マンモグラフィによる被曝に該当するQ&A

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乳がん検診の頻度について

person 30代/女性 - 解決済み

31歳の主婦です。 22歳の時に一人目出産、その後23歳で二人目を出産し、26歳で三人目を出産したのですが、3人とも授乳期が長く、22歳から6年間ほとんど妊娠出産授乳のいずれかの状態でしたので、この間乳がん検診というのは受けたことがありませんでした。 そのため初めて受けたのが27歳のときで、まだ授乳中ではあったのですが検診自体は可能とのことで、エコーと触診のみして頂き、特に異常なしとのことでした。 以来毎年行っていたのですが、29歳のときに担当頂いた先生に(乳腺専門クリニックで日によって担当の先生が違うため)「こんな毎年来なくていいよ。40になるまでは2年に一度で十分。」と言われました。 が、私自身、幼少期から日常生活に支障を来すほど心配性な性格のため、また翌年別の先生の日に検診に行き、今度はお願いしてマンモグラフィも含めて診て頂きました。 変わらず問題なしでしたが、その先生にも、多少なりとも被曝リスクがあるので自覚症状がない限り毎年受けなくてもいい、と言われてしまいました。 確かな自覚症状はなくても、若いときからたまにチクチクするような気がしたり、授乳期には割りと頻繁に乳腺炎になったり痒かったりと、全く何もないわけでもないです。 知る限りの家族親族に乳がん含めがん罹患者はいないのですが、病院に行って問題なしと言われたら何かから解放されたように安心できるので、年がら年中何かしらの病院に行っています。 被曝リスクと聞いて、しばらく2年に一度にしようと思ったにもかかわらず、結局毎年行ってしまい、昨年も8月に検診したため今年もそろそろ行かなければと思ってしまいます。 検診で異常など指摘されたことは何もないのですが、毎年受けるリスクと2年に1度しか受けないリスク、どちらが高いでしょうか? アドバイス頂けたら嬉しいです。

2人の医師が回答

CT、超音波等の検査の適切な頻度について

person 60代/女性 -

新年あけましておめでとうございます。 質問をさせていただきたく、宜しくお願いいたします。 CT検査で得られるメリット(病気の早期発見)と害悪(ガンを引き起こす可能性がある高い被曝量とは本当ですか?)の兼ね合いについて、お医者様に是非お答えをお願いしたいと思い、質問させていただきました。 【現状】 ガンを防ぐため、2005年より年2回、以下のように検査機関で検査を受けています。 <毎年夏に超音波中心の人間ドック> 心電図、胸部ヘリカルCT、肺X線、胃カメラ、腹部超音波(肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢、胆管)、便潜血検査、直腸診、尿検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー、一般血液 <毎年冬にCT中心の検査> CT・・・胸部ヘリカル、骨盤まで(肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢、胆管、卵巣、子宮間で映っているとのこと) マンモグラフィーと超音波・・・乳房 尿検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー、一般血液 <指摘される結果> 高血圧(135/80程度)、胃前庭部胃炎、肝のう胞、膵臓描出不良(尾部)、腎臓石灰化、肝臓辺縁鈍化 <その他病歴> B型肝炎キャリア、高血圧、循環器系の疾患が親戚に多い、2002年に肺がんと診断(手術直前から縮小し始め消滅したため、手術中止、組織の検査は無し) 肺がんの件をきっかけに、ガンは絶対に防ぎたいと思い、上記の体制で検査を受けています。 現在の検査の頻度および内容に、抜け落ち、または過剰ということがありましたら、ご教示いただきたく質問をさせていただきます。 「CT検査がガンを引き起こす」などという報道や論文を目にして、冬のCT検査を前に、医師の方々による率直なアドバイスをいただきたく、質問をさせていただきました。害悪が甚大な場合、2005年からこれまで受けた被曝量はどの程度深刻でしょうか? 何卒、宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

下腹部痛が続いている

person 60代/女性 -

数週間前から下腹部痛があり、 一昨日からは、左下腹部や腰の 後ろの凹んだ辺りが痛みます。 生理痛の軽い収縮痛感じの痛みで、痛みが出たり引いたりします。また、便が出そうで出ないような肛門の奥が変な感じもあります。 内視鏡で痔核はあり、固い便だとティッシュに血がつくことあります。 マグミットで自己調整しています。 他に服用の薬は、アムロジンとエディロール、ミヤBMです。 昨日、婦人科に行き、エコーと内診と触診で、特に問題無く。 (がん検査は一ヶ月前に異常なし) 消化器内科では、 血液検査と尿検査で、CRP炎症も無く、血尿などもマイナスでした。 内視鏡を1年2ヶ月前にやってるから、やる必要は無いとのことでした。 あとは、腹部CTと言われましたが、腹部は他の部位に比べると、医療被曝の数値が高いので、迷います。 今年、すでに、マンモグラフィ、風邪などで胸のレントゲン6枚、 首のCT、歯のレントゲン、骨密度の検査ですでにX線検査をたくさん。 飛行機にも乗りました。 なので、躊躇しています。 ただ、今も時折、下腹部の不快感があります。 別の病院で内視鏡を入れるか? 下腹部痛がどこから来ているのか? 昨日の消化器内科では、 便秘によるものもありえると、 マグミットを処方されました。 夜寝ていても、下腹部痛の不快感で睡眠の妨げになります。 どうしたら良いでしょうか? 他に、下腹部痛はどんなことが考えられますか? また、痛みをおさえるのに、 カロナールを飲んでも問題ないですか? 何科に行き、どんな検査を受ければ、痛みの原因がわかるでしょうか?

