前十字靭帯再断裂に該当するQ&A

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金属アレルギーがある場合の前十字靭帯再腱術の際に体内に残る金属について

person 40代/女性 -

2024年3月5日スキーで転倒し、MRIでは、前十字靭帯が4分の1ほどくっついている状態、大腿骨外顆骨挫傷、内側側副靭帯損傷、半月板も傷んでいそうと診断され、まずは関節鏡で靭帯の損傷の程度、骨挫傷の具合、半月板も損傷していれば修復術を行い、再腱術に関しては、膝が左右差なく曲がるようになってからと言われ、2024年3月5日に関節鏡をし、前十字靭帯完全断裂、骨挫傷は潰れてもないので、そのまま放置で治る、半月板は無傷だったが、内側側副靭帯を直接見ることはできないが、関節の開き具合で損傷の程度をはかれるとで、正常が6〜7mmだが、10mm開いていてゆるいとで、内側側副靭帯再腱術が必要になるかもとのことでした。 再腱術ては、体内な残る金属として、エンドボタンとスパイクがチタン合金のもので、主治医に確認し、チタン合金の金属の種類を全て教えてもらいました。 チタン、アルミニウム、バナジウム、窒素、炭素、水素、鉄、酸素、が含まれていると。 現在、その金属の種類全てを金属アレルギーパッチテスト検査してもらえる病院を1軒1軒電話で確認している状態です。 以前、シルバーのピアスで化膿し、すぐチタンのピアスに変更したのですが、化膿は治まらず、プラチナの指輪でも痒くなる、皮が向けるの症状があり、金属アレルギーを心配しています。 1、私のような症状が出る場合、再腱術で使用するチタン合金でアレルギー症状が出ることもあるのでしょうか? 2、金属を使用する再腱術は無理でしょうか? 3、体内に残る金属でアレルギー反応出てしまう人は、どの頻度でいるのでしょうか? 4、主治医には金属アレルギーではなく、化膿しやすいのではと言われましたが、私のような症状の場合金属アレルギーではないのでしょうか? 5、チタン合金のアレルギーが陽性の場合、沖縄県の糸での再腱術をすすめられ、強度的にはどうでしょうか?

4人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

左膝 前十字靭帯再建手術後11ケ月 階段昇降に痛み 椅子に座った後の歩行で違和感

person 50代/男性 -

50代男性 サッカーの競技中に前十字靭帯断裂。前十字靭帯再建手術を2回受けました。2回目の手術から13ケ月経過。座位からの歩行時に膝にロック感と異物感、階段昇降時の痛み(中程度)とロック感あります。前方引き出し試験では異常なし。 しかし日常生活レベルで支障がありこのまま現在の病院に通院すべきか迷っております。 経過 2020年11月に競技中に1回目断裂、同年12月再建手術(STG法) 2021年5月リハビリ活動中に再断裂、同年7月に再建手術(BTB法) 2回目なので慎重にリハビリ進めてきました。現時点メニューは毎朝30分程度歩行とショートダッシュ、スクワット等。 症状 座位からの歩行時に膝にロック感と異物挿入感、階段昇降時の痛み(中程度)とロック感あります。膝屈曲時に必ずゴリゴリと音(療法士も確認)が聞こえます。また軽いランニング(3キロ程度)後(翌日)に軽い炎症と膝の屈曲不良が発生します。正座はできません。デスクワークから歩行する時、通勤時の階段などで特に違和感があります。 質問内容 直近7月の担当医の診断では左大腿筋力不足との判断です。しかし筋力不足だけでこのような症状が発生するのか、半月板損傷などは無いのか、緩みが発生していないのか、このままの状態が続く可能性があるのか。前十字再建手術ではこのような事例があるのかが質問内容です。担当医は上記質問に答えてくれません。 また今更ではありますがスポーツ専門医の診断を受けるべきか迷っております。 補足情報 現在の担当医はベテラン整形外科医で経験豊富ですがスポーツ専門医ではありません。残念ながら病院体制の関係で現在手術を取り止めているとのことです。病院規模は地域整形外科のやや規模が大きい病院です。 アドバイス頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

変形性膝関節症 人工関節置換手術の時期について

person 40代/女性 -

44歳アメリカ在住の主婦です。15歳のとき、器械体操で右ひざの前十字靭帯を断裂して再建術を受け、同時に半月板も切除しました。その後、21歳のときに何かの拍子に足を踏み込んだ時、同じ場所を断裂し再び再建術を受けました。 その後は大きな問題なく過ごしていましたが、数年前からたまに膝が痛むようになり、ここ半年で急激にその回数が増えました。 先日、アメリカの整形外科医を受診して中程度の変形性膝関節症と診断を受けました。いずれは人工関節にする手術が必要との事。また、レントゲンで見た感じよりも実際の動きは良い(運動範囲0度〜135度、安定していて動きもなめらか)と言われました。まずは減量と筋トレ、痛み止めの薬でやり過ごし、それでも痛みが消えなくなれば手術、ということになりました。 手術は日本で受けたいと思っています。2年後に本帰国する予定なので、どうにかそれまで持ち堪えたいです。 以下質問です。 ・症状の進行程度から、手術が必要になるのはいつ頃と推測されますか。 ・手術を受ける年齢によって人工関節の交換が必要になると認識していますが、再手術は難しいものなのですか。 ・一般的に、入院期間はどのくらいですか。 ・退院後のリハビリはどのくらいの期間必要ですか。 ・現状維持のための減量についてのアドバイスをください。(どのくらいのペースで、何キロ減らせばよいか) 以上です、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

