筋弛緩に該当するQ&A

昨日、排便時に強くいきみました。便秘があまりにひどいので、肛門を拡げるようにしていきみましたが、結局出ませんでした。その後、肛門付近に違和感があり、脱肛ではないかと思い、外科を受診したところ、脱肛ではないと痔の薬を処方されました。なにか肛門に便が挟まっているような感じがします。排便しようとしても、最後まで来ているんですが、なかなか出ないです。過敏性腸症候群の分泌型で専門病院に通院しています。全然便が出ないので、とても怖いです。いきみすぎたときにどこかを損傷してしまったのでしょうか？もともと腸粘液が漏れたりしているので、それも心配です。肛門の筋肉が弛緩してしまったりしているのではないかと悩んでいます。以前は括約筋に問題はないと言われましたが、毎日便秘気味なので。よろしくお願いします。

3月に小走りにはしったときに膝に痛みがあり、翌日からつえ付いてあるき、整形外科で弛緩剤ロキソニンと電熱治療をして、ようやく痛みがへりました、ただ今も同じ治療なのですが15分あるくと両方の膝や足首に違和感があります。最近は寝ているときに、あおむけに足を延ばして寝るのですが、膝かrあ上15センチほどが、しびれるような感じです。会社で内勤で椅子で仕事中も、最近は足がしびれます。医者にいいましたが、すじだから半年ぐらい もっとかかると言われました。ずっと薬も同じですし、寝ていて膝がしびれるのは気持ち悪いです。このままの治療でよろしいのでしょうか?最近はんていると背中までこおばって、こります。50歳すぎだからこんなものでしょうか?なにかいい治療法があれば教えてください

23歳男性です。 7月11日に初めて大腿にfasciculationが出現して以降、少しの潜伏期間を経て、8月より全身にfasciculationが広がりました。 Fasciculationの箇所は、大腿、脹脛、足裏、足横、腹、背中、腕、母指球、肩、顔面、耳の中の筋肉 です。 特に膝下では、常にfasciculationが断続的に出ており、静止状態を保つ事が出来ません。中に生き物が入ってるように動き続けています。 全身では1秒に数箇所位が、24時間ずっとです。 総合病院の脳神経内科では8月中旬に針筋電図、神経伝導検査、筋エコーを行いましたが、末梢神経の障害はないとの事でした。 末梢神経由来のFasciculationは認められました。 私は、アイザックス症候群を疑っています。あるいは、アイザックスと同じ病態で、比較的軽度で比較的下肢に多いcramp-fasciculation-syndromeという疾患を疑っています。 最近、診察時に医師のカルテを見たところ、他の医師のコメントが書いてあり、 ○○医師「筋電図はミオキミア放電の有無を確認したものではないので、再診する」等の事が書いてありました。 医師たちの頭の中にもアイザックス症候群が浮かんでいるのは間違いありません。 しかし、アイザックスに必須なミオキミアはなく、脹脛の筋収縮の単位もあくまでfasciculationである点が合致しません。 その他に、有痛性の筋痙攣や、筋硬直、ミオトニア(弛緩障害)がなく、 灼熱感や、電撃感や痺れ感、痛み 高体温や、発汗異常、皮膚色調異常はありません。 軽度の為、診断基準には届かないものの、アイザックスと同じ機序で末梢神経の過剰興奮が起こっている可能性はありますか？ それとも全く別の機序によるものだと思いますか？

娘の事で相談です。 ８歳の時に食道アカラシアと診断され、下部括約筋の筋膜を切開する腹腔手術をうけました。 手術前に比べると劇的に症状は改善され、食事ができるようになりました。しかし、現在１２歳になり、身長155、３５とかなり低体重です。食道痙攣なのか突如胸から喉にかけて締めつける痛みが発作のように起こります。１０分から長い時で１時間程続きます。頻度は月に３〜４回でしょうか？あと、まだ食事中にうっっと詰まった感じになり、そこから食べられなくなり、泡状の物を嘔吐します。頻度は平均で週１ぐらいだと思います。主治医は小児外科の先生ですが、アカラシアの手術は初めてで、消化器科の先生ではありません。上記の症状を申告すると、六君子湯とランソプラゾールを処方されました。インターネットで調べていると、筋肉弛緩するようなカルシウムなんとかというような薬が処方されているみたいです。

