近くの病院に転院したいに該当するQ&A

検索結果:948 件

耳鼻咽喉科、専門科選択について

person 40代/女性 -

47歳主婦です。ご相談させて下さい。 元々鼻水、鼻づまり、くしゃみ、後鼻漏、気管支喘息など通年アレルギーの鼻の症状があり耳鼻科に定期的に通院してましたが、2021年7月に突発性難聴の診断をうけ、遠方にある突発性難聴に特化した耳鼻咽喉科病院を受診、その後現在も週1のペースで通院させて貰ってます。2022年6月にまた突発性難聴のような症状に再びみまわれその際、メニエール病との診断を受けた経緯があります。 今はめまいは落ち着きましたが、それよりもずっと続いている毎日ボックスティッシュを1日に何十枚も使ってしまう鼻水とくしゃみ、後鼻漏に加え、鼻の奥、喉の上のあたり(もしかしたら、上咽頭かな?)が常に本当にずっと痛くて、1年近く通院させて貰ってる耳鼻科病院から上記症状を治す為なら、転院も視野に入れて検討しています。そこで、私のこの症状場合だと、今後耳鼻咽喉科でもアレルギーに特化した病院を選ぶべきか、もしくは難聴やメニエール病に特化した病院を選ぶべきか等、悩んでます。現在服薬中のお薬は、 ■メチコパ-ル ■アデホス ■ビラノア ■イソソルビド です。 可能であればアドバイス等頂戴出来たら、幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

上皮癌のスピード?

person 50代/女性 -

ドクターランナー先生宜しくお願い致します。 あれから何度かご相談させてもらってます。かかりつけ病院の組織診で上皮癌の告知を受け大学病院を紹介してもらい、CT、MRI、血液検査などを受けて昨日、結果と今後の治療方針を主人と聞きに行きました。ステージは上皮癌の1b1期でCTではリンパがちょっと腫れてるかもとでましたが、MRIではそういう画像は見当たらないということで おそらくリンパ転移はないと思うとのこと。手術は広汎子宮全摘だそうです。手術は早くて来年の1月18日と聞いていました。改めて その期間まで細胞が大きくなることやリンパ転移は大丈夫ですか?と聞いたら 大丈夫だとは言い切れないから、心配なら転院をしてもと来週まで答えを出すことにしました。一応今の大学病院で治療を続けていくと、とりあえず、泌尿器科で造影剤を入れた尿管の検査と内科で一応診察があり、再来週自己血、来年始めに再度自己血を取る予定だそうです。ドクターランナー先生からみて、あと1ヶ月ちょっとの手術で妥当だと思いますか?異形成になり、4年近く3ヶ月おきに細胞診、組織診を受けてきたのに いきなり上皮癌になってしまったので私の癌細胞はスピードが早いのか心配です。因みにかかりつけの病院で告知を受けたのは今から2週間ほど前です

1人の医師が回答

多発性肝のう胞からの炎症

person 60代/女性 -

遠方に一人で住んでいる母のことで相談させてください。 かねてより先天性の多発性肝のう胞があり長年経過観察をしてきましたが、一部巨大化し多臓器を圧迫などの症状が出たため、2009年に腹腔鏡で手術しました。(すべては取りきれず) 退院後の経過は、定期検診を3~4ヶ月に1回続けていました。ここ数年は肝機能が少し落ちたようですが、投薬で安定していました。 直近の1月の検診でも問題なく、薬が増量したということもなかったそうです。 5月の検診を受けられず、本日受けてきたところ、血液検査とエコーの結果から、肝臓に炎症がおきているので2週間入院して治療しましょう、と言われてきたそうです。 手術ではなく、針を使って治療する、痛くないらしい、という話なのですが、要領をえません。 少し調べたのですが、これは「嚢胞に針をさして内容液を吸引した後、その中にアルコールを注入してのう胞の内側の細胞を固定する」治療のことなのでしょうか?であれば、これは手術なのではないでしょうか? また、私が県外におり妊娠中のうえ長子の世話があり、母のもとに行くことがかなり困難です。母は、手術ではないから大丈夫だというのですが、腹腔鏡の手術は、術後、なかなかドレーンが抜けずに1ヶ月入院していましたので、あのときのイメージがあり大変心配しています。 もし、できれば母にこちらの病院に転院して治療を受けてもらえないかとおもうのですが、そういったことは病院に相談するべきではないのでしょうか。 長くなりましたが、 質問したいことは、 1.肝のう胞からの炎症の、針による治療(内科)というのがどのようなものか 2.身近に手術前後の世話をする人がいないため、娘の居住地近くに転院して手術することは可能か の2点です。大変心配しているので、どうぞご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

