肝数値が下がらないに該当するQ&A

検索結果:1,261 件

非アルコール性脂肪性肝炎について

幼い頃から肥満で14歳で脂肪肝を指摘、21歳になった今ではさらに太っています。毎年の血液検査で肝機能異常を指摘されながらも放置していました。 4月時点で体重112kg GOT43 GPT73で精査を勧められましたが、受けていませんでした。 10月末に右季肋部痛で受診、腹部CT 血液検査を受けました。 CTで脂肪肝を指摘、血液 GOT28 GPT43 γGTP127 ALP301 LDH195 T-BIL1.09 PLT34.2 WBC117 RBC546 CRP1.9 と出ました。 この時は、どこかは分からないが炎症反応があると言われ抗生物質を処方され、生活習慣を見直す必要があると言われました。それから1時間のウォーキング、食生活に気を配るようにしました。 1週間後に再診、 GOT29 GPT48 T-BIL1.15 PLT33.1 WBC100 RBC551 CRP1.7 でした。薬疹にて抗生物質を服用中止、WBC CRPが僅かに下がっているからもう良いと言われました。体重は104kg(体力系のアルバイトをし、8kg減量しました。) 11月末に下腹痛で受診、腹部CT(脂肪肝) 血液検査 GOT18 GPT29 ALP283 LDH200 PLT26.1 WBC86 RBC490 CRP0.42 と出ました。CRP軽度陽性だが特段問題はないと言うことでした。体重99.6kg 2週間後、痛みが続き再診、大腸内視鏡(問題無) 血液検査があり、 GOT23 GPT36 γGTP30 ALP297 LDH199 T-Bil1.0 WBC86.2 RBC547 CRP0.55 と出ました。体重95.6kg 現在体重93.8kgです。 NASHについて調べていると肝炎から肝硬変 肝癌に進むと肝機能の数値が正常値ぐらいに戻るという記述を見ました。 それを踏まえて10月末11月の血液検査では肝機能数値異常が指摘され、11月末12月の血液検査で肝機能の数値が正常値になっているのが気になっています。 7年間放置した脂肪肝が肝炎を引き起こし、肝硬変にまで進んでいるということが考えられますか?それとも112kg→93.8kgの減量が作用しているんでしょうか?

2人の医師が回答

肝生検と婦人科の手術どちらを先にやるべきですか?

person 30代/女性 -

コンジローマについて、8月上旬に会陰にコンジローマが出来てました。その時はベセルナクリームを塗って完治しました。しかし、1ヶ月後、会陰の上の方、膣のすぐ下に出来てしまい、腟内に近いこともあり薬が濡れなく、また子宮頸がん検診でLSIL、カンジダで要検査だったことから大きい病院で診てもらったところ子宮頸部にもコンジローマが出来ており、子宮頸部は、下半身麻酔して焼灼の手術が、膣のすぐ下は、切って縫った方が良いとのことでした。 肝生検について、5年くらい前から抗体価1280と高くレイノー現象があり、定期的に血液検査をしてたのですが、今年になってALTの数値が150前後です。(身長150、体重52)最高値は220でしたが、ウルソを飲んだら2週間で119にまで下がりました。しかし最近また160になり、次に診断して同じくらいなら肝生検した方が良いと言われました。ASTは50前後(最高値79)r-GTPは80、IgGは1398。怖くて先延ばしにして11月下旬に血液検査してその結果次第で肝生検をやります。 コンジローマと肝生検どちらがより深刻か、どちら先にやったら良いか判断出来ません。また、片方やったらもう片方をどのくらい期間あけたほうが良いのでしょうか。

1人の医師が回答

肝機能の低下はプロテインが原因?

person 20代/男性 -

24歳男です。 今年の4月→9月にかけて 健康診断の数値が 体重 55.1→59.9kg GOT 21→43 GPT 14→73 変化しました。 尿○白?の数字も悪くなってるみたいです。 ちょうど4月から筋トレを始めており、プロテインを1日3回合計で100g(うちタンパク質70g)ほど摂取するようになりました。食事と合わせて1日のタンパク質量は140〜150gほどです。順調に筋肉はついてきました。 ネットでいろいろ調べた結果、日本人はそもそもタンパク質が不足しており、プロテインの摂りすぎは肝機能の低下を招くとはいえ、その水準は想像以上に高く、健康体なら気にする必要はないとのことでした。 ネットみてると同じようにプロテインの影響なのか肝機能の数字が悪くなったという人がいてますが、プロテインを控えたら元に戻ったそうです。 今はプロテイン飲むの辞めてから2ヶ月ぐらい経ちます。 質問は 1. 肝機能は極端に低下すると自力回復は難しいが、少し下がったくらいだとプロテインやめれば元に戻るのか? 2. 現状の自分はプロテインの摂りすぎなのか?そもそもプロテインは身体によくないのか? 3. 肝機能を正常値のままマッチョになるには、プロテイン一切飲まないで食事から全ての栄養素をとったほうがいいのか?

