献血できないに該当するQ&A

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プラセンタ注射とヤコブ病リスクについて

person 20代/男性 -

先月、美容目的で1A打った事を後悔しています。 ここに来て、プラセンタ注射について調べれば調べるほど不安になってしまい、夜も眠れません...ぜひとも不安を解消させていただけたらと思っています、、、 打つ際に、感染症については気にしなくて大丈夫と言われました。 しかし、そのときにヤコブ病に関しては言及されておらず、不安になりました。 献血不可なのは理解しています。 打ったプラセンタは日本で認められているものですが、ヤコブ病に関しては除去しきれないと考えられていると拝見しました。 1 もし胎盤を提供された方がヤコブ感染者の場合、感染性・孤発性に限らず、私も感染するという事でしょうか? 2 また、胎盤を提供された方が将来的に(5~10年後など)ヤコブ病を発症された場合、その胎盤には感染リスクはあったということになるでしょうか? 3 感染型のヤコブ病については、日本においては限りなく感染のリスクは低いと認識していますが、孤発性のヤコブ病の場合は65歳くらいの方々を中心に年間100~200人日本で見られていると拝見しました。そこで疑問に感じたのが、そもそも孤発性のヤコブ病にも感染力があるのか、あるのであれば、発症前にも人に感染させるリスクがあるのかということです。 4国内で胎盤を提供されている女性が孤発性のヤコブ病を患っている可能性はどのくらいあるのでしょうか。 5 プラセンタの製造工程のタンパク質の処理過程で、全てのタンパク質がアミノ酸に分解されるとありましが、原因となる異常プリオンタンパク質もこの過程で分解できるのでしょうか。 6現在、就活活動中なのですが、、、本当に心配で辛い日々を送っています。(私が心配性というのもあるのですが...) この注射で将来的に、ヤコブ病を発生する可能性はありますか?あるときはどのくらいの確率と推測されるでしょうか。

2人の医師が回答

甲状腺 温存希望です

person 30代/女性 -

30才です 13年前、体調不良の為採血をした際に A総合病院内科にて(偶然 甲状腺専門医) 橋本病と診断され半年毎に採血で経過観察となりました。 4年前、左喉のポコっとした腫れに気付き、B甲状腺専門病院を受診、腺腫様甲状腺腫と診断され2cm程と言われました。この病気は放っておいても大丈夫、数値に異常はないし大きくなれば受診して下さいとの事。 1年半後、若干痛みがありB甲状腺専門病院を受診。3cm少しになり大きくなっているが採血結果は正常、この病気は痛みはないので喋りすぎではと言われました(少し疑問ですが) 同じ頃、A総合病院内科で定期採血。橋本病は正常値になり 腺腫様甲状腺腫はこの場で抜く事もできると言われましたが怖くてできませんでした。 そこから約2年後、更に大きくなったので今年7月中旬にB甲状腺専門病院を受診。採血結果は正常、3.8cm程に大きくなっていて経過観察は難しいと言われ気管も傾いているそうです。抜く事を勧められ、1.まず普通の針で抜く 2.ゼリー状なら献血用針で抜く 3.抜けなければ摘出手術も視野に、と3段階の説明を受けました。 手術は避けたく 先日C甲状腺専門病院を受診しました。4cm超えているものもあり 今後も大きくなる、針で抜く事は葡萄の房の様に複数あるものに対し1つ抜いても意味がない、まず穿刺細胞診で悪性腫瘍の否定をし、その時に抜けるだけ抜いてみようの事でした。左だけでなく右にもあるそうでレントゲンと採血をし手術については結果を見てからと言われました。 最近 腫れの部分と耳の下や喉仏辺りが痛む事のは気管が傾いてる影響でしょうか。1つだけお水を抜いてもあまり意味がないとはいずれ手術しなければと取れたのですが痛みもある以上手術した方が良いでしょうか…将来妊娠も希望しているので避けたいです…この先どうしたらよいでしょうか。