脳梗塞後の長期的リハビリ機会について

person 70代以上/男性 -

80代です。 脳梗塞になりカテーテル治療で開通したものの脳出血がでました。 腹部皮下にも出血が多くでました。 心原性脳梗塞と言われました。 嚥下障害、失語症等があります。 認知症はありません。 ミトンや手足抑制があります。 嚥下は機能が残存していて、普通食までいけると言われていました。リハビリにより刻み食を昼のみ行って完食する日もあり、全介助により歩行器を使って歩くリハビリやトイレ等リハビリをして、休みながらも80メールくらい歩けるようになりました。 転院先が決まらず急性期の病院に入院しています。 しかし入院して180日になることによりリハビリが打ちきりになりました。3食経鼻経管栄養のみにされトイレや歩くリハビリ等全てありません。自宅で介護できる状況ではありません。 3週間近くベッド上だけで寝たきりのように過ごすようになりリハビリが全くないことに困っています。車いすへの対応もしてもらえません。 ミトン、手足抑制も同意してなくても 24時間させられています。 体力や機能維持方法など何の説明もありません。 転院先の病院が決まりません。 体力や身体機能、嚥下機能は落ちてきて節々も痛がり困っています。 在宅では無理だと思いますが手足麻痺がないのに手足抑制ミトンをさせられベッド上で全く動かずのこのままでは衰弱してしまいます。起き上がりもできなくなってきました。 認知はしっかりしています。 無理にでも在宅にしたほうがよいでしょうか? しかし在宅では3食経鼻経管栄養に来てもらったり、または刻み食の準備も難しいかと思います。 口腔ケアも心配です。 もし施設を考えたとしても3食経鼻経管栄養の対応は難しいかと思います。 もし施設に移動するにしてもかなり日数がかかるようです。 衰弱しないよう今すぐにすることをお願いします。

3人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の術後治療と転院について

person 40代/女性 -

昨年9月に中耳炎(クラリス1ヵ月服用)と咳喘息の診断を受けました。服薬で治らず鼓膜切開し(粘着性のものが取れたとのこと)CTを撮ったところ篩骨洞に炎症が認められ好酸球性副鼻腔炎の可能性を指摘されました。テザレックスとロキシスロマイシン2ヵ月服用したところ、肝数値がAST100 ALT140となり薬剤アレルギーを指摘されました。6月クリニックで副鼻腔炎の日帰り手術を受け、好酸球性副鼻腔炎と確定診断されました。好酸球11%、篩骨洞優位の陰影、両側病側でJESRECスコア15点、好酸球数130個、咳喘息、薬剤アレルギー有りです。(中等症にあたるようです) 質問 1 特定医療費証明書の申請について尋ねたところ、外来だと診察料は大して変わらないので高額治療が必要になった時でよいとのことでしたが、家族も病気で休職していて経済的な不安があり可能なら申請したいと考えております。また全身性の病気とのことなので、今後は総合病院や大学病院で診て頂くのがいいのではないかと考え始めています。大学病院が自宅近くにあり、好酸球性副鼻腔炎の治療実績も豊富のようなので、そちらに転院させていただければと考えておりますが、特定医療費証明書の申請も転院先でお願いした方が宜しいのでしょうか。 2 好酸球副鼻腔炎は再発しやすく術後服薬によるコントロールが必要と思っていたのですが全く薬が処方されないこともあるのでしょうか。元々鼻炎があり、術後もくしゃみと鼻のムズムズ感があります。そのほか手術前にあった嗅覚が現在はほとんどありません。味覚はあるので手術による傷が癒えれば元に戻る可能性が高いでしょうか。服薬していないから再発しやすくなるというわけではないのでしょうか。 宜しくお願いいたします

2人の医師が回答

統合失調症の姉と病気の母について

person 20代/女性 -

いつもありがとうございます。 以前もこの事で質問しましたが、姉は19で統合失調症を発症し、27歳位でジプレキサが0.5ミリまで減り順調であったのにも、かかわらず、勝手にだんやくし、再発。悪化して28から入院しております。しかし現在の治療方針で長く入院させるのはよくないと言われ、退院をすすめられております。しかし悪化は止まらず大学病院からはこれ以上の投薬方法は、ない。と言われて転院させられ、今の病院からも見放されそうです。電話も、回数きめても聞かない。水中毒の危険や、妄想に支配されすぎて飛び出しもした事があり、入院前には飛び出しで勝手に飛行機に乗っていってしまいて国内ですがかなり危険な行為です。 現在も週末は、両親が、外泊手続きをとり自宅に帰りますが家族はめちゃくちゃ。私は近くの家に婿養子と一歳の息子と祖母で暮らしておりますが、姉の面倒まで見る気力が湧きません。母も胃癌やら、首のヘルニアで今日MRIの、結果次第で手術します。 両親も、疲れ果ててますが、。姉は両親に、いぞんしており、もう訳がわかりません。31歳なのに。。ケースワーカーさんとも話はしていますがステップハウスに空きが出ないとのことで、、一人暮らしすすめられておりますが、できる気がしません。。どのような対応をすればいいのでしょうか。アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

