乳がん微小浸潤に該当するQ&A

検索結果:97 件

トリプルネガティブ乳がん 術後抗がん剤治療について

person 50代/女性 -

4月に乳がん告知、術前治療なしで8月頭に手術、9月末頃から抗がん剤治療予定で、状態としては下記になります。 ・左胸全摘出……当初は部分切除予定だったが、最初に見つかったものとは違う株から派生している物が見つかり、位置が5cm程離れているとのことで全摘になりました。 ・センチネルリンパ節生検術式 ・リンパ節転移なし ・術前化療なし ・組織型(1)浸潤癌1.1cm……最初に見つかったもの(2)非浸潤性乳管癌1.4cm……検査を進める中で見つかったもの ・サブタイプ(1)トリプルネガティブ ステージ1 (2)判定なし(微小転移で浸潤していない為) ・ki67値……50〜80% ・顔つき……グレード3 ・抗がん剤治療…AC療法3ヶ月(3週✕4回)は確定。その後、パクリタキセル療法3ヶ月(毎週✕12回)の予定でした ここから具体的な相談ですが、パクリタキセル療法について、医師達のカンファレンスにより、有効性が認められないため、やらなくても良い。という判断になっていると腫瘍内科の医師から言われました(効果割合に対して諸々の副作用の割合のほうが高い)。その後、主治医にも聞きましたが、主治医は全部すると思っていたとのことで、若干意見の相違があるようです。 1cm以下ならやらない、1.4cm以上なら必要等の線引があるようですが、私は1.1cmなのでグレーゾーン&リンパ転移なしのステージ1となるため、どちらでも可能とのこと。 自身としては、既に微小転移していたこと、転移しやすいトリプルネガティブであること、ki67値&顔つき悪し…等の要因により、本当にやらなくても良いのか決めかねてしまっています。 個人的には、パクリタキセルは行わずに終えたいと考えてはいますが、分からなくなってしまい、ご助言頂きたく質問させていただきました。

1人の医師が回答

アポクリンがん7mmトリプルネガティブ、術後の抗がん剤治療は不要でしょうか?

person 50代/女性 -

10月に左乳がん部分切除手術を受けました。病理検査の結果、断端陽性となり、12月はじめに再手術で再び部分切除手術を受けました。現在、再手術の病理検査結果待ちです。 1回目の手術の病理検査の結果、左乳房にアポクリンがんと浸潤性乳管がんの2種類があり、珍しい例とのことでした。アポクリンがんは浸潤径7mm、脈管侵襲なし、悪性度は中グレード2、トリプルネガティブ、Ki67は35%でした。浸潤性乳管がんの方はアポクリンがんよりも小さく、ルミナール、Ki67は3%と聞いています。センチネルリンパ生検の結果、リンパ節転移はありませんでした。 2回目の手術で断端陰性だったら、放射線治療とホルモン療法を受けることになっています。主治医は抗がん剤は不要だとおっしゃっていますが、トリプルネガティブのアポクリンがんに対しての術後治療は何も行わなくても大丈夫なのでしょうか。微小転移などを考えると少し不安に感じています。 アポクリンがんはトリプルネガティブが多いこと、がんが小さくリンパ節転移などもないことからの主治医の判断だと思いますが、悪性度グレード2でKi67が35%という低くはない結果を考えると不安は消えません。主治医以外の先生のご意見も聞いてみたく、ご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アミノインデックス検査について

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 本日もご指導をよろしくお願いいたします。 ◆アミノインデックス検査を受けました。 肺 ランクB 乳腺 ランクB 子宮がん・卵巣がん ランクB という結果が参りました。 ◆昨年に乳癌(ステージ1、浸潤層0.5mm微小浸潤)を手術で「全摘」にて取り除きました。現在ホルモン治療中です。 【アミノインデックス検査についてご指導いただきたいこと】 ・癌の治療後では正しい結果が出ない可能性はありますでしょうか? ・現在ホルモン治療中(ノルバデックス服用中)ですが、検査に影響はありますでしょうか? ・現在高血圧治療中(ノルバスク服用中)、及び糖尿病予備軍(A1c:6.0)と言われていますが、今回の検査に影響はありますでしょうか? ・子宮頸がん・体がん・卵巣がんの検診は5月に済ませて問題なしでした。肺レントゲンは異常なし。腫瘍マーカー(ドックで受けられるもの全て)は基準値内でした。他に受けておいた方が良い検査はありますか? ・一度癌に罹患すると、手術などで患部を取り除いても、体内のアミノ酸バランスは崩れたままなのでしょうか? 恐れ入りますが、ご指導をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん手術について

person 50代/女性 - 解決済み

年内に左胸乳癌の乳房温存手術(予定)を受ける事になってるのですが、先生のお話中で1つ疑問を感じてます。 最初はステージ0で経過観察をしてもらってましたが、1年が経ち再度生検をしたら浸潤が確認されステージ1で大きさは1センチ、CT検査の結果リンパへの転移はなく、広がりも少ないとのことでした。 ただ先生が、2度目の生検で組織をとった加減で癌細胞はエコーで見る限り写ってません。と言われました。 それはエコーだから正確に把握できない事であって、やはり生検で浸潤癌と結果が出た以上、手術は必要となるのでしょうか。 もう写ってないのであれば、手術しなくてもいいのでは?と思ってしまいます。 また、手術後の治療も心配です。 私のような状態の場合、どのような治療が必要となってくるのでしょうか。 乳房温存手術を受けたら必ず放射線治療は必要となり、必ず薬も必要となってくるのでしょうか。 あくまでも手術や放射線治療は部分的な処置であって、薬は微小な癌細胞がリンパに流れて転移しているかもしれないので全身治療だとは理解してます。 今は最悪のことばかり考えてしまい、体調を崩してしまいました。 自分がどうにかなってしまいそうです。 先生、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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