肺の影 1ヶ月後に該当するQ&A

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ニューモシスチス肺炎の疑い

person 10代/男性 -

13歳の男の子です。 11歳の時に自己免疫性好中球減少症と診断され定期的に(3ヶ月おきに)血液検査を受けています。 好中球は常に300前後でいつ感染症を起こしてもおかしくない状態でしたが熱が出ることもなく元気に過ごしていました。 ただ毎回、炎症反応の数値が少し高めで主治医も軽度の感染症を起こしてるのかなと言っていましたが本人はいたって元気でしたのでずっと経過観察できていました。 ところが、先月の定期検査で今度は血小板の数値が62000と低くなっていて3週間後に再検査となり受診したらさらに血小板が低くなっていて52000でした。 骨髄検査は1年前に受けていて白血病細胞もなく好中球も作られているけど自己免疫で壊されているという所見でした。 今回、血小板も低いので気になり白血病ではないですか?と尋ねたところ、白血病ではないですときっぱりおっしゃいました。 骨髄検査も1年前にしてるからねと。 膠原病も気になるし、炎症反応も出てるので胸のレントゲンを撮りましょうと言われ撮ったら肺にモヤっと影があると。 そのままCTを撮りやはり影がありますと言われニューモシスチス肺炎かもしれないと言われました。 膠原病も調べたいので追加で血液検査をし来週結果が出ますが、ニューモシスチス肺炎がとても気になります。 今のところ肺炎症状は出てませんが今日からダイフェン配合錠を服用するよう言われて夕食後から飲ませました。 もしニューモシスチス肺炎なら入院治療しなくても大丈夫なのでしょうか? また、ニューモシスチス肺炎なら息子の年齢でも完治はするのでしょうか? ダイフェンは副作用で白血球の減少することもあると説明されたのでこれ以上白血球が減少するのも心配です。 1週間服用して再度受診なので1週間程度の服用ならそこまで副作用は出ませんか?

2人の医師が回答

肺腺ガン(1b手術前)の胸の痛みについて

母(63)が、左肺の高分化肺腺ガン(ステージ1B)の診断を受けました。 「2cm強リンパ節転移なし」です。 来月に胸腔鏡手術で下部肺葉を取っていただく予定です。 今月半ばに外来があり、次回先生に診ていただけるのは6月半ばの入院日なのですが、 最近「胸が痛い」と口に出すので気になっています。 かなり気持ちが弱っている時ですし、母もお忙しい先生方を見てむやみに外来には行きたがらないのですが、 昨年半ばに撮っていただいたレントゲンでは異常なし、あっても見えないくらいの大きさだったものが、 今年はじめの半年後、人間ドックのレントゲンで突然2cmの影として発見されたため 成長のスピードが分からず不安です。 母は、朝方はかなり激しく咳き込みますが、それ以外の時間はそれほど咳はでていないように思います。 痛いといって抑えるのは腫瘍があるといわれた左肺下部辺りです。 (1)病院へ行ったほうがよいのでしょうか? また、今後のために何点か教えていただけたら幸いです。 (2)手術後の治療  :手術後は数ヶ月/回の外来になるようですが、一般的にはどのようなな治療になるのでしょうか? (3)手術方法    :ほかの病院のHPで、右肺は胸腔鏡手術をするが、左は開胸で行うと書いてありました。            手術方法により、術後どのような違いが出てくるのでしょうか?            ※主治医の先生がてきぱきと安心できる先生で、両親は現在の病院でお世話になることを決めているのですが、             わたしにはまだ、「セカンドオピニオン」とはどのようなときにいただくべきものなのかさえ分からないので、少し気になっています。 (3)食事について  :控えるべきものはありますか? (4)患者さんの集まり:肺腫瘍の情報交換の場(患者会)はありますか? 長くなってしまい申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

悪性の肺癌の可能性が高いと言われております

person 60代/男性 - 解決済み

ご意見あればお願い致します。69歳男性、長期喫煙歴あり、重度の肺気腫、過去の炎症や肺炎の痕跡,ひきつれによる気管支の変形あり。平常時より呼吸が荒く息苦しさはあるものの生活に支障はなし。2〜3ヶ月毎に定期検査を受けていましたが、今年1月より左上葉に1.5センチの結節影あり。CTにて観察後大きさ変化なく4月に気管支鏡検査するも患部に届かずおそらく手前の組織しか取れなかったとのこと。痰も含め癌や結核など検出されず。針生検も位置が不可とのこと。形状などから悪性の可能性が高いとのことでPET実施。活動性反応あり。他部位には異常反応見られず。正常な肺であれば診断+治療としての即手術となるが、肺気腫により肺機能レベルが低いため様々なリスクを伴うとの説明あり。全身麻酔不適応の可能性、人工呼吸器が術後に外せない、開いた肺がくっつかない、生活レベルが大幅に下がる、など他にも色々リスク説明あり。また、位置的に大きく切る可能性が高いのではとのこと。このまま何もしないリスクと比べ判断が難しい。また、癌の確定診断が仮にあっても肺気腫により放射線は厳しいとの話は以前あり。まだ内科の先生なので同病院の外科の先生の診察(意見を聞く)を今回勧められ受診予定。このような場合の手術についてのお考えを聞かせて頂けますでしょうか。セカンドオピニオンもどうぞと言われておりまだすぐなので病院を探せておりません。本人は今後も仕事を続け酸素ボンベを付けても自分の足で自由に動きたいとのことです。

