mrcp検査とはに該当するQ&A

最近、分枝型IPMNと診断されました。 MRCPとEUSの検査をして、約1cmが一つです。今の所、良性で悪性になる兆候もなしということでした。 あと膵石も萎縮もないが、軽度の慢性膵炎があります。という診断でした。 今、一番心配なことがあります。 1.　分枝型IPMNがある人は、膵臓の別の場所に通膵臓がんができやすいと聞きましたが、具体的にどれぐらいの確率若しくは、分枝型IPMNの患者のどれぐらいがなるものなのでしょうか？？　身構えるぐらいになるものなのでしょうか？ 2.　軽度の慢性膵炎と診断されましたが、軽度でも重度でも膵臓がんにかかる倍率はいっしょぐらいですか？ 3.　先生は、半年に1回は経過観察をということでしたが、やはり通膵臓がんが恐いので、MRCPとEUSを4ヶ月おき(早期発見のため)にお願いしたいと思うのですが、いかがなものでしょうか？？ 以上宜しくお願いいたしますm(__)m

59歳主婦です。胃の不調から消化器クリニックを受診し、CTで膵臓が萎縮の疑い、MRCPにて「膵頭部に嚢胞性病変が認められ、分枝型IPMNが疑われます。内部に明らかな充実成分は認められません。主膵管拡張は認められません」との診断でショックを受けています。主治医は1年一度のMRCPで確認していくだけで特に何も治療はないとおっしゃいました。大きな病院に行っても恐らく同じく1年一度の確認だけなのでクリニックでいいよとおっしゃいました。膵臓だけに1年も確認せずに大丈夫なのでしょうか？ 画像添付させて頂きますが、嚢胞の位置など何か問題はありませんでしょうか。 嚢胞は5ミリ以下が２つ 血液検査はアミラーゼ65 リパーゼ43、CRP0.05、 CA19-9 22、CEA1.7 など、全ての項目で基準値内でした。 よろしくお願いします。

昨年９月、胆嚢の壁が厚いと指摘を受け精密検査になりました。 (因みに、10年以上前から胆石のため、1年毎に腹部エコーを受けていました。） 造影CTの結果、幸い胆嚢がんは見つかりませんでした。 が、MRCPで膵胆管合流異常の可能性があると言われ、がんのリスクが高いので腹部エコーやCTを組み合わせ経過をみるとの方針を消化器内科の医師から言われました。 膵胆管合流異常を確定させるERCPの検査には大きなリスクがあると知り、ERCPの検査をせず胆嚢摘出が可能か担当医に確認した所、胆石が有るため胆嚢摘出の適応になるとのことで、自分から胆嚢摘出を申し出、来月腹腔鏡手術の予定です。 先月受けた腹部エコーでは、腫瘍は無くがんの心配はないと消化器内科の医師から言われたのですが、外科の医師からは手術直前に体況に変化が無いか造影CT、MRCPの検査を指示され今月末検査をします。 前回の検査から5か月が経過していますが、造影CTから異常が出てがんが見つかることはありますか？ また、外科医から摘出した胆嚢からがんが見つかることがあると言われていますが、これだけ術前検査をしても切ってみないと分からないのでしょうか？