25日ほど前に長茎術を受けたのですが、その施術中に右の睾丸が掴まれるような痛みを感じ、術後、見ると、右の睾丸が術前よりも上部に持ち上がっていました。ペニスつけ根の術あとの腫れが引いたら元に戻るかと思っていましたが、一向に戻らず、入浴中などの睾丸袋が弛緩した状態の時には、右の睾丸の隣にペニスがあり、その下に左の睾丸があるといった状態です。右睾丸の辺りに微弱な鈍痛や違和感を感じることもあります。 施術してもらったクリニックに電話で相談しても、施術とは関係ないとの回答です。素人考えでは精管もしくは睾丸をぶら下げる筋のようなものを巻き込んでしまったのではないかと心配しています。 そういった可能性の有無、危惧される原因、またこのまま放っておいても大丈夫なのか教えていただければありがたいです。長茎術は、切らないで糸で靭帯を縛る術式です。

1/31(月)に、地元の大腸肛門科専門病院(個人・病床数約20)で、外痔核 結紮切除術を受けました。手術前の症状はかなり大きく外に出ていた感じです。6日(日)に退院して自宅療養中で、水曜日に診察予定です。 2/7(月)現在、手術後7日目ですが、便失禁の状態が続いています。手術翌日の夕方から食事開始して、2/3日から排便が始まったのですが、1日3食が積み重なるにつれて便失禁が多くなってきました。まだ出血もありますので、患部にガーゼを当てていますが、交換時(約3時間ごと)にほぼ毎回便がついています(だいたい少量・爪部分くらい)。また排便後に温水洗浄しても、さらに直腸から若干出てきます。自分では、おしりの穴が奥に戻っていない(いきんでいる状態)ような感覚がわずかですがあります。 手術前の日常生活では、トイレの時間が長い(20～30分)排便習慣が10年くらいは続いていました。またここ2年くらいは、朝のほか昼食後にも便意があり、ただすぐには排便出来ず20分くらいトイレということも日常的にありました。 1.内肛門括約筋が弛緩したままの状態で、機能しなくなっているのでしょうか。それとも外肛門括約筋の機能の影響でしょうか。 病室にある手術後の過ごし方・注意点(書面)には、「手術後は括約筋の働きが弱くなっていて、知らない間に便がもれている、便意を感じたがトイレまで間に合わなかったといったことが多くの人におこるが、何日かすると改善します」といった趣旨の箇所がありました(私の記憶で、正確な文面ではありません)。 便失禁で調べると、食生活・体操・薬等の改善方法が載っているのですが、2.手術をきっかけにした便失禁には、括約筋を傷つけてしまう以外にどのような可能性や、その後の対策がありますでしょうか。 1・2の回答も含めて今後に向けたアドバイスをよろしくお願いします。

子宮支持装置として子宮頸部や膣に付着する靭帯などと骨盤底筋により構成されている。 子宮支持に膀胱子宮靭帯、基靭帯、仙骨子宮靭帯、で支えられている。 子宮全摘されると卵巣機能低下、更年期を早め、残った靱帯などはエストロゲンの影響を直接受け、内骨盤筋膜の弛緩・緊張などが、 内臓、腸の重積した重み、腹圧、圧迫により下部尿路系が障害され、膀胱機能麻痺、排尿困難、尿失禁、尿路感染症、尿管狭搾、膀胱瘤、直腸瘤、便秘など直腸機能障害 膣は膣円蓋で切断される為、膣の容積の減少、栄養障害で膣壁の薄化、子宮からの液体も無く、膣自浄作用も低下する。従って常在菌の繁殖、肛門が近く大腸菌感染による慢性膣炎、黄色、悪臭をともなう膿性帯下、性交痛症、心理的要因による性欲減退、不眠、情緒不安定。 直腸機能障害による強い便秘。 などが言われる と書かれておりましたが本当ですか?

