ハイリスクHPV58型に該当するQ&A

検索結果:62 件

51歳 中等度異形成について

person 50代/女性 - 回答受付中

2025年11月、子宮頸がん検診で「中等度異形成相当」と言われました。 コルポスコピーでは「見た目は大きな問題なさそう」と説明を受けましたが、病理結果では中等度異形成(CIN2)とのことでした。 年齢は51歳で、妊娠希望はありません。 HPV16・18は陰性でしたが、その他のハイリスク型について現在追加検査中です。 いくつか不安があり、教えていただきたいです。 1. HPV16/18以外のハイリスク型(31・33・35・45・52・58)が陽性で、中等度異形成がある場合、すぐに円錐切除などの治療をした方がよいのでしょうか? それとも経過観察になることもありますか? 2. ハイリスクHPVが16・18以外で陽性だった場合でも、治療の必要度は高いのでしょうか? また、追加でECC(子宮頸管掻爬)を行うべきか迷っています。 3. 7cmと2cmほどの子宮筋腫(筋層内筋腫)がありますが、中等度異形成の治療方針に影響しますか? (筋腫による自覚症状は特にありません。) 4. 自然退縮は期待できますか? 結果を聞いてから不安が強く、次の診察まで落ち着かない状態です。 専門の立場からアドバイスをいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

更年期の長引く生理と子宮頸がん検診の結果との関係性について

person 40代/女性 -

2022年の2月に子宮頸がん検診の精密検査で以下のような結果となり 3ヶ月ごとの経過観察(細胞検診、コルポ診)になりました。 ASC-US LSIL CIN-1 HPV 58型 その後は3か月ごとの検査で、NILMやASC-US、前回はLSILなどと繰り返していましたが、昨年10月の検査でASC-Hという結果になり、先日コルポと組織診などを行った結果 CIN-1 HPV58型(この型のみ) 先生は3ヶ月ごとの経過観察か、2年もこの状態なので円錐切除を行ってもよいかも?とのことで、手術を前提とした上で大きな病院を紹介していただきました。 その際、また検査をしていただいたのですが、その結果がASC-USで6ヶ月後の検診となりました。 また今年9月の検査結果は写真の通りで異常なしでした。 それで10日前から生理?がありまだ出血が止まらないのですが、これは子宮頸がんと関係ありますか? また子宮頸がん検診ではハイリスクを持っているため、今回の結果では異常なしでしたが一時的になくなったまたは採取場所によって検出されなかっただけの可能性がたかいですか? 長引いているのでやはりなくなることはないに近いのでしょうか? わかる範囲でよいのでよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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