クレアチニンと酒に該当するQ&A

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複雑性腎嚢胞とクレアチニン上昇の関連性

person 60代/男性 - 解決済み

私は47歳から高血圧症で定期的に受診してます 血圧通常135-83ぐらい高い時は165-95あります 軽い逆流性食道炎等もあります。 毎年大腸・胃の内視鏡を受けてます。 又肺に動脈硬化と2年前から腎嚢胞があるのを確認してます。今回CT検査と尿・血液検査を実施しました。結果は尿蛋白は(+−)動脈硬化は変化なし、一部濃度の高い複雑性腎嚢胞の疑いと診断されました。 予約とり造影剤CT検査を受ける事にしました。 結果は結果としてとらえますが、気になるのはクレアチニンの上昇です。通常クレアチニンの数値は0.91前後ですが今回は1.03に上昇してました。腎嚢胞との関連性があるのでしょうか?ちなみに一部濃度高い複雑性腎嚢胞は的中確率は何%でしょうか? クレアチニンの上昇に関連性があるのかわかりませんが去年10月から筋力トレーニングを始めました。年齢の割にはハードなトレーニングを週4日1.5時間トレーニングしてます。 その結果筋肉も付き体重も5kg増えました。 過度なトレーニングはクレアチニンを上昇させると耳にしました。 医学的に過度なトレーニングはクレアチニンを 上昇させるのでしょうか? 腎嚢胞の原因かトレーニングの原因か分かりかねてます。 タバコ40歳でやめました。 お酒は良く飲みます。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの乖離について

person 40代/女性 - 解決済み

44歳女性です。 たばこはしていません。 酒は週に一度飲むくらいですがすぐ顔が真っ赤になり弱い体質です。 ピルを10年以上飲んでいたのをR4.4月からやめました。 昨年R4.2にクレアチニンとシスタチンCを調べてあまりに数値が乖離をしていたため こちらで相談をしたところ、もう一度検査をしてみてはというアドバイスをいただき 一年後に再度検査をしました。 クレアチニン R4.2 0.82 eGFR60.5  R5.2 0.82 eGFR60.1 シスタチンC R4.2 0.61         R5.2 0.62 今年もクレアチニンとシスタチンCの数値が大きく違っていました。 どちらを信用したらいいのでしょうか。 シスタチンCのeGFRの計算式、基準値も教えて欲しいです。  160センチ、44キロ 血圧110 70  2Kダンベルを足に巻いて週4日20分ウォーキングするだけで激しい筋トレはしていません。 尿検査では引っ掛かったことはありません。 豆乳を一日1L飲みます。 過去のクレアチニン値 27歳・0.7  29歳・0.6  30歳・0.7  31歳・0.68  32歳・0.73 33歳・0.7  34歳・0.86  35歳・0.77  36歳・0.74  36歳・0.83 37歳・0.7  38歳・0.73  38歳・0.76  39歳・0.71 39歳・0.77 39歳・0.81 40歳・0.7 41歳・0.73 41歳・0.78 42歳・0.81 42歳・0.87  42歳・0.71 43歳・0.82 43歳・0.85  γの値もお酒の量は増えていないのに一年前から上昇して30~40で推移しています。これも良くない値なのでしょうか。原因は何かあるのでしょうか。脂肪肝ではありません。

3人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの値の乖離

person 40代/女性 - 解決済み

43歳女性です。 たばこはしていません。酒はたまに飲むくらいです。 ピルを10年以上飲んでいます。 クレアチニンの数値が高く、初めてシスタチンCの検査を受けてきました。 クレアチニン 0.82 eGFR60.5 シスタチンC 0.61 eGFR126.3 クレアチニンとシスタチンCの数値があまりに乖離しているのでどちらを信用したらいいのでしょうか。シスタチンCのeGFRの基準値も教えて欲しいです。  また、今回受診したときにピルを服用しているのもクレアチニン上昇の原因かもしれないと言われたのですがピルはやめた方が良いのでしょうか。 160センチ、43キロ 血圧115 75  2Kダンベルを足に巻いて週4.5日20分ウォーキングしていますが激しい筋トレをしているわけではありません。 尿検査では引っ掛かったことはありません。 過去のクレアチニン値 27歳・0.7  29歳・0.6  30歳・0.7  31歳・0.68  32歳・0.73 33歳・0.7  34歳・0.86  35歳・0.77  36歳・0.74  36歳・0.83 37歳・0.7  38歳・0.73  38歳・0.76  39歳・0.71 39歳・0.77 39歳・0.81 40歳・0.7 41歳・0.73 41歳・0.78 42歳・0.81 42歳・0.87  42歳・0.71 43歳・0.73 43歳・0.85

3人の医師が回答

 CKDガイドラインに長年悩まされてます。

person 50代/男性 -

40歳健診でクレアチニン1.1でした。当時はさほど気にしませんでしたが、CKDガイドラインができてから、しばしば怖いことを言われるようになって、そのころから神経質といいますかビクビクしながら、生活してきました。 ただ、55歳になりましたが、クレアチニン数値は1.1(暴飲暴食すると1.2)くらいで、進行する様子はありません。 Hh1acは、5.5前後です。タンパク尿はありません。 尿潜血、尿ちんさ?など検査をしてもらったことがありますが、いずれも異常ありません。蓄尿まではやっていません。 シスタチンCは、たまにやってもらいますが、0.93から0.95です。(eGFR 80くらい) 酒を飲むせいもありますが、尿酸が高く、これは薬を服用しています。血圧は、夏は135 冬は155くらい 下の血圧は、85から105くらいです。 酒を飲むとむくみますし、低気圧になると耳鳴りがするようになりました。なので、腎機能は優秀とは言えないと思います。 ですが、最近、CKDガイドラインは厳しすぎるのではないかと思うようになりました。(医師によって何も言わなれなかったり、怖いことを言われたり、どこまで警戒したらよいのか、よくわかりません。) このようなケースでも、厳しいタンパク制限をしないと、将来、透析になってしまうのでしょうか。 長年クレアチニン数値がさほど変わらないことから、個人的に、糖尿病やタンパク尿がでるような腎臓病でなければ、そこまで神経質にならなくてもいいのではないかと思いはじめています。(ちなみに、身長180センチ、体重90キロ。若いころよりブヨブヨになりましたが、どちらかといえば筋肉質な部類です。) CKDガイドラインができてから、長年びくびくしながら生活してきましたので多方面からご意見が伺えればと存じます。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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