2人の医師が回答

人間ドックのオプション選択、今後の妊活について

person 30代/女性 -

明日、人間ドックを受けてきます。 4つほど質問があるので、お答えいただけると有り難いです。 既往歴としては気管支喘息と部分胞状奇胎。そして1年前の人間ドックにて脂肪肝を指摘されています。 部分胞状奇胎に関しては4・5月に手術をして現在経過観察中で、数値の陰性化に伴い妊活の許可がおりたところです。 1.人間ドックのオプション項目で胸部CT、腹部CTがありますが、こちらは今年受けておいた方が良いでしょうか? がん家系なのでがんに対する不安があり、また年齢的に次の妊娠も考えているため、妊活をする前に一度くまなく調べてもらった方が安心かなとも思うのですが、医師の立場から見てどう思われますか? 2.乳がん検診ではマンモグラフィーか乳腺エコーが選べるのですが、わたしの年齢だとどちらが良いとかありますでしょうか? 3.その他、 ・HPV検査 ・内臓脂肪検査 ・血圧脈波 ・網膜断層検査(OCT) ・骨粗鬆症検査 ・腫瘍マーカー(CEA.AFP.CA19-9) ・心機能マーカー(BNP) ・肝繊維化マーカー(M2BPGI) ・糖尿病検査(HOMA-R) ・甲状腺機能(3種) もオプション選択できるのですが、わたしの年齢や既往歴を踏まえてこれはやっておいた方がいいよという項目があれば教えてください。 4.この人間ドックが終わったら妊活を再開しようと考えています。レントゲンや、場合によってはCTを受けるとしたら、今周期の排卵は見逃して来月の周期から妊活をした方が良いでしょうか? 人間ドックを受ける日は排卵予定日の約5〜6日前です。 排卵前に受けた被曝でもやはり卵子に影響を与える可能性はありますでしょうか? 長々と申し訳ありませんが、わからないことだらけなので教えていただけると幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がんの生検、持病がある場合

person 50代/女性 -

50代女性、海外在住です。 右胸のしこりと右乳首からの分泌液が出たため、エコー検査、MRIをしました。 乳がんとは別に長年、骨髄異形成症候群の持病があり、3か月ごとの血液検査でチェックアップはしています。 乳がん検査では、被曝による白血病移行が私自身懸念されマンモグラフィやCT検査はしてませんが、エコー、MRIの結果から右胸に6cmくらいのしこりを筆頭に何箇所か小さいものもおそらく癌であろうと言われ、乳頭への浸潤はあるが、皮膚や胸壁への浸潤はないとのことですが、すでに胸骨、胸膜、肋骨などにも転移が見られ、脊椎全体のびまん性異常、そしてリンパ腋窩、内胸部リンパ節腫脹はなしとの見解でした。 骨髄異形成症候群のため、好中球減少症でGCSFの注射を定期的にしており血小板も10,000前後しかないので、今後の治療で手術や抗がん剤などは出来ないと思われます。次のステップは生検ですが生検するときは血小板輸血もしなければならず大掛かりになります。 Q1:手術、抗がん剤などの積極的な治療を目指していないのに、生検を急ぐ理由、意味はありますか? Q2:どれくらいのインパクトがあるのか分からず、その後の内出血、一般的には大丈夫とされている癌細胞の飛び散りも気になり、私のコンディションではかえって出血のリスクや痛みなども増幅する気がしますがどう思われますか? Q3:今は乳首からの分泌液がたまに出ますが、全身症状としては特にありません。今リスクを経て生検するのと、痛みとか症状が出てから生検とか(積極的なアクション)をするのとは何か違いがありますか?  同じ質問をドクターにしましたが、インパクトの心配よりも詳しく癌の情報を得たほうがいいという考えでいまいち私の懸念を払拭せず、こちらでの意見も伺いたく質問させていただきました。どのような意見も参考にしたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん(マンモ)検診について

person 50代/女性 -

少し気になる症状があり、乳腺外科に伺いました。 当日のうちに、エコーとレントゲン(マンモ)の両方をして頂き、医師より直接画像をみながらの説明もあり、心配するものではないとのことで、一年に一度で大丈夫と言われ来年の予約をして帰宅しました。 今回の質問は、その症状や結果についてではなく、マンモ検診についてです。 今回たまたま予期せぬ自覚症状があり、乳腺外科にかかることになりましたが、本来は3ヶ月後に自治体のマンモ検診を受ける予定でした。 この場合、自治体のマンモ検診はパスしても大丈夫でしょうか? なお、自治体のマンモ検診は、最長5ヶ月後まで延期が可能です。 5ヶ月後であれば、念のため受診するのも一案でしょうか? なお、今回乳腺外科にてエコーを実施してから画像を見て、念のためマンモも撮りましょうと言う話の流れで、エコー→マンモの順番で検査をしたのですが、エコーのときのジェルが残っていて、マンモの撮影の時につるつる滑ってしまいました。 ジェルの成分は分かりませんが、ジェルが残っていた事による、レントゲン撮影を介しての身体への害はないのでしょうか?(画像はきれいに撮れていました。) 最後に、今回急遽乳腺外科にて検査しましたので、本来の予定として翌日に腹部のエコー、2日あけて頸動脈のエコーの予定が入っています。 超音波検査(エコー検査)に関しては被曝などもないので、1週間に3回(違う部位)を受ける事は、全く問題はないと思っていいでしょうか? I、3ヶ月後、もしくは5ヶ月後のマンモ検診の必要性 2、エコー検査用ジェルがついたままのレントゲン撮影による人体への何かしらの影響(害) 3、1週間に3回のエコー検査 以上3点よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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