くだらないかもしれませんが…

person 30代/女性 -

先日質問をしたものです。 良性発作性頭位めまい症と診断されて1週間が経ち、めまいは軽くなり吐き気はほぼ感じなくなりました。が、耳鳴りと中耳炎のような耳の中の痛みが強くなり今通院している耳鼻科に伝えると、どうやら、めまい症ではなく、風邪から来る耳管の狭窄だと言われ鼻から耳へ空気を通す治療に変更されました。薬はまた変わりました。しかし、風邪は現在引いてません。 この話を知人にしたところ「すぐさま転院したほうがいい!家の近くの総合病院に週3回医大の耳鼻科専門医が来るからそこに行きよ!予約とってくるから!」と半ば強制的に言うので、やんわりとお断りしましたが知人は明日連れていくと一方的で… 確かに、最初の頃は診察もしてない耳鼻科の院長と何かとありましたが… どうしたら良いのか解らずこちらに質問をさせていただきました。 今通っている耳鼻科は掛かり付け医からの紹介で通院しています。もし、通院途中で違う病院の耳鼻科に通っても大丈夫なんでしょうか?そして、紹介先の掛かり付け医と今通っている耳鼻科(特に、直接診察してくださっている院長の娘先生)に対しお互いに信頼がなくなってしまうのではないかと正直、心配になっています。

1人の医師が回答

至急お返事お願いします。

今回、私の父(59歳)についてご相談させていただきます。 7月10日(木)20時頃に父が職場で事故に遭いました。 鉄板が顔にあたり、その衝撃で昏倒し、救急車で暫定的に脳外科に搬送されました。 そこでの検査の結果、脳には異常はなく、外傷は 1.頬の裂傷(約3cm) 2.あご、頬の骨折 3.肋骨骨折 と言われ、とりあえず、その病院では頬の外傷を縫ってもらいました。 翌日、自宅近くの病院に転院となったのですが、そこでさらに検査をした結果 頬の骨は複雑骨折している事が判明しました。 しかしながら、その形成手術は先生の予定が混み合っているので7/24にならないとできないそうです。 さらに先生は、手術までに時間があるので、一度退院して、手術前に 再入院するように勧めてきたそうです・・・。 現在、父は、あごが動かないので流動食しか食べられない状態で、かなり体力が落ちているように見えます。 頬の複雑骨折の形成手術は、かなり大掛かりなものになると聞いたので、家族としては早く手術してほしいし、ましてや一度退院するなんて考えられません。 一般的に見て、これは普通のことなのでしょうか? ご意見よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ヘルニアについて

person 50代/男性 -

今年の2月にヘルニアでA病院の整形外科に入院し、安静と痛み止めの薬を服用、手術はうけませんでした。 4週間近くのちにB整形外科(開業医)に転院。 ブロック注射と内服薬、針治療を受け、1ヶ月のちに退院し 今は B整形外科にリハビリに通っています。 ヘルニアの症状はおちついています。 先日 膝を痛めてC整形外科(開業医)を受診しました。 そこは 以前から膝が痛むときに治療を受けていたところです。膝の内部の軟骨が関節の間で挟まってロックしてしているのかもしれないからと、 MRI検査を勧められ、金曜日に予約しました。 膝の痛みはひどく 普通には歩けません。 C医師の診断どうりなら 手術を受けることになるのでしょうか? またC医師に ヘルニアで入院していたことを話すと 「A病院には 整形外科の医者がいるのか?」と言われ とても不安になりました。 また ヘルニアの症状があるとき、発熱すると数ヶ月したら 骨がぼろぼろになることがあるので腰のMRI検査も受けたほうがいいと勧められました。 B整形外科に入院中 発熱したことがありましたがB医師は骨がぼろぼろになるとはいわれませんでした。 本当にそんなことがあるのでしょうか?

1人の医師が回答

摂食障害で嚥下機能低下がある場合の胃瘻造設について

person 40代/男性 -

摂食障害で栄養状態の極度低下で1月下旬に緊急入院となった40歳代兄について質問です。胃瘻造設した方がいいかどうかご意見をお聞きしたいです。 緊急入院後3ヶ月近く経ち、リフィーディング症候群はおこさなくなり、身体的状態は安定しています。(先日一般病棟に移動しました。) 今の問題は、嚥下機能の低下があり、むせこむため経口摂取ができないことです。入院後、挿管に至り気管切開した経緯があります。(今は気管切開は閉じております。)そのため、入院時より3ヶ月近く経管栄養を行い、経口摂取はしておりません。 このたび、医師より胃瘻造設を提案されたのですが、意識がはっきりしている患者さんに胃瘻を造設したことはないと言われ、少し迷っております。 胃瘻をした方が胃管を抜くことができ、嚥下訓練がよりやりやすくなると言われ、それは納得しました。 しかし、経管栄養の今の状態でも嚥下訓練が可能であり、徐々にではあるが嚥下機能は改善してきていると言われました。改善傾向にあるのなら、侵襲のかかる胃瘻を造設しなくてもいいのかなとも、思っております。 本人は、判断能力はありますが強迫神経症もあり、不安が強く胃瘻造設は拒否しています。病院サイドより家族の意見を聞きたいと言われました。 本人は意識がはっきりしており、判断能力はあります。ただ、強迫神経症があり不安が強いです。 今は急性期の病院に入院しておりますので、今後リハビリ病院の転院なども考えて胃瘻を作った方がいいのか、本人の意向を尊重した方がいいのか迷っております。 メリットデメリットという側面でどちらがいいかご意見を頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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