膝に血が溜まる原因について 

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。15歳の時に前十字靭帯断裂と半月板損傷のためACLを受け、21歳で同じ場所を再断裂、再手術。以降は支障なく過ごしてきました。40歳で出産後から数年に一度の頻度で、何もしなくても膝が痛むようになり、2回くらい水を抜きました。その他にも長い時間歩いたり自転車を漕いだりすると痛むので、その都度ストレッチなどをしてやり過ごしてきました。このころ変形性膝関節症と診断を受けました。 4月上旬ころからまた膝が痛むようになり、階段の上り下りがきつくなってきました。膝も腫れていたので、また整形外科に行って水を抜いてもらおうかなと思っていた矢先、おとといの夜から突然痛みが強くなってきて、今朝、整形外科で水を抜いたら、水ではなく血が溜まっており、日曜日にMRIを撮ることになりました。 先生がおっしゃるには、血の色が毒々しいとのことで、確かに色は赤黒かったです。血を抜いた後はすっきりして痛みもないのですが、違和感は残っています。変形性膝関節症の程度としては、5段階のうち2か3と言われました。 まずはMRIを撮って詳しい検査をするまで原因はわからないと思いますが、どんな可能性があるのでしょうか。 ※これとは別に、ここ数か月で左足の痺れだったり、先月末に不正出血があり現在子宮体癌の検査結果待ちなので、今回の関節炎も何かほかの病気と関連があるのではと非常に不安です。脳神経外科を受診した際の血液検査や、婦人科の経腟エコ-では特に異常はなく、子宮体がん検査も安心とために受けたつもりではありますが。

5人の医師が回答

前十字靭帯再建手術後7年後

person 40代/女性 -

7年前にバスケで左前十字靭帯を断裂し、再建手術を受けました。 リハビリも真面目に一生懸命やり、順調に回復。バスケも半年で復帰しました。 ただ、膝の違和感や、膝の曲げ伸ばしでポキポキ言ったり、深く曲げると痛んだり、10分以上正座をすると痛くて立つのが大変だったりします。 再建術後は元の足に比べて80%位まで回復するとのことでしたので、大体MAXで回復してこんなものかなと思っておりました。 しかし、同じ再建術を受けた方に膝の状態を聞くと、「手術をしたのを忘れる位に戻ってる」という方が多いです。 私は、この一年位で左足アキレス腱炎、左ハムストリングの肉離れ、左ふくらはぎの肉離れ、と左足ばかり怪我をしてしまいます。これは左膝の古傷をかばってしまって起こっていることなのかなと思いはじめました。 そこで質問なのですが、 1.再建手術後(回復後)の膝の状態としては私の状態はあまり良い方ではないのでしょうか?再手術以外の方法で膝を良い状態にする事はできますか? 2.最近の怪我はやはり膝の不調が引き金となり起こってしまっているのでしょうか。何か対策があったら教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

前十字靭帯断裂術後、導尿で感染、膀胱から腸球菌、膝からブドウ球菌、バンコマイシンで解熱せず。

person 20代/男性 -

27才男子。息子です。7/28前十字靭帯断裂、半月板損傷回復手術。尿道カテーテルを抜く8/4前後で38度の発熱。尿道、膀胱に違和感、頻尿が続く。8/6、38度の発熱のままで退院。同夜、38.9度。入院していた病院に連絡。頻尿を訴えると整形外科ではないので、外部の救急の内科を自身で調べて受診してほしいと。7119で何ヵ所か調べてもらい、電話をして救急で受診。泌尿器科のある病院の救急を19時過ぎ受診。尿には問題なしとの所見。投薬あり。カロナール。手術をされた病院を受診するべきですとの助言あり。8/7解熱せず。再度、入院時の病院に電話、救急で受診。解熱剤を処方。ロキソニン。8/10の受診予約して帰宅。解熱せず。念のためと尿、膝の液体を培養することに。8/10再入院。8/11膝の中を再度15,000リットルで洗浄。8/12、ようやく培養したものから原因一部判明。膀胱から腸球菌、膝から表皮ブドウ球菌。院内感染が分かる。バンコマイシンの点滴にて治療開始。全く解熱せず。夜間は38度台、昼間は37度台後半。本人、肉体的、精神的にギリギリの状況。腸球菌は、身体に毒性がいかないように抗菌薬の量の調整をしていかなければならない。この量の調整が難しいと医師から説明あり。このような状況で現在、面会ができないため、LINEでの言葉からまずい状況であると感じる。病院の対応が後手で菌が増幅しているのではないかと息子の病院に対する不信感が増大している。転院した方が良いか、前述の治療方法は妥当か、治療法は正しいか、感染の専門科への連携を息子から依頼しているが、動きがない。息子は治らないのではないか、生きられるかと、絶望している。腸球菌は、厄介であるといあ医師の言葉の息子のストレスとなっている。息子に対して何を重要視するべきか、また、病院に対して他に対応をお願いすることがあれば知りたい。

3人の医師が回答

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