歩く時ふらつくに該当するQ&A

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80歳の母 NT-PRO-BNPの数値が18327という結果について 

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母が10年以上前から非結核性抗酸菌症を患っていましたが、今年に入って体調が悪化し、慢性気道感染症と診断されて通院しています。 4月頃までは普通に歩けていたのが、足が浮腫むようになり足の裏の感覚がなくなって、ふらついたり転倒したりするようになってしまいました。 また、ふらついた時に手をついて手首を痛めてしまい、お箸を持ったり字を書いたりすることもできなくなりました。 5月からは呼吸器科に加え循環器科でも診てもらっていますが、心エコーの結果から心臓はちゃんと動いているので、足の浮腫みは心臓の問題ではないと言われました。 呼吸器科では、レントゲンで左側の肺が全体的に白くなっているが、一度白くなった部分は治すことは出来ず、強い薬も副作用が出るので、今のまま様子を見るしかないと言われています。 5月の血液検査ではNT-PRO-BNPの数値が5000を超え、6月は18000を超えましたが、塩分を控えるようにくらいしか言われず、薬の量や種類に変更もありませんでした。 母は寝たきり予防のために家の中をゆっくり歩いたり、足上げ運動をしたりしていますが、すぐに息が切れて、話すのも苦しそうです。 もともとは年の割にとても元気な母だったので、急激に弱っていく様子を見ているととても心配なのですが、今の投薬のまま様子をみるしかないのでしょうか。 血液検査の結果は画像添付します。 よろしくお願い致します。 <処方薬> ムコソルバンL錠45mg 1日1錠 エリスロシン錠10mg 1日3錠 エンシュア 250ml 1日1缶 スピロノラクトン錠25mg 1日2錠 アゾセミド錠30mg 1日1錠

3人の医師が回答

急性硬膜下血腫 後遺症

person 50代/女性 -

80歳の母が7月に倒れて急性硬膜下血腫、慢性硬膜下血腫が見つかり漢方薬で経過観察になりました。その時点で性格も別人のようになっていて、読み書きが出来なくなり、物忘れや不注意、ふらつき、度々頭痛、歩くと右に傾く、左側が見えない?物が二重に見えるなど異常が見られましたが、後遺症ではないからどんどん歩くようにと。別の病院でも同じ診断。 しかし家の中でもふらついてぶつかることがあり、訳の分からないことを口走るなども増え再び受診しましたが、後遺症でも認知症でも精神的なものでもなく、もう1か月ぐらいで治ります!と言われ、その2日後、朝に頭が痛いと言って寝たきり起きなくて救急搬送されました。 病名は、慢性硬膜下血腫の場所からの急性硬膜下血腫で緊急手術、当初は目が醒めることはない、意識は戻らないと言われていましたが、現在、医療依存は気管切開、痰の吸引、経鼻栄養で、両目を開き、追視をし、呼ぶとわかる、写真を見る、何か聞くと頷こうとするなどもあります。でもすぐ寝てしまいます。これ以上の回復はないので療養型病院にと言われていますが、家族としてはまだあきらめたくないので、少しでもリハビリの出来る病院に行きたいのですが、それは無理なのでしょうか? また、気管切開を閉じたり、経鼻栄養をリハビリしたり、回復の可能性のある方向に進むにはどうすればいいのでしょうか? 発病の慢性硬膜下血腫の場所から急性硬膜下血腫になることはぶつけなくてもなる事はあるのでしょうか?母は長年血圧が高く、降圧剤と血液サラサラの薬を飲んでいました。その朝はトイレに行き、薬を飲んでまた眠りそのまま起きずに家族が気付いた時には数時間後で、嘔吐してイビキをかいて倒れていました。 医師からは、当初脳幹が抉れる程だったが今は元に戻っている、2か月でこのレベルでは回復は考えられないと言われています。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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