原発性アルドステロン症 手術に該当するQ&A

現在、原発性アルドステロン症と診断されていて、両側の過形成だったので手術不適合者で内服薬（ミネブロ）を飲んで血圧のコントロールをしています。ちなみにコロナに感染したら、原発性アルドステロン症患者は薬で血圧が安定していても重症化しやすい部類に入るの...

先月、左副腎摘除(ミニマム創内視鏡下手術)を行い、現在経過観察中です。術後１ヶ月診察の検査結果は【K4.1、Na138、クレアチン0.59、y-GTP16、eGFR88.0】平均血圧は110/75です。

原発性アルドステロン症の治療のため、10月下旬、左副腎摘出手術を受けました。術後の血液検査でクレアチニン上昇とeGFR低下がわかり、内分泌の担当医より毎日水1500mlを飲むよう指導を受けました。後日、タンパク質制限も指導するとのこと。...また、腎機能低下は改善...

若い時から血圧が高く、降圧剤を飲んできましたが、約3年前にちょっとしたキッカケから原発性アルドステロン症と診断されました。検査の結果、私の場合は副腎の両側から出ており、手術の対象とならず、薬を処方されて来ましたが、ここ２週間ほど前から、血圧が高くなり、新たに主治医...

原発性アルドステロン症と診断されました。しかしCTでも副腎シンチでも腫瘍は見つかりませんでした。明後日、カテーテル検査をします。片側の副腎からだけなら副腎摘出を考えてました。が、腫瘍がないのに副腎を摘出することに疑問を覚え始めています。 ...が、腫瘍がないのに副腎を摘出する...

クッシング症候群の治療のため、片方の副腎を摘出することになりました。原発性アルドステロン症もあるのですが、こちらは両側性なので、副腎摘出後も投薬治療が必要と言われています。 副腎が片方になっても、アルドステロン過剰分泌状態は続くのでしょうか。 ...片方だけでも、生命維持に必要...

原発性アルドステロン症です。 かかりつけの病院で定期的に血液検査をしています。 2022年に原発性アルドステロン症が確定診断されてからミネブロを服用しています。 2022年はeGFRが90や100だったのですが、少しずつ落ちてきて、最近は60代になってしまいました...

現在37歳男です。 現在、原発性アルドステロン症の治療中で、下記の各検査を受けました。 検査の結果では、薬での治療でも良いのですが、先生からは年齢的にも若いので、手術でも良いと言われ、７月初めの診察で、手術か薬治療にするかを決めて欲しいと言わ...

原発性アルドステロン症患者です。副腎静脈血サンプリング検査で両方の副腎よりアルドステロンが通常の5倍以上ある結果がでました。片方であれば切除手術をして劇的？に治す目的で受けた検査でした。両方から出ているので、切除手術はできないので、今後もアムロジピンとセララを共に...

6月に検査入院しての3種の検査の結果、全て陽性とのことで原発性アルドステロン症と診断されました。CTでは腫瘍は見つからず、主治医から手術の強い勧めもなかったため投薬(ミネブロ2.5)での治療中です。血圧は110/70～130/85位で安定してい...