側弯症悪化させない為に何をするのかに該当するQ&A

検索結果:67 件

脊柱管狭窄症、すべり症、側湾症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母81歳が脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、変形性側湾症と診断されました。狭窄箇所も1−5までに4箇所もあり、うち4・5はとても悪い状態とのことです。左右のひざ下の痺れ、右足首の麻痺があり、お尻の灼熱感や残尿感もあります。大腿骨の骨密度も計測して、若年の55%と出ました。 医師からこのままだと歩けなくなるので、今頑張ってる左足を良くするためと麻痺している右足はこれ以上悪くならないようにするために手術をすすめられました。 XLIFという手術で脇腹からアクセスしてインプラントを入れ、背中も切開して固定すると言っていたと思います。損傷箇所が多いので、脇腹と背中両方共6−8CM切るといわれました。。 ネットでいろいろ調べて見たところ、 XLIFは低侵襲であり変形強制力に優れた術式ですが、固定下部分は固まるが、手術した部分の上下に負担がかかり、ヘルニアや狭窄を再発する可能性があると知りました。 母は50Mぐらいは歩けると思います。痺れや麻痺はあるものの家の事も自分でできるし、休めばなんとか歩く事もできます。手術をしてよくなるどころか悪化するのではないかという不安もあります。術後の生活にも規制があるようですし、数年後に再発の可能性が高いのであればこのままで保存療法をするのも一つの選択肢とも思うのですが、このような状況の場合、手術は最優先になるのでしょうか? 今日、日赤式脊椎制動術という術式がある事を知り、骨がもろくなっている高齢者にも固定術を行いやすいとの事で、母の体の事を考えると、日赤式脊椎制動術をやっている病院に改めて見てもらうべきなのかなと思いました。 この術式はどのようなものなのでしょうか?そしてやっている病院は日赤のみなのでしょうか? 長々とすみません。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

右胸郭出口第一肋骨切除後のリハ入院中に左の肩甲下筋単独不全断になった。

person 20代/女性 -

去年大学で手術後にリハビリの為転院したとこで11月18日に痛めた。担当医には気のせいただの肩こりと診察をしてくれず、鹿大への受診をお願いして12月27日に左の肩甲下筋単独不全断裂と診断。二月まで入院治療をして、2月9日から通院で4月まで毎日いった。 側湾もあるから、それを治しながらした方が早いと入院中もその治療でして、よくなったから、通院にかえた。しかし通院になった途端大学からの患者だからか下手なことしてまた痛めたらいけないから、安全リハになった。通院して3月15日まではなんとか大丈夫だったけど、そのごは、腹筋と背骨に負荷のかかる運動で、後肩の痛み再発と側湾あっか。25.6になったのに、40度といままでにない角度に。もう5月終わりますが、肩の痛みは激痛。痛みが強すぎて頭左の顔面、上半身がふらふらうく感じ。痛みに鈍感というかかなり痛みに対して強いからもぉ無理という時は救急車です、、、薬は効かないこともあって夜我慢して寝ることを覚えたら昼が楽でしたがあとあとくる。手術まえは、そうだったけど、今は反対の左の肩の痛みが酷くてもぉ200くらい、手術後よりも痛いとのと痛すぎて寝れない。寝れても2.3時には目がさめる。ねれない。はじめもいたかったけど、いまのほうがいたくて、肩がちぎれそう。私は美容師だから早くハサミ持ちたい。上下の動きまし、細かい動き、左右に手を振る動きカット姿勢✖︎。手をつく字を書く時の支えができない。後遺症は残るのかまた、美容師として1日20〜30.人入れるプレイヤーに完全にもどれるか。長くかかるとしかいわれず、怖い。はっきりしてほしいし、外来リハだけどインナーをきたえる運動がなく退院後からリハ内容がかわらない挙句の果てに悪化してる。とりあえず動かそうとするからなんとか動くけど肩がなりそう抜けそうゴリゴリ、上げ下げの時ガクガクなるのと下ろす時ロックがかかる小円筋痛い