　お世話になります。 　s/o PSC で経過観察をして3年です。直近1年ではIgG4高値、PR3-ANCA陽性以外に、診断にめぼしい診療情報はありません。 　今年約1年をかけて、MRCPの3回連続誤読（胆嚢はあるのに胆摘後と）の改善を、病院に要請してきました。主治医が読影医にレポート修正を求めても文言が残り直らないために、患者は患者サービス窓口に足を運び、繰り返される誤読に主治医は教授と相談して放射線科教授より修正と指導をしてもらい、患者はサービス窓口担当者の仲介で放射線科教授とお会いし、教室の指導とPACSの改善を約束してもらいました。 　先週の診察日には、放射線科読影担当のお一人が来られ、放射線科のシステムの中に、最重要事項として注意点を入力したと、資料をいただきました。 　患者としては、システムを開かなければ最重要事項にたどり着けず、胆摘後の文言が残り続けるなら、二次エラーのリスクがあると思っています。システムではなく、日常のカルテに臨床医修正依頼→読影医修正報告→安全管理チーム監視を記載することを要望しました。放射線科教授に持ち帰るとの返事でした。 　私は、全ての患者の安全な医療のためにという観点で要望しています。 　主治医には、MRCPの読影だけ、又はMRCPの検査だけを、外の医療機関に依頼する方法はないのか？　セカンドオピニオンでなければ不可能なのか？　診断に有用な所見を読んでもらえないと、伝えてみました。 　主治医は、出来ないわけではないが…を返事を保留されました。他院では、どうなのでしょうか？ 　次回検査は、1月にUS、おそらくは3月にMRCPです。診断ツールは、この2つしかないのでしょうか？ 　（肝機能は（ウルソで？）正常化しているため、ERCP適応がありません。）

昨日、健康診断の血液検査の結果が戻って来ました。 ALT 73、γ-GTP 134　でした。 昨年12月に人間ドックを受けてたときは、いずれも正常値でした。 一昨日ぐらいから、頭痛、全身倦怠感が続いています。 来週、病院に行く予定ですが、肝臓の病気を心配しています。 なお、胆のうのポリープや、すい管拡張もあるので一昨年・昨年とMRCPで精密検査を受診していますが、異常なしでした。

エコー検査で六ミリの嚢砲の疑いあると診断され、MRI MRCP造影無の再検査をうけました。主膵管の軽度拡張、著変なし。膵に明らかな嚢砲、腫瘤なし、脂肪肝改善と診断され、半年間の経過観察となりました。六ミリの嚢砲が消えることはないと思うのですが、経過観察のセカンドをいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

1年前にヘモグロビンAlcが7.0より9.0に急上昇しMRCP、EUSの検査を受け自己免疫性膵炎と云われました。その後ca19-�9が当初140あり現在442に上昇経過観察となっている状況です。直近で同じくEUSの検査も受け癌ではないと思われると云われました。でもかなり心配です。膵臓以外に反応してるということはないでしょうか。よろしくお願いします

先週の人間ドックのエコーで3mmの膵管拡張が指摘されました。ちょうど一年前のドックでも同じことが指摘され、すぐにMRCPを受けて、「異常なし」でした。その半年後のエコー検査では拡張は認められませんでした。 一年間で、新たな腫瘍などが出来る可能性は十分考えられるのでしょうか? また、エコーでは拡張しているように見えたり、また、そうでなかったりするものでしょうか?

今月人間ドックにてMRCPを受け、膵管内乳頭粘液性腫瘍の疑いと結果が帰ってきました。調べてみると種類により予後が違うとの事で、私の検査画像からどの種か、また腫瘍の大きさなどは分かりますでしょうか。 (主膵管型、分枝膵管型、その両者の間に発生した混合型があると書かれていました) よろしくお願いします。

胃の不調とみぞおち左や肋骨痛があったので病院にて胃カメラ・エコー・単純CT・血液検査を受けました。エコー異常なし、軽く逆流性食道炎を起こしていると言われ、CTと血液検査の結果は1週間後という事で、プロトンポンプ阻害薬や漢方薬を処方され服用していくと症状が改善されていきました。安心して1週間後に検査結果を聞きに行ったのですが、血液検査（膵臓関係全て）は異常ないが、CTで膵頭部周辺にぼんやりとした濃度異常があると言われてしまいました！薄いグレーの中にぽやーっとした1段階濃いグレーがまだらになったような、目を凝らしてやっと見える程度のものでした。先生いわく、膵臓が腫れてるわけでもないし、血液検査も異常がないので、これが脂肪なのかできものなのかはっきりさせた方がいい、と。2週間後に造影CTなのですが、それまで気が気でないので、人間ドックの上腹部MRCPというのがすぐに予約できたので、してもらったところ、まったく異常なしでした。 単純CTに写るものがMRCPで写らないという事があるのでしょうか？