骨折回復に該当するQ&A

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陳旧性 肩鎖関節脱臼 タイプ3 の手術について

person 30代/男性 -

7月末に交通事故で右脛骨高原骨折および右肩鎖関節脱臼3型になりました。 肩鎖関節脱臼と判明したのが8月下旬で、可動域は問題なく痛みも回復傾向にあったため、主治医とは今は右膝高原骨折の治療とリハビリを優先し、ある程度歩いたり動けるように回復してから、肩を手術するかは判断しようと話しています。 鎖骨が飛び出た見た目はあまり気にしていないのですが、今のところまだ肩の違和感と疲れやすさ、凝りやすさがあるため、これが消えないならば手術をしたいと考えています。 自分なりに調べたところ、 手術するにしても受傷から時間が経っているため靭帯の修復はしないので、靭帯再建のために他の靭帯を移植や人口靭帯を付けたりすることになるかと思うのですが、以下3点を教えていただきたいです。 1.移植のために靭帯を取った箇所に何か後遺症がでる懸念などはあるのでしょうか。 2.人口靭帯をつけるとなにか生活する上で制限が出たりするのでしょうか。 3.手術した場合は3-4カ月は肩を90度以上に上げてはいけないと聞いていますが、一般的に手術後、右腕を完全に使えない期間はどの程度になるのでしょうか。 手術をする際の検討材料として、ご教授をお願いしたいです。

4人の医師が回答

手術するべきかの判断

person 10歳未満/男性 -

6歳の子供の骨折のことでご教示ください。 2週間ほど前、公園の雲梯から落ちて左手首のちょっと下を 骨折してしまいました。 病院に連れて行き、整復してもらいましたが、1週間後のレ ントゲン検査で若干の転位があり、医師より手術するかど うかの選択を迫られました。 横からのレントゲンではずれはないようですが、手の甲側 からの写真を見ると半分くらいずれているように見えま す。 医師の説明ではこれくらいのずれは許容範囲であると「さ れている」とのことでした。 病院の整形外科としての見解は、子供の回復力に期待して 手術せず様子を見たほうが良いのではということのようで すが、担当医師は内心、手術してしまえば安心なのでする ほうが良いのではないかと考えておられるようです。 積極的に手術しない理由としては、 現状の転位であれば年数はかかっても正常に回復すると思 われる。 小なりといえども手術すれば傷は残るし、嫌がる子供に無 理やり手術を受けさせる必要はないのではということで、 これは病院の手の骨の専門の先生がそういう見解であると いうことだそうです。 私としては、将来に禍根を残すようであれば、手術させる べきかと思うのですが、判断がつかず迷っています。 今のところ、専門の先生の意見を尊重して手術はしないで おこうかと考えているのですが、何か考えられる問題やリ スク等あればご教示いただけないでしょうか。

1人の医師が回答

83歳の父親の認知機能検査の結果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳の父親なんですが、一ヶ月前に緊急搬送され、当初はその病院で検査入院ということで入院しました。 入院後、様々な検査により、慢性硬膜下血腫や圧迫骨折などが判明し、かつ誤嚥性肺炎にも罹り、また尿路感染により胸水の貯留も認められたりしたのですが、幸い治療により回復し、今は圧迫骨折だけが回復経過を見守る程度となりました。 先日、担当医の先生より、一応医療行為は終わるとのことで、今後のことを話し合いをすることになり、実際話し合いが終わったところです。 結論としては老健に行くという方向で先生ならびにソーシャルワーカーの方も含め、話が決まり、調整段階であります。 そこで質問なのですが、この話し合いの説明の中で、認知機能の低下を説明され、HDS-Rが30点中7点、MMSEが30点中5点と言われました。 かなり低い点数だと思います。 入院一ヶ月ほどでこんなに低下するものなのでしょうか。 あまりにも低い数値なので驚くとともに、面会時の本人の感じはそこまでに見えない印象です。 先生からは特に認知症に関する説明を深く考察された話もなく、それに伴う治療や今後の対応も説明されませんでした。 今後、老健などに行ってから環境が変わることやリハビリなどで、これらの認知機能は少しでも改善されるものなのでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

尺骨のチタンプレート抜釘すべきか否かの悩み

person 40代/男性 - 解決済み

【状況】42歳男性です。2018年9月キックボクシングの試合でキックを受け右腕尺骨を骨折しました。チタンプレート手術後、3か月経過後も骨がつく様子がないため、腸骨から骨移植をしお陰様で骨癒合しました(チタンプレートはそのまま)。その後2019年11月に不注意で同尺骨プレート部分を強打してしまいネジ付近にヒビが入り1カ月のギプス 固定となりましたが回復し現在はキックボクシングの練習も再開できています。普通にしていれば右腕に痛みもありません。ただプレートが入っているところを机などにあてると鈍く痛みます。多分プレートが浅い位置にあるためかと思っています。右のパンチもやはり思いっきり打つと骨折した付近とプレートのあたりが鈍く痛みます。あとランニングで腕をふると同部分が鈍く痛みます。ただ気のせいかもしれませんが症状は月をますごとに良くなってきている気もします。さすがに軽いスパーリングでも右腕にプロテクターはつけています。主治医からいただいた話しでは抜釘はすることもしないこともできるとのことでキックボクシングするなら同箇所の再骨折のリスクを減らすために抜釘しないのも良いし逆にプレートに異物感を感じたりプレートの両端の骨折を避けるなら抜釘も良いとのこと。【ご質問内容】痛みなくパンチを打ちたく、またプレートが入ってる付近は押したり少しぶつけても鈍く痛むので、そして今後またプレートをぶつけてネジ付近の骨にヒビが入るのも嫌のため、抜釘しようかどうか悩んでいるのですが、抜釘をすると上記の症状はとれることが多いでしょうか。個人差もあるかと思いますので、例としてで回答いただければ幸いです。※添付の写真は初回骨折時と初回骨折後にプレート手術、2回のヒビ時のものです。今の写真がなくて申し訳ないですが、ネジの緩みもなく骨もどこが折れてた場所かわからないくらいです。

1人の医師が回答

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