1人の医師が回答

妊娠糖尿病が治らず産後も高血糖

person 30代/女性 -

11週で妊娠糖尿病がわかり、食事管理のみで無事出産、妊娠中はグリコアルブミン値が13.7前後。 炭水化物をかなり減らしたため妊娠前から600gしか体重が増えず、産後は4.5kg痩せました。現在157センチ48kg。 産後も米は毎食多くて50g摂取し、完母で2ヶ月の子を育てていますが、血糖値が高いままで妊娠中と変わりません。 産後2ヶ月での糖負荷検査の結果が、 ●血糖値 前 79 30分156 1時間185 2時間197 ●インスリン 前2.9 30分19.3 1時間20.8 2時間49.5 ●A1c5.5% 妊娠中(11週)は ●血糖値 前 76 30分151 1時間185 2時間180 ●A1c5.7% でした。 質問です。 1 インスリンの分泌量の少なさはどうすれば改善されるか 2 なぜ分泌量が少ないのか 3 妊娠中より産後の2時間値があがっているのは悪化しているのか 4 炭水化物を制限しているせいで体重がどんどん減っているが、食べると血糖値が上がってしまうのでどうすればいいのか 5 35歳でこの数値だと予後はどうなるのか 6 妊娠前に定期的に行っていた献血のグリコアルブミンが昨年6月11月とも13.6で正常だったのに、1年も経たないうちに私のように糖尿病になってしまうこともあるのか(普通に食べていた妊娠前と制限しまくっていた妊娠中のグリコアルブミン値が同じなので不思議) 7 妊娠しなければ糖尿病にならなかったのか 8 まだ産後のホルモンバランスの関係で血糖値が高いだけで治る可能性などはあるか 9 糖尿病治療薬で、毎日ではなく食事会などどうしても食べないといけない時のみ服用できる内服薬はあるのか よろしくお願いします。

3人の医師が回答

74歳女。胆嚢摘出手術から3年。今年1月から3か月の間に急激に、お腹が妊娠末期みたいに膨らみました

東京都下に住んでいる、74才の実母のことで相談させていただきます。 現在の症状 2009年3月に胆嚢摘出と、肝臓半分の摘出手術。 癌の手術から3年、モルヒネ増量でも痛み収まらず。 2012年1月以降、急速に、お腹が妊娠10か月の妊婦みたいに膨れてきました。 2012年1月、貧血で倒れ、入院して献血。 定期通院で、対処は薬とモルヒネの増量のみ。説明はリンパ浮腫ではない。 2012年4月、1週間入院。改善なく寝たきり生活になるので、先週帰宅。 現在、めまい、貧血、食欲不振、眠れないほどの左肩の痛み、両足の腫れに苦しんでいます。 食べ物、飲み物をほとんど受け付けず。薬を飲むために、無理をしてごはんを少し。 本人は気丈にしていますが、むくみと、痛み、貧血はかなりつらいようです。 調子が良いときは、趣味の大正琴のボランティアや演奏会に一人で出かけますが、 めまいでフラッとなって後ろに倒れそうになったり、足がむくんで転びやすく、不安が強い状況です。 教えてほしいこと 実母の苦しみの緩和について 1)お腹のふくらみをなくす方法はありますか? 2)足のむくみをなくす方法はありますか? 3)リンパ浮腫の緩和治療は、効果がありますか? 現状について 4)癌の末期症状でしょうか? 5)その場合、余命はどのくらいでしょうか? 6)家族にできることはなんでしょうか? 7)薬の副作用を避けるため、癌の加療薬をやめる選択肢もあるようですが、どこに相談すればよいでしょうか? 老老介護の生活支援について 8)行政の生活支援サービスや、民間の付き添いサービスを利用するにはどうしたらよいのでしょうか? 同居の実父も78歳で、前立腺の手術をした後です。 健康ですが、日々の食生活も面倒なときがあるようです。 ドクターの説明に歯がゆさが残り、どうしてよいかわからず、一人で悩んでいます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

