精巣炎に該当するQ&A

検索結果:882 件

1ヶ月前から左睾丸および周辺の痛みが続いてます。

person 30代/男性 - 解決済み

左の陰嚢痛について教えていただきたいです。 34歳男性会社員です。 もともと左陰嚢がかなり垂れ下がっていました。 8月14日 仕事中、左睾丸に違和感と鈍痛を感じる。 8月17日 総 合病院泌尿器科にて診察、検査を受ける。 尿検査、血液検査、レントゲン、CT検査。精巣捻転、精巣上体炎ではない。 9月2日 A個人病院泌尿器科にて診察を受ける。 尿検査異常なし、抗生物質クラビットの処方を受ける。 クラビット二週間服用。 9月9日 A個人病院泌尿器科にてクラミジア、淋菌の検査結果、陰性。 前立腺炎の可能性がある。セルニルトン2週間分の処方を受ける。 9月16日 B個人病院泌尿器科にて診察を受ける。 尿検査異常なし、触診異常なし。 精索静脈瘤が心配だと伝えたが触診にて大丈夫だと言われた。 現在も左の精索、左睾丸周辺の違和感と鈍痛が続いている。 風呂上りに自己確認したところ左睾丸の裏のあたりに瘤のようなものがある。触ると痛みがある。左の精索が右と比べ太くなっている。左睾丸が若干、柔らかくなっている気がする。下着をトランクスからボクサータイプに変更したら少し楽になりました。この症状が出てから仕事や私生活がとても辛いです。 今後、大学病院で精密検査を受けようと思っています。 なにか考えられる原因など教えていただきたいです。

2人の医師が回答

左陰嚢の鈍痛と腰痛について

person 30代/男性 -

38歳男性で、持病はありません。 今年3月末頃から在宅で座る事が多く、5月上旬頃から腰痛があります。 整形外科でレントゲン撮って腰痛(左右とかいう感覚は無く真ん中のような感覚)は特に問題無しとの事。 腰痛後2週間後位から左陰嚢、左鼠径部に鈍痛が散発的に(性行、射精後の1日間位が特に)見受けられ、泌尿器科にて診察してもらいました。 尿検査と触診(どちらも特に問題なし)してもらい、大腸菌による精巣上体炎の可能性が高いとの事で、クラビット500を5日間服用しました。 2週間位して特に良くならなかった為、再度クラビット500を5日間服用してもらい、特に気にしなくて良いと言われました。 その5日後、薬も切れる事もあり、再度診察してもらい、前立腺炎かもしれないが特に気にしなくて良いと言われ、クラリスを5日間(朝、夜)処方されました。その際、こちらから精巣腫瘍の可能性を聞きましたが、それは無い(理由は聞きませんでした。)と、しっかり断言されました。 それに安心はしましたが、2ヶ月位、腰痛と左陰嚢、左鼠径部の鈍痛(2〜3日に1回程度)がある為、消えるまで様子を見ようと思いますが、気にしすぎでしょうか? 我慢できる痛みである為、悩んでいます。 陰嚢を上に向けると、鈍痛や違和感が無くなります。 安静にするよう言われましたが、その他、生活で気をつける事はありますか?アイシングや、ボクサーパンツからブリーフに変える、風呂に入る等

2人の医師が回答

左精巣の左上部のしこり、睾丸、鼠蹊部、下腹部、腰痛

person 30代/男性 -

左睾丸の違和感や疼痛と握られてるような痛み、鼠蹊部の鈍痛、下腹部の鈍痛(へそから5cm左あたり)、腰痛(左側)があり左睾丸のきになるところを触ってみると睾丸上部にパチンコ玉ほどのしこりをみつけました。 症状が気になってから3日目ぐらいで個人の泌尿器科にかかり尿検査(尿は綺麗で菌は無し)と触診により精巣上体炎と診断され、レボフロキサシン100mgを朝昼晩1錠ずつを7日間のんでも改善されず、少し微熱(37℃~37.6℃)もあったので別の中核規模の病院にかかりました。 そこでも尿検査(異常なし)と触診のみで精巣上体炎と診断され、薬の量がたりないのでレボフロキサシンを1日1回500mg飲むように言われました。 9日間飲み終え、睾丸を握られてるような圧痛みたいなものは感じなくなりましたが、睾丸の違和感や鈍痛、鼠蹊部の違和感、下腹部、腰の鈍痛は引き続きあるので再度受診しました。 ペンライトをかざして、水が溜まっているから精液瘤と診断され、腫れてきてひどいようなら手術でとるしかないと言われました。 気になるなら血液検査とCTやるけどと言われ、とりあえず血液検査をお願いし結果まちです。 我慢できないほどではないですが、睾丸の違和感、下腹部と腰の鈍痛がきになり鬱陶しく体もだるい感じがしますが、食欲はあり平熱です。 ほかの病気の可能性があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

精巣腫瘍摘除後のAFP軽度上昇

person 40代/男性 -

 2023年6月に精巣腫瘍で左側を摘除しました。病理検査の結果、セミノーマのステージ1、T2N0M0と診断され、CT(単純)で転移が認められないことから追加治療無しで経過観察となりました。  その後、3か月ごとにフォローアップを受けています。ただ、腫瘍マーカーのうち、AFPが術後も下がらず、むしろ微増しています。通院先の基準では8.78ng/ml以下のところ、(術前)8.86→(術後7月)8.9→(9月)9.07→(12月)9.62と推移しています。術後に下がっていないこと、12月のCTでも転移が見られなかったこと、セミノーマではAFPだけ高くなることがあまりないことから、主治医からは「精巣腫瘍によるものではないかも…」と言われました。ちなみに他のマーカーは術後に正常値になっています。  他の要因としては、肝炎や肝臓癌などがあるようですが、フォローアップの間に受けた人間ドックでは肝炎は陰性でした。肝機能も異常なしです。主治医曰く、癌ならば数値がもっと急増するし、今は基準超過も少しなので様子見ということでした。  そこで質問ですが、AFPは特に異常がなくても高値になることがあるのでしょうか、また、どのぐらいの値になったら別の病気を疑った方がよいのでしょうか。マーカーだけで病気の有無は判別できないことは承知していますが、今後主治医に相談する際の参考にしたいので情報をいただけると幸いです。 (他の持病:潰瘍性大腸炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症…いずれも服薬で緩解維持中)

1人の医師が回答

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