五十肩痛み止め薬に該当するQ&A

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肩の痛みの治療と医師への相談の仕方

person 50代/女性 - 解決済み

4月から徐々に左上腕部に痛みを生じ、5月中旬に自転車に乗っていて、止まった時に少しよろめいて横にあった壁に手をついたら激痛が走り、しばらく身動きできなくなりました。その後、徐々に痛みが強くなり、睡眠が浅くなってきていました。そこで、6月1日に糖尿病の治療に通っている総合病院に行きました。四肢外傷センターに回され診察を受けました。以下、そのドクターの説明です。 1.レントゲンの結果、骨には異常がない 2.手術をしないなら、MRIとかを取るのは無駄(手術はしたくないと伝えました) 3.薬と湿布でしばらく様子をみるように 4.近くに肩専門の整形外科があるので、そこならヒアルロン酸の注射などしてくれるだろう 5.もしかしたらその先生の指示で、再度検査にこちらに回されるかもしれない 診断の言葉は一切ありませんでしたので、私から質問として、五十肩と腱板断裂の違いを聞きましたが、「要はどちらも炎症が起こっているということ」と言われました。 処方されたのは、1日2枚以内しか使用してはいけない湿布とロキソニンとレバミピドで、痛みが治まってきたら痛み止めは頓服として、毎回服用しなくてもよい、とのことでした。本日6月13日現在、痛み止めを服用すると少し痛みはなくなりますが、服用しないと痛みは軽減しないので仕事にも支障をきたすため、昼間はずっと飲み続けており、夜は湿布だけでなんとかしようとしています。質問は、 1.この医者のスタンスが信頼できないので、この医者紹介の病院に行く気になれず、再度同じ総合病院で別の医者に診てもらうのはしてもいいものか(2年前に半月板断裂の診察・治療をしてくれた医師は非常に優秀でした) 2.この症状がどんな病気かを知るためにMRIとかの検査を受けて診断を受けるのは、手術をしないならしてはいけないことなのか です。よろしくご回答願います。

1人の医師が回答

頚椎症性神経根性の運動障害治療について

person 50代/女性 - 解決済み

30代の頃から首に痛みがあり、頚椎症と診断されておりましたが特に治療は行っておりませんでした。 一年前の今頃、4~5ヶ月にわたり腕をかなり使う作業を続けているうちに右手指の軽い浮腫から始まり、次第に右肩周辺に強い痛みが出現しました。年齢的(五十肩)な疾患であると思い安静を心掛け痛みは4~5ヶ月たった頃にはだいぶ軽くなりました。 しかし、その頃から右手指先の動きが悪くなり不自由さを感じ整形外科を受診しました。(箸やペンの使いづらさ等) また、小指・薬指に軽い痺れもあります。(首の傾きにより出現する程度) 痺れは、鎖骨の窪みや肘に圧を加えると強くなります。 レントゲン・MRIの結果、頚椎症性神経根性と診断されました。 痛みは有るものの幸い軽いため、痛み止めなどの薬は使っておりません。只、右手の使いづらさが日常生活に支障があるのでその旨主治医に伝えたのですが、今のところ治療する術はないとの事。 年齢を重ねていくと悪化する可能性はあると言われました。 5年10年先の不安も勿論ありますが、 まずは現在の状態を少しでも改善す治療やリハビリは本当にないものなのでしょうか? 宜しくお願い致します

5人の医師が回答

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