3人の医師が回答

20歳 男 ALS不安

person 20代/男性 - 解決済み

ALSへの過度な不安 ALSが不安で仕方ありません。 1か月前に謎の左上腕の力が抜けているような感覚が出てかなり不安になってピク付き、上腕、両足にも同じような感覚が出てきました。 それ以降は日によって左腕がそんな感じがしたり右腕がそんな感じがしたり足に違和感を感じたり転々としていました。 一時期不安な気持ちが落ち着いていた時がありその時はあまり違和感は少なかったのですが、また最近になって徐々に不安感に襲われ、左半身の違和感、疲れやすさの悪化と2日前ぐらいから呼吸が苦しいような感じ、舌に違和感を感じたりしています。 加えて、試しに今日自分で膝蓋腱反射を試したところ、元々がどうかはあまり分からないのですが結構な勢いで反応しており、さらに不安感が増しました。 今のところ自分で見た感じ舌が萎縮しているような様子はありません。 また、体の方は気持ちが落ち着いていた時期に始めた筋トレの効果なのか、むしろ少し筋肉が着いてきたかなとも感じており、筋肉の萎縮はないと思うのですが、側弯症持ちのため肩周りの筋肉に左右差があり、それを見て不安になったりしています。 整形外科、神経内科に受診し首のレントゲン、血液検査、神経伝導検査、SDSという精神診断を行い、最初の3つは異常がなかったのですがSDSの結果が良くなかったみたいです。そのため、心療内科に紹介状を書いてもらえることになりました。 ここ最近は不安な気持ちが強すぎて、体に色んな症状が増えたような気がします。 筋力、握力の低下は今のところ感じておりませんが、不安になったせいで下痢が続いており体重が若干ずつ減ってきています。 有識者の皆様にお聞きしたいのが、 1、ALSの場合1ヶ月でここまで色んな症状が出ることはあるのか 2、若い人は腱反射が亢進してる人が多いという回答をお見受けしたのですが、それは本当なのか どうかよろしくお願いします。

5人の医師が回答

側弯症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛と診断されました

person 40代/女性 -

保育士をしていて、慢性的に腰痛がありました。週1~2回程度整骨院に通い、マッサージ、鍼治療、電気治療、超音波治療をしながら、仕事中はコルセットをしていました。 しかし、2ヶ月ほど前から少しずつ悪化してきて、仕事終わった頃には、左腰からお尻、太ももに激しい痛みと痺れがあり、歩行も困難な状態になってしまいました。 整骨院の先生に1度整形外科でしっかり検査してもらった方が良い、と言われ、整形外科にてレントゲンとMRI検査をしてもらいました。 結果、私が見ても一目瞭然、背骨腰部分が左右にキレイなS字カーブを描いていて、完全なる側弯症であると。そして、何番目か記憶にないですが、椎間板が飛び出ているので椎間板ヘルニアだし、それによって股関節から足にかけての神経を完全に圧迫し、流れが悪くなっている為痛みが出ている、坐骨神経痛ですね、とのことでした。 医者からは、重いものを持つのが1番ダメと言われましたが、保育士、しかも今1歳児を見ているので、抱っこは必須です。 まずは、タリージェ2.5mgを朝晩2回分、2週間分処方され、様子見てくださいと言われました。その他、普段の治療は整骨院で続け、パーソナルストレッチに通い始めました。また以前から自宅でストレッチしていましたが、坐骨神経痛に効くストレッチに切りかえ、夜お風呂上がり、仕事な休憩中に行っています。あとは、痛みが出る左お尻にカイロを貼って温めて仕事しています。 まだ痛みは波があります。初心かは2週間後にはタリージェが5mgに増量されました。 仕事柄、このままの状態が続くと続けるのが困難になりますが、間もなく50歳で今更他の仕事に転職も難しいですし、独り身なので働かないと生きていけません。最悪手術も……と医者に言われましたが、その場合、仕事復帰までどのくらいかかるものなんでしょうか?……というか仕事復帰できるのでしょうか?

5人の医師が回答

膝くずれとつまづきが気になります

person 40代/女性 - 解決済み

今週中に膝治療の経過観察で整形外科を受診予定ですが、先にご意見いただきたくお願いいたします。 一昨日、平地を歩行中に痛みもなく右膝がカクンとおれました。(足に力が入らなかった?) 病院待合室の椅子に座っていて呼び出しがあり慌てて歩き出した矢先、3〜4歩目のことです。体勢を少し崩しただけですぐに次の一歩を踏み出せました。その後の違和感はなく、繰り返していません。また2週間ほど前から平地でつまづいたり、些細な段差で靴底を擦ったりしています。外のみで室内では問題ありません。ほぼ右足におこります。元々猫背で姿勢や歩き方が悪いのでつまづくことはありますが、頻回に感じています。おそらく一日に1〜3回でしょうか。私なりに原因を考えてみました。 (1)右膝を負傷しているため右足筋力が低下している。 (2)腰椎椎間板ヘルニアが悪化した。(昔画像診断されたが未治療、ぎっくり腰がクセになっている) (3)30年以上前(高校時代)に脊柱側弯症による右股関節の神経圧迫で、歩くたび激痛がおきカイロプラクティックで治療、遠因がある?  (4)膝や腰は関係なく神経疾患? 右膝負傷について ○今年4月右膝に痛みがあり、MRIで半月板損傷と診断され足底板で様子見しています。皿の下の脛骨の位置が悪いとのこと。膝下の出っ張った骨が痛みました。 ○現在は痛みが出ることはありますが、激痛はなくずいぶんと楽になりました。 ○右足をかばうせいか、時々左足太ももが痛み辛い時があります。湿布で対応しています。以上のことから何か考えていた方がいいことはありますか? 右膝の経過観察は状態が良くなってきたこともあり足が遠のいていました。装具屋さんに作っていただいた足底板は右足のみなので歩行中の左右差が気になり市販の両足インソールに差し替えました。室内用足底板は利用していません。

