずこの付近に負荷と痛みが出ます。 ・リハビリ 幸い9ヶ月目で関節拘縮や癒着ははがせました。 腰のS字や腹式呼吸ができるようになってきました。 上肢も下肢も、伸展制限など筋肉や腱でない違和感のある硬さがあり、戻らないような感じがあります。 吐き気を伴う頭痛もするようになり、首サポーターも常時使用しています。 9ヶ月間肩が拘縮したままでしたので、リハビリ専門の病院へ行ったほうがいいでしょうか。 胸椎からも、軽く神経を刺激したりはしますか?

4人の医師が回答

高齢者の混合型白血病に関して

person 70代以上/女性 -

6月5日に85歳の母親の件でご相談させていただいた者ですが再度お伺い致します。 4月の検査で白血球の数値に異常が見られ、骨髄検査等で慢性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病の混合型白血病と診断され5月25日に入院。 6月2日から1週間の期間でTKI(スプリセル)+PSLによる治療を開始し、数値は改善しているとのことですが、6月4日から下血が続いており、貧血もあり今も輸血を行っております。 主治医はスプリセルの副作用も考えれるので量を減らして様子を診るとのこと。 大腸に別の原因があるかも知れないので検査を依頼するも、内視鏡は多量の下剤を使うため体力的にきついので考えてないとのこと。 もし、抗がん剤の量を減らしても下血が解消しなかった場合、ほかに調べる手立てはないのでしょうか。 また、下血のため歩行リハビリも出来ず、寝たきり状態で体力の衰えに食欲不振もありリハビリを行っても歩けるようにはならないと思うので、退院後は施設でスプリセルの治療をしながら過ごすこと検討するよう要請されましした。 ここでの相談をもとに別の薬の使用や、別の病院への紹介を希望しましたが。 本人の体力を考慮すると別の薬の使用は考えていないこと、別の病院の紹介についても、どこの大学病院も病室に空きがなく、基本的に治る見込みのある若い患者を優先するから治る見込みのない高齢者は受け入れてもらえないので紹介しても無駄だと思うとのこと。 せめて下血が止まり、少しでも歩けるようになるなら、本人が望むように自宅で過ごさせてやりたいと願うのですが、別の病院での治療や、介護でのリハビリで少しでも回復することは難しいのでしょうか。 息子としては諦めがつかず何か助かる方法があるのなら藁にも縋る気持ちで相談させていただきます。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ALS胃ろう食の適正量

person 50代/男性 - 解決済み

一昨年からムセによる咳や、呂律回らない軽い症状が始まり、昨年夏前から息苦しさが出始め、一進一退しながら徐々に息苦しさは増し、今年2月中旬急きょ入院しました。ALSと診断されました。体内二酸化炭素濃度が100mmHGもあり、いつ亡くなってもおかしくない状況だったそうです。気管切開し常時人工呼吸器を付け、酸素3リットル、胃ろうも設置。嚥下機能に問題あり、食事は全て胃ろうからが基本です。2ヶ月の入院経て先日退院介護施設に移りました。一昨年には60kg(身長171cm)あった体重が入院前には52kg,現時点46kgまで激減。入院時の底値は恐らくもっと少なかったと思います。肺炎も繰り返し寝たきりであったこともあり、筋肉激落ちし一時期立ち上がることさえできませんでした。理学療法士の助けを借りて退院までには病棟の廊下を歩いて遠くのトイレに行けるところまで回復し、介護施設に移りました。 ここからが相談です。歩ける筋肉はそれなりに回復したのですが、ただ、直ぐに息が上がります。対策としてさらに筋力リハビリを続けることもありますが、そもそも痩せ過ぎです。今胃ろう食として2ヶ月弱、エンシュアを1日4缶(1500cal)続けております。リハビリをそれなりにしている男性としてはカロリー低く、施設の医師に5缶(1875cal)に増やしてもらいました。出来れば6缶(2250cal)として体重増やして行けば体力も戻ると信じてます。この進め方特に問題はないでしょうか?

2人の医師が回答

退院後の坐骨神経痛

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話なっております。 また、教えてください。 78歳の母が自宅で転倒し、恥骨を骨折し(数ミリ)1ヵ月入院していました。 入院中、リハビリは午前午後とやっていて3週目には歩行器、退院までの数日は杖で歩けるようにもなり、先週退院しました。 すると、4日目あたりから坐骨神経あたり(おしりから太もも)が痛くなり、両杖で立っても、床から足が離れなく歩行困難になってしまいました。 トイレに行っても痛くて座ってられません。 ということで、仕事休みだったおととい、掛かり付けの病院に行ってきました。(入院してた病院は外来来なくて大丈夫。何かあればかかりつけの病院でということでした) レントゲンとり、症状を話しました。 すると、骨に問題はない。今回のは筋力低下が原因。少しでも動きなさい。そうしないと、下手したら寝たきりになると。 入院中はリハビリがあるとはいえ、安静で退院して動くと痛くなる人もいるというお話でした。 薬も出したいところだけど、飲むと便秘になりやすかったり(母は元から便秘気味)、眠気が出て二次災害を招く恐れがあるからやめておこうと、湿布薬だけ頂きました。 私もその先生にヘルニアからくる坐骨神経痛でお世話になってますが、私が痛いと言ったときは、なるべく歩きすぎないようにと、少し運動制限がありました。 もう10年以上お世話になってる、本当に良い先生なので、判断は正しいと思ってはいるのですが、かなり痛がっているので、本当にこのまま動かしていて正解なのか少し不安になってしまい、相談させていただいた次第です。 お忙しいところ申し訳ございません。 ご回答お願い致します。

3人の医師が回答

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