4人の医師が回答

49歳男性、肺CTの結果について

person 40代/男性 -

49歳の男性です。基礎疾患なし。健康状態良好。172cm、66kg。 健康診断の一環として肺のCTを受けました。 以下、結果報告書(診断医2名による)に記載された内容です。 ------ ・左上葉抹消に約4mm大のすりガラス結節を認めます。炎症性変化を第一に考えますが、腫瘍性病変除外のため、経過観察が望まれます。 ・右中葉に約3mm、左下葉に約4.5mm大の結節影を認めます。こちらは炎症性結節や肺内リンパ節等の良性病変を第一に考えますが、上記と合わせ経過観察して下さい。 両肺に活動性炎症を疑う所見は指摘できません。 縦隔に有意なリンパ節腫大はなく、胸水の貯留も見られません。 (まとめ) 左上葉:すりガラス結節:半年を目安に経過観察して下さい。 右中葉、左下葉:結節:同上 撮影装置:シーメンス社、マルチスライスCT、SOMATOM go.Top 64 ------ 何も指摘されないと予想していたので、上記の報告に驚いて、癌の可能性にとても心配になってしまいました。 【質問】 1)診察室の先生は、上記のような結果は健康な人でもあり得る、と言っていましたが、その通りでしょうか。本結果の深刻度はどの程度しょうか。 2)診察室の先生は、次の肺CT検査は半年後でなく1年後でもいい、と言っていました。どちらがよいでしょうか。もしくは3か月後がよいでしょうか。 3)ゆっくりとしたジョギングを毎日30分程度行っていますが、続けていいでしょうか。運動を控える必要はありますか。 4)何となく呼吸時に違和感を感じる時があります(苦しくはないです)。これは上記検査結果と関連していますか。 5)画像を添付しますので、コメントをいただけたらうれしいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

血痰と肺の影

person 50代/女性 -

一か月半ほど前に風邪を引き、それを機に咳と痰が長引いています。咳は痰が絡むと咳払いする程度にまで回復しましたが、3日ほど前、朝起きて痰がたまっている感じがしたのでティッシュにとると、膿のような痰に糸のように血が混ざっていました。心配になり本日耳鼻科受診してきました。 レントゲン撮影の結果、左肺下の部分が白くもやもやとした感じで、「炎症ですね」とのこと。また血痰が出たら、持ってくるよう容器を渡されました。 血痰、肺の影・・肺がんではないか、と心配でたまりません。 薬を一週間分頂いて、採血の結果が出る一週間後にまた受診します。 喫煙経験はなく、家族にも喫煙者はいません。また近親者で肺がんで亡くなった人も居ませんが、肺がんの可能性は高いでしょうか? 現在の症状は、軽い咳と痰(透明でネバネバ)で、発熱や痛みはありません。 処方された薬は、ジェニナック錠・レフトーゼ錠・アスベリン錠。アレロック錠・トラマゾリン点鼻液です。 耳鼻科医は「炎症」という言葉を使いましたが、これは肺炎と解釈していいのでしょうか? まだ深刻に心配する段階ではないことは自分でもわかっているつもりですが、やはり心配で質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ガン検査の必要性について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の実父ですが、肝臓に影が見つかりガンの疑いがありますが体の状態が弱って入院しており、検査自体の負担が大きいため 医師から検査をするか否か判断を求められておりどちらを選ぶべきか悩んでおります。 父の体力ではガンが見つかったからと言っても治療に耐えるのは難しいと感じております。 しかしガンである事がわかることによって受けられるケアがあるなど、治療以外で検査をするメリットがありましたら ご教示いただきたいです ちなみに転移元は大腸の可能性が高く、 検査は大腸になります。 また父の状態ですが 2年前に心臓のバイパス手術や肺手術など大きな手術を行い、1年前にはペースメーカーを入れております。 腎臓喪服悪くしておりかなり食事制限がある状況です。 1〜2ヶ月前から食事が思うようにとれず 入浴も自力でできないため母が解除しております。 1日500カロリー程度の摂取が続いております。今は入院をしており1週間が経過しました。入院の3日後にお見舞いに行きましたが、非常に辛そうな状態です 介護の可能性もあるため地域の支援センターに申請している最中です。 ぜひ見解をお聞かせいただけましたら 助かります