8人の医師が回答

C型肝炎から血小板減少。

person 30代/女性 -

父が13年前にC型肝炎だと診断され、後に血小板減少紫斑症と診断されました。投薬治療を続けてきましたが、今年2月に血小板が1000に下がった事から入院し、輸血で血小板を上げる治療をしました。かかりつけ医から紹介状で大きな病院での入院でした。3週間で13万まで数値が上がり、退院。しかし、退院してから数日で6万まで下がってしまいました。歩行が困難になったため受診の際に先生に相談するとまた紹介状を出され ペインクリニックに行きました。そこではヘルニアと診断、ですがその時には血小板は6000まで下がっていて「5万の数値が出ないと治療できません」と帰されました。今回、血小板が2000まで下がって再入院。内視鏡もしましたがどの部位から出血があるのか分らず、血小板も1万まであがったので 明日退院してくれとの事。肝硬変だからかなと言う曖昧な説明しかされず退院なんて この先どう治療するのかもさっぱり納得いかないまま退院させられるなんて・・。またかかりつけに戻っても、たらい回しにされるのであれば どこか血液内科や肝臓の専門の病院に行きたいのですが、どう探せばいいのかわかりません・・。もう病院めぐりで当人も家族も疲れ切っています。どうか教えてください。

1人の医師が回答

ALT高値の肝機能障害について

person 20代/男性 -

12月の健康診断で肝機能障害と脂質異常を指摘され、1月と3月に内科で血液検査を受けました。 12月の健康診断時には葛根湯などの薬を多く飲んでいたため、1月の診察の前に薬を止めて検査を受けました。 1月の診察では、肝臓の数値が落ち着きつつあり、薬剤性の肝機能障害だろうという診断を受けました。(ウイルス肝炎は陰性でした。) その際コレステロールが高値であったため、食事管理と運動を続け、3月にもう一度検査を受けたところ、 コレステロールは大幅に下がったものの、 ALTが微増していました。 血液検査の数値の推移は以下の通りです。 (12月→1月→3月の順) AST 69→32→39 ALT 175→50→62 γ-GT 39→39→26 アルブミン なし→5.6→5.8 A/G比 なし→2.24→2.32 HLDコレステロール 60→68→65 LDLコレステロール 163→207→118 中性脂肪 66→62→77 その他の数値は異常がありません。 身長165cm、体重59kg 体脂肪率10%、BMIは21.5です。 運動・筋トレが趣味で、毎日30分以上運動をしています。それに伴ってサプリメントは、1日1回のプロテインとEAAとマルチビタミン剤を飲んでいます。食事は1日2,000カロリー前後の食事をしています。 また検査の5日前にずっと止めていた葛根湯を一度だけ飲んでしまいました。 この検査の結果からはどのような肝機能障害が考えられますでしょうか。 また今後どのようなことに注意して生活すれば良いでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

梅毒治療後について

person 30代/男性 -

2016年8月頃全身に蚊に刺されたような湿疹 このときは2.3ヶ月で治ったので放置 2018年10月 たまたま保健所の性病検査を受け、梅毒陽性、肝炎、HIvは陰性 すぐ病院で検査をし、RPR56から抗菌薬で治療開始 2018年11月RPR42    12月RPR23でここから 2019年2月~2019年11月RPR16まで9ヶ月間投薬しても16のままで、数値が下がらないため、神経梅毒を疑われ、入院しベンジルペニシリン点滴を14日間投与しました。 退院後の検査でRPR8 2020年1月RPR8  2020年4月RPR8 ギリギリ陰性値のため、ここで治療終了で、 今度10月に検査する予定です。 今32才ですが、お酒が好きで若い頃から飲酒による脂肪肝と高血圧があります。 以上の治療歴なのですが、現状私は完治していると思っていいのでしょうか?ここから次10月のときに数値が上がらずに下がっていれば間違いないと思うんですが、9ヶ月くらい数値が下がらないのは、医学的疑陽性かもしれないとかかりつけ医に言われ、そのときに原因としては言われませんでしたが、肝疾患がある人は下がりにくいことがあると聞きました。 結局は次回の検査で数値を見るしかないとは思うんですが、本当に治っているのか毎日頭をよぎります。 HIVやその他の性病検査も定期的にしてますが7月の検査ですべて陰性でした。 精神的にも不安が募っています。今の状態の判断と、これからの動きについて、できるだけ丁寧に教えて頂いたらありがたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

非アルコール性肝障害の所見について

person 30代/男性 -

人間ドックで肝臓の値が引っかかり、総合病院で精密検査を受けました。 今回の精密検査の結果は下記の通りです。 ・体重85キロ、AST37、ALT65、血小板数15.3、フェリチン522 ・4型コラーゲン7S2.7、M2BPGiマイナス、PIVKA-2 26、プロトロンビン時間12.9、PT活性%83%、PT/INR 1.08 ・フィブロスキャン肝硬度5.6kPa、CAP253 ・腹部エコー及びCTでは脂肪肝のみの指摘で肝硬変等の疑いなし ・脾腫の指摘あり 総合病院の肝臓内科医からは ・総合的に見てNAFLの可能性が高い、NASHだとしても線維化がほとんど進んでない軽度なレベルでこれから痩せれば問題ないレベル、肝硬変の疑いは全くない と言われてます。 しかし自分で色々調べると下記の点が不安になります。 1.血小板数が1ヶ月で3.9も下がっていること、NASHならば血小板数が20万切ると線維化が進んでおり、15万切ると肝硬変を疑うとの所見もあり、肝硬変に近い状態ではないかと不安になります 2.フェリチンが倍近くあり、本当にNAFLなのかと不安になります、肝炎でなくてもフェリチンがここまで高くなることはあるのでしょうか? 3.プロトロンビン時間が基準の13.5以内でしたが色々調べると10〜12を基準としてるところもありました。プロトロンビン時間のこの値は肝硬変を疑う数値なのでしょか? 4.脾腫は観察レベルと言われましたが脂肪肝ではならず、肝硬変にならないとならないと書かれており、大丈夫なのかと思ってます 以上の点が不安になっている点です。NASHでもNAFLでもやることは同じなのですが自分の今の状態が肝硬変を疑うレベルなのか担当医の言う通り軽度で気にしないでいいレベルなのかどちらなのか不安なので所見をいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)