ドレーン抜去後に該当するQ&A

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腹腔鏡下腎摘除手術について

person 40代/男性 -

腹腔鏡下腎摘除手術を勧められています。 一般的な手順について、教えていただけますでしょうか。 1.難易度や実施時期について 腹腔鏡下での手術のため、”高”と考えてよろしいでしょうか。 実施時期は、冬(12月)と春(4月)だとどちらがよいか。 (回復の差はありますでしょうか。) 2.手術前の検査について どのような検査を実施するか、また、痛みのある検査はあるか知りたいです。 3.手術の流れについて 手術の流れと痛みのある処置を確認したいです。 3-1.手術前(前日?手術直前?) ・手の甲?から静脈に点滴 ※麻酔薬を投与するため針が太く、かなり痛い。麻酔シールを貼る?点滴による抗生物質投与と同じくらい? 3-2.手術直前 ・硬膜外麻酔(病院による) ※かなり痛い ・静脈麻酔 ※点滴投入時、痛いかも ・全身麻酔 ・人工呼吸のため口から気管の中にチューブ(直径約1cm)を入れる 3-3.手術(約2~4時間) ※麻酔時間:約4~6時間 ・切開(数ヶ所:約1cm) ・CO2ガス投入 ・剥離(動脈→静脈→尿管→腎臓) ・腎臓を分割し袋に入れる ・切開した1ヶ所を約5cmまで広げる ・腎臓を外部に排出 ・切開部を縫合(小さな箇所はテープで対応?) 3-4.手術終了直後 ・全身麻酔を終了し意識が回復したら口からチューブの抜去 3-5.手術終了後 ・尿管カテーテル抜去(術後1~2日) ※かなり痛い ・ドレーン抜去、硬膜外麻酔終了(術後2~3日) ・血液検査 ※痛い ・抜糸(術後1週間) ※痛みのピークは術後3日間(眠れない可能性あり) ※大きな切開部は2~3週間くらい痛む 4.社会復帰(仕事復帰) 仕事復帰は退院後翌日から可能でしょうか。 デスクワークで、当面、在宅勤務の予定

2人の医師が回答

S状結腸皮膚瘻

person 40代/男性 -

数回質問いたしました。概要は以下の通りです。 昨年11月 S字結腸憩室穿孔により受診、保存的治療で治癒。 2017年2月末 予防的な切除手術を実施 3月1日、縫合不全が判明、腹膜炎となり即時再手術、人工肛門造設、ドレーンチューブを3本入れる。3月中に2本は抜去 4月5日 新たな部位から膿が噴出、ドレナージ開始 4月中、なかなか容態が安定せず、断続的に7度後半の発熱 4月20日頃、8度の発熱、新たな膿だまり、ドレナージ開始 5月ドレーンチューブ3本、ゴールデンウィークから1週間後に2本を抜去、その後、1週間でドレーンチューブを1本入れたまま退院 退院から現在約1ヶ月、発熱なし、ただしドレーンからの排液が依然として続く。量的には多くはない。 質問は以下の通りです。 1 今の状態はいわゆる「S状結腸皮膚瘻」なのでしょうか?これはやはりS状結腸に穴が空いている状態なのでしょうか? 2 もしそうなら自然に治癒するのでしょうか? 3 しないのであればどのような治療法があるのでしょうか? 4 瘻孔が閉じれば直るのでしょうか?根本的にはS状結腸に空いた穴から腸液が漏れているわけですからこれが閉じないと瘻孔も閉じないように思われますが。 以上です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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