低音障害型難聴再発に該当するQ&A

検索結果:117 件

急性低音障害型感音性難聴について

person 20代/女性 -

上の子を出産して半年した頃にメニエール病を発症し、それから何度か再発を繰り返していました。先週4/17(日)に朝起きた時から右耳の閉塞感があり翌4/18(月)に耳鼻科を受信。聴力検査をしたところ左耳の低音難聴が出ており、今回はめまいがないので急性低音障害型感音性難聴と診断されました。薬はイソバイドとメチコバールを処方され飲んでいました。火曜日はだいぶ閉塞感がよくなり、水曜日は夕方まで閉塞感を感じずに過ごしていました。ただ水曜日の日は幼稚園の行事があり朝と昼の薬を飲み忘れていました。すると夕方からまた閉塞感が出ました。夜はいつも通り飲み寝て、今朝は閉塞感はありませんでした。朝はいつも通り薬を飲み、昼は家に帰ることが出来ずまた飲めず。そうしているとまた17時頃から閉塞感が出てきました。 長くなりましたが今回お聞きしたいのは、あまりに薬を飲めなかったタイミングと症状が出てくるタイミングが一緒だったのでイソバイドは飲むとすぐ効果が出て、飲まないとすぐまた症状が出てきてしまうものなのか。もしくは急性低音障害型感音性難聴以外の何か他のものの可能性はあるのかということです。それと、お医者さんからは治ったら中断していいからねと言われていましたがこの調子だと中断はしない方がいいのでは思っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

低音障害型感音難聴

person 40代/女性 -

モーター音の耳鳴りを感じ、耳鼻科で診て頂いたところ【低音障害型感音難聴】と言われ、メチコバール、クレルモン、アデホスを1週間飲みました。 難聴は回復傾向にありますが、耳鳴りが良くなったり再発したりの繰り返し、首の違和感や顎関節の痛みも感じるため、首のレントゲンを撮りったところ【頸椎逆C型】と言われ、整骨院へ行ったところ「肩甲骨張っているので、一度外科で診断して下さい」と言われ整形外科へ行きました。 ここからが質問なのですが… 外科へ行ったところ、診断は耳鼻科で言われたような頸椎逆C型などの説明もなく……肩凝り、難聴、耳鳴りなどは老化現象であり、老人は何十年も耳鳴りを感じているもので、目眩、耳鳴りなどは精神的な病気、 凝りや痛みを感じる部分への注射と首の牽引が治療と言われ、頭部への注射と首の牽引をうけました。 本当に【目眩や耳鳴りは老化現象、違和感や苦痛を感じるのは精神的病、治すには患部への麻酔注射、筋緊張緩和剤の治療】が良いのでしょうか? 自分的には良くなりたい一心で外科へ行ったのに、耳鳴りの再発……精神的病、老化と言われてとてもショックです。 首を吊られている最中、首から耳、顎にかけて鈍痛と耳鳴り、耳の閉塞感、目眩と頭痛に襲われ、冷や汗をかいてしまい中断してもらいましたが、頭部注射をした場所が数時間たっても酷くひきつる感じがあり、牽引から酷い耳鳴りが再発してしまいました。 それも精神的な感覚で今後も外科へ通院して頭部への注射を継続 耳鳴りは精神科へ行くのが良いのでしょうか? …低音障害型感音難聴とは精神の病気なんでしょうか? 何科を信じたら良いのでしょうか?もう全てが解らなくなり不安で怒りやすら感じます。どうしたら良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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