夫の身体へのリツキサン治療の有効性とリスクを教えて

person 50代/男性 - 解決済み

夫は50代、急速進行性糸球体腎炎とネフローゼ症候群の合併症と診断されています。7年前よりigG4関連疾患を患っております。2017年の12月年末より高熱が続き、翌年1月に入院し、上記のように診断されました。夫は2017年の9月に狭心症の手術をしておりステントが3本入っています。血液さらさらのお薬を使っているため、リスクを考え腎生検はしておりません。 その時はステロイド60mgと利尿剤で寛解し、1カ月半で退院しました。退院時にはステロイド30mgに減りました。 しかし2カ月で再発し、5月半ばに再入院しました。それから1カ月で、体重が入院当時より20キロ以上増加しむくみもひどく、1人ではトイレにも1人ではいけなくなりました。 その間、プレドニゾロン40mgとフロセミドを使用するも効果がなく、献血ヴェノグロブリンIH5%静脈の点滴とフロセミド注入を5日ぐらいしました。利尿剤もサムスカ錠にかえましたが改善しませんでした。 むくみがとれないため、入院して5週間目にとりあえず水を抜くために中心静脈カテーテル挿入をし、血液透析を開始しました。昨日で5回目です。水分が抜けて体重は13キロぐらい減り少し楽になったようです。しかし自力では500c cぐらいしか排尿できないので心配です。 さらなる治療として、主治医の先生からリツキサン治療を体調を見ながら、来週あたりから始めましょうと言われました。 リツキサンはがんの治療薬だが腎炎にも効果があると聞きました。夫はむくみのせいで食欲もなく身体的にも精神的にも弱っており、これ以上の強い薬は夫の身体に大丈夫なのかと心配になりました。専門的な知識もないまま、あれこれ考えてもらちがあきません。どうぞリツキサンが夫にどのように有効であるか、またどのようなリスクがあるかを教えて下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アルコール依存でしょうか?

person 30代/女性 -

31歳の主婦です。33歳の夫についての相談です。毎日350mlのビールを夕食時に2〜3本、焼酎180mlを就寝前にロックで1〜2本飲んでいます。以前はビール4本、焼酎3本飲んでましたが、寝ぼけて部屋におしっこをしたり、暴言をはいたりする事があり、その都度ケンカして話し合い、お酒の量を決めたり、週に1日休肝日をとるようにする等約束をしますが、しばらくすると酒量も増えて、2ヶ月もしない内にまた部屋に寝ぼけておしっこをしてしまうのを、1年位繰り返してます。夫はその時の事はほとんど覚えてません。 何度酒量を決めて『これ以上飲まない』と約束しても、しばらくすると私が寝てから隠れて飲んだり、焼酎が無ければ深夜でも買いに出る位です。さらに会社から車で帰宅した際、駐車した車の中でビールを1本飲んでから家に入って来てます(車の中に空き缶がり、主人に聞くとそう答えました)。 何度約束しても隠れて飲み、おしっこや暴言でケンカするの繰り返しです。主人も毎回反省はしてますが、嘘をついてまで飲みたい心理が理解できず、不信感が募ります。飲まないと寝れない、仕事のストレスが取れないと言われました。 昨年末勤務先で献血した際に送られて来た血液の成分表で、ガンマGDP?が平均値の3倍近くありました。主人の両親からの注意もあり、『飲むのは休みの前の日だけにする』と1月頭に約束しましたが、対象になるのは焼酎だけで、ビールは変わらず毎日飲みます。しかしまた隠れて焼酎を飲んでました。 今8ヶ月の赤ちゃんもいます。仕事もちゃんとしてくれて、赤ちゃんも可愛がってくれます。でも赤ちゃんの前でこれ以上ケンカをしたくありません。夫は実際抵抗力が弱いのか、風邪をよくひきます。今も結膜炎になってます。お酒のトラブルも嫌ですが、夫の体が心配です。妻としてどうするべきか、アドバイス宜しくお願いします。