4ー5日前に、リハビリで散歩がてらーCIDPとブロックによる神経障害(右足ふくらはぎ、大臀筋が左足より 2ー3cm細い)のためー杖ついて かなりあるき、調子がよかったので、杖無しで強めに歩いてー左に過重かかり左股関節に痛みが出て来ました❗2日程は、カロナールとロキソニンテープで痛みがひいていたのですが、昨日、ストレッチして(内転筋でボール挟み) 左臀部と左側面が益々増悪。 今日、街の整形でレントゲンとり、骨、軟骨は問題無しと言われましたがMRIは22日になります。理学療法のいる整形ですが、徒手検査で左足をいろんな方向に動かされー更に痛みが たまらず、トラムセツとを飲みました。 多分、筋肉が左右萎縮しているため、靭帯を痛めたと思います。 このような場合にどのような、保存療法がありますか？今の状態で左股関節を赤外線で温めて問題ありませんか？ー(冷やさなくていいですか) また、右足は弛緩麻痺して左足は脊髄を障害して強硬です。(左足が神経障害ー中枢)で硬い場合に普通にー筋肉を柔らかくするためー徒手で圧をかけて大丈夫でしょうか？ くれぐれも宜しくお願い致します。

頻尿、亀頭尿道の痒み、会陰部違和感、腰痛等があり泌尿器科を受診したところ膀胱括約筋の硬化による排尿障害と診断されました。頻尿以外の症状はその関連症とのこと。 シロドシン4mgベタニス25mgを処方され1か月服用しています。(上記の症状は何年も前からあります)結果、頻尿は改善していると思いますが他の症状については多少改善したかな？という感じです。 　これとは別に以前から胸の圧迫感や違和感、心臓のドキドキ感(動悸とは違って鼓動をずっと感じるような感覚)不正脈があり心電図、エコー、負荷心電図、ホルター等の検査を1.2年毎に受けています。これまで明確な異常はないのですが心筋の厚さが異常との境界値で半年毎のエコーを勧められています。EFは68.1BNPは26です。 質問は 1.シロドシン、ベタニスといった筋肉を弛緩させる薬は心筋にも作用するのでしょうか？ 作用するとすればどのような影響がありますか？ 2.シロドシン、ベタニスとも尿酸上昇の副作用がありますがどの程度の頻度で現出しますか？ 尿酸酸値は7代ですがこの10年で3.4回痛風発作を経験しています。

30代前半の男性です。1年4ヶ月ほど前から、身体のあらゆるところの筋肉がピクつき、それが今日までずっと続いています。 1年ほど前に左手母指球がランダムにピクつくことで気になり地元の神経内科を受診しましたが、生理的なものということで特に治療なしでした。 大丈夫と言われ気にしていなかったのですが、直近では左足の小指外転筋のピクつきが5ヶ月ほど続いていて、加えて左手小指球の筋肉のピクつき(というより不随意の収縮)が1ヶ月近く続いています。 安静時、動作時の違いは特になく、何をしているときでも関係なく勝手に動きます。痛みや、明らかな筋肉のやせなどはないと思います。(ただ気になる点は下記に記載) 題名の通り特に気になっているのが左手小指球の筋肉のピクつきがこれまでのパターンと異なり、2〜3秒ほど勝手に収縮してその後2〜3秒ほど弛緩(元通り)を10回前後繰り返し、一旦落ち着きます。自分では力の入れ方がわからない変な位置の筋肉です。一緒に小指も割と大きく動きます。それが1日20回以上起き、寝ている時もそれが気になり起きることがあるほどです。また自分は右利きのためかもしれませんが、左手の小指球の筋肉の方が右手に比べて明らかに少ないです。ただ力を入れるとほぼ右手同様の硬さにはなります。握力は測っていませんがおそらく問題ないと思います。 ※ちなみに左足の小指外転筋のピクつきはピク、ピクピク、というような小刻みのランダムのもので、始まってから1分半で収まるのが1日50回近く続きます。 上記のようなことがこれだけ続くと、気にしないでいようと思ってもさすがに不安です。再度神経内科を受診した方がいいでしょうか？ また、どんな病気が疑われ、どうすれば、いつ改善されるのでしょうか？