2人の医師が回答

腰椎・頸椎手術後の改善見込みについて

person 70代以上/女性 -

今年6月に入院し腰椎、頸椎の手術をした79歳母の改善見込みについての相談です。 〇経緯 ・両親は私とは離れ2人暮らし ・数年前からの足腰しびれが悪化し、歩行困難状態を2か月我慢した末5月末入院 ・変性側弯症で、腰椎側方進入固定術と腰椎後方椎体固定術を計画 ・6/7側方術実施、術後の痛みがひどく後方術を急遽前倒し6/9実施 ・6月末、術後症状悪く首までのMRI実施、頸椎のゆがみ判明(入院前自宅での顔からの転倒が原因) ・7/5、頸椎後方除圧固定術(第5,6)を実施 〇頸椎術後1ヶ月の状況 ・両手先は、入院前からの弱いしびれが残るが気にならない ・両足とも、痛みは概ね治まるが、強いしびれが残る ・右足は、足首は動くが膝回りは全く動かず自立歩行できず ・排泄は尿チューブとおむつを着用 ・リハビリは、1日に約3回、車いすからの立上り、起立保持の訓練を実施 〇主治医の話 ・頸椎術後2か月の入院リハビリで機能回復を目指す ・術部は、腰椎、頸椎ともMRIの神経の白い線が通り改善(画像で説明受ける) (以下術後1か月の状態) ・上肢はしっかりしている ・下肢は神経は通じるも右足の機能回復が悪い。今後は追加手術なくリハビリで対応する ・排泄は膀胱圧観察や投薬を行いチューブ取り外しを行う ・回復具合は今後の様子を見ないと断言できないが、退院後は車いすになる可能性が高い ・術後2ヶ月後はリハビリ病院への転院が必要になる見込み 〇ご相談 先生は丁寧に対応で信頼していますが、回復が悪いことに不安を感じています。 ・現状がどういうものなのか ・今後で自立歩行・排泄までの回復の可能性はどうか ・回復のために主治医にお願いすべきことや向き合い方について 他の先生のご意見、アドバイスをいただけると幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

1ヶ月咳が止まらず肺のレントゲンを撮りました

person 40代/女性 -

いつもお世話になってます。 カナダ在住です。 1ヶ月以上咳が止まらず、かかりつけのドクターが予約取れず、ウォークインクリニックに行きましたらドクターからウイルスと言われ、処方なしで帰されました。その1週間後、痰の絡むしつこい咳になり悪化したので再びクリニックに行き、今度は感染の疑いで抗生物質を7日分処方されました。 4日目くらいから少しよくなりましたが、やはり完全には治らず、かかりつけ医に予約を取りレントゲンをとりました。 来週、かかりつけ医に話がある(緊急性はなし)、ということで行きます。 結果はオンラインで先に入手出来たため、中身を見ましたら、以下のような内容が書かれていました。 こちらは全てに時間がかかってしまうので、添付の写真をみて、分かる範囲でいいので教えて頂けますと助かります。 ちなみにタバコは吸いません。20代で遊びで喫煙してたことはありました。 よろしくお願いします。 2024年11月7日、上記の患者を診察しました。 診察の結果、以下の所見が得られました: **適応症**:咳の増加 **胸部X線撮影(PAおよび側面像)** - 心臓および心膜の輪郭は正常範囲内です。 - 過膨張が見られ、横隔膜半球の一部に平坦化が認められます。 - 胸水は認められません。 - 胸椎の右凸側に軽度の側弯があります。 - 骨折は認められません。 **所見**: - 軽度の過膨張があり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)が示唆されますが、明確な原因は特定できません。臨床的な確認が必要です。

7人の医師が回答

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