1人の医師が回答

【帯状疱疹】失明の危険あり言われ困惑しています

person 40代/男性 - 解決済み

【経緯】 4月13日に右側耳の下から顎の上にかけてズキズキと非常に痛み、小さなしこりもあったため、15日に(耳下腺炎か何かと思い込み)耳鼻科を受診したところ、「ヘルペスや帯状疱疹のときに出る神経炎」との診断され、抗ウイルス薬を処方されました。16日(本日)皮膚科を受診したところ「帯状疱疹」との診断を受けました。 【現状】 耳下と顎のしこり・痛みは治まりつつあります。右の額、生え際、頭皮の3か所に帯状疱疹ができていますが、「帯状」ではなく、表面は小さなかさぶたとなっています。 右の脇腹(肋骨の下端辺り)に長さ3cm、幅1cm程度の赤い発疹がありかゆみがあります。(皮膚科受診の際には気づかず診断を受けていませんが、帰宅後かゆみで気づきました。) 【帯状疱疹の処方薬】 バラシクロビル錠500mg 1回2錠、1日3回 リリカDO錠75mg 1回1錠、1日2回 カロナール錠200mg 1回2錠、1日2回 アラセナー軟膏3% 1日2~3回塗布 【質問事項】 皮膚科の先生から「頭部の帯状疱疹は失明の危険があり注意が必要です。」「抗ウイルス剤の服用に際し、肝機能、腎機能の血液検査が必要です。」と言われ、血液検査を受けました。なお、現時点で既往症はなく、昨年9月の人間ドックで肝機能、腎機能に異常なし、今年1月の献血時の血液検査結果も異常なしでした。 1 元々口唇ヘルペス持ちで以前からバラシクロビル錠は処方されていましたが、血液検査を受けたことはありません。今回の処方量は多いですが、そんなに体に負担をかけるのでしょうか。 2 帯状疱疹による失明の話を聞いたことはありますが、本当にそのような深刻な状況に陥るのでしょうか。 帯状疱疹がそんなに深刻な病気との認識がなく、いきなり先生からそのように言われ困惑しております。ご回答いただきますようよろしくお願いいたします

4人の医師が回答

免疫グロブリン静注後の生ワクチンの効果について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後9ヶ月の娘についてのご相談です。 生後まもなく、免疫性血小板減少症 NAITの疑いで、生後18日目と、生後25日目にヴェノグロブリンIHを静注しました。添付文書に、生ワクチンを接種する間隔に注意が必要との内容があり、ご相談です。 1回目のグロブリンの投与量は不明ですが、2回目はシリンジに貼ってあるラベルに〈10%献血ヴェノグロブリンIH静注0.5g 投与量10.00ml 1.8ml/h 5.6時間かけて投与〉と印字がありました。 ヴェノグロブリンIHの添付文書〈併用注意〉の箇所に、 「本剤の投与を受けた者は,生ワクチンの効果が得られないおそれがあるので,生ワクチンの接種は本剤投与後3ヵ月以上延期すること」「特発性血小板減少性紫斑病,川崎病,多発性筋炎・皮膚筋炎,多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎,全身型重症筋無力症,天疱瘡,水疱性類天疱瘡,ギラン・バレー症候群,腎移植術前脱感作における大量療法200mg/kg以上 後に生ワクチンを接種する場合は,原則として生ワクチンの接種を6ヵ月以上 麻疹感染の危険性が低い場合の麻疹ワクチン接種は11ヵ月以上 延期すること」とありました。 娘は、最終投与後から約1ヶ月後にロタウイルスのワクチンを接種。また、最終投与後から約4ヶ月後にBCGの接種を受けました。 出生時の体重は2830g、生後1ヶ月後の体重は3550gでした。 ロタウイルスについては、体力がついてきたのであまり心配していませんが、BCGは再接種やツベルクリンなど必要でしょうか。大量療法に当たるのか判断できず、ワクチンの効果があったのか心配になりました。 ご面倒な質問をしてしまい、ご面倒おかけして申し訳ありません。ご教示いただけると幸いです。何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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