4人の医師が回答

痰の中に血が混じっていました。

person 60代/男性 -

2週間前にエアコンやストーブ の風で喉が痛くなり、その後少し熱も出ましたが、鎮痛剤を飲んで治りました。しかし咳と痰がひどく今でも続いています。かなり前から副鼻腔炎や気管支炎があり、耳鼻咽喉科にも受診中です。特に熱が出た時は、ほとんど痰が絡んでいます。3日前に痰を吐いた際に、その中に少し薄い血が混じっていました。今日もほんの少しありました。  一年前に人間ドックを受けた時に、肺に8ミリ程度のすりガラス陰影が見つかり、3ヶ月、6ヶ月とCTをとっており変化なしということで来年の2月に撮影をすることになっていました。  それでも気になるので、今日かかりつけ医の受診をおけたところ、レントゲン、喀痰検査、血液検査を受けました。少し早いですがCTをとってもらえるかもしれない思っていましたが、咳き込んでいる時はCTを取ると、余計な影が映りやすく、するガラスとの区別がつきにくいということでレントゲンになりました。レントゲンには濃度が上昇している部分があり、これが何かはわかりませんということでした。予想もしていない検査を受けたのですが、かなり深刻な状況なのでしょうか?よろしくお願いします

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎の予後について

person 30代/女性 -

お世話になります。 94歳の祖母(要介護5・痴呆あり)が誤嚥性肺炎で入院し1ヶ月半になります。胸の音は良いそうですが、まだ肺に影が残っており37度台の熱が続いています。病院では寝たきりで、点滴のみで栄養を摂っている状態です。 嚥下のリハビリを始めて1ヶ月がたち、主治医から「口から食べるのは困難に思われるので、今後のことを」と「点滴のまま」と「胃ろう」の提案がありましたが、どちらを選択しても病院を出なければならないそうです。 1・肺炎が完治していないのに、胃ろうなどの処置や転院をして、祖母に負担は無いのでしょうか。家族としては肺炎が治ってから・・・と考えてしまいます。 口以外から栄養を摂る手段を調べたところ、点滴でも通常の刺すものと、IVHという方法があること、胃ろうの他に経鼻からのものがあることがわかりました。 祖母は入院前は在宅介護で、歩行は自力で出来ませんでしたが、トイレは介助してもらいポータブルで、食事は食卓まで車椅子で移動し座位で介助して頂いている状態でした。 2・祖母に向いていると思われる、栄養を摂る手段を教えて下さい。 また、家族はあと3年は生きていてほしい、口から食べさせたい(栄養全部でなく、好物を少し程度)、在宅で介護したいという希望があります。 3・この希望がかなう手段はありますか? どうかご助言を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の脳転移

person 60代/男性 -

私の兄の事でご相談させていただきます。2019年8月に両方の肺に影が見つかり検査したところ右睾丸上部原発の「 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とわかり右睾丸とその上の幹部を摘出する手術をした後、抗がん剤投与で一旦完治に至りました。 ところが今年の4月に脳に再発している事が判明し、それから脳の細胞を取って検査し、それに合う抗がん剤を6クール投与しました。 抗がん剤治療では完全に腫瘍を取り切る事ができませんでしたので今後の治療としては1ヶ月程かけて放射線を全脳照射する予定となっております。 全脳照射すると後遺症として痴呆症の症状が出やすいと聞きました。 色々と調べていたら放射線の最新治療として海馬回避全脳照射というやり方がある事がわかり調べています。 そこで1番お聞きしたい事は ・この海馬回避全脳照射はどこの病院でしていただけるのか ・放射線治療後に再発した場合、もう抗がん剤は効かないので治療方法はない…みたいな感じで言われました。 キムリアという治療方はできないのでしょうか? メマンチンという治療方はできないのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胸や背中に圧迫感、重さがあります

person 60代/男性 -

64歳 男性です。 先週から胸は肋間神経痛のような、そして背中や脇腹、特に肩甲骨の張りのような圧迫感が続いています。 従来より頸髄症の診断があり半年ほどプレガバリンを服用していて、時々脚が重くなるなど、いろいろな場所に症状が出る傾向で、今回の肋間神経痛のような違和感が広がることも経験はしているのですが、今回は一週間ほど続いているので今までより長続きしています。 胸の中心付近の肋骨、下部の肋骨、脇腹、脇下など押すと強い痛みを感じる箇所はたくさんあります。 トラマールを飲むと少し痛みは軽減される印象です。 頸髄症持ちなので全ての症状に対して頚椎が起因しているとの診断になりがちな傾向ではありますが、全て首のせいにしていいのか、は常に疑問は感じます。 既往症として逆流性食道炎と肋軟骨炎はありますが、特に肋軟骨炎は画像診断しても判明はしないでしょうから、整形領域での判別には難しさを感じます。 一つ心配なのは、昨年の人間ドックで肺CTを受けた際にで右肺中葉の小さいながら結節影を指摘され、その時は、良性と思われるので12ヶ月後に再度CTで受診してください、の所見だったのですが、胸の痛みを感じると、もしかしてその影響?が浮んでしまいます。 肺CTを受けたのは金額的な特典があったのが理由で、何か症状があって受けたわけではありません。 実際には来週人間ドックを受けますので、その際に胃内視鏡と肺CTは受診しますので、何かあれば判明はするでしょうが、結果は7/10頃ですので、それまで様子見でいいのか、も気になります。 とは言うものの症状が多岐な中で何科を受診して何から始めていいか、もよくわからず、アドバイスをいただけると幸いです。 とりとめない話かもしれませんが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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