右肺野結節に該当するQ&A

検索結果:70 件

肺癌術後の咳

person 70代以上/男性 -

専門医の先生方にお尋ね致します。 75歳父が肺小細胞癌と診断されました。小細胞癌でも肺門を這うように広がったような形ではなく、右上肺野S2区域に1センチ強の結節が1つのみ。PETCT検査で転移なしでステージ1で小細胞癌がこの様なごく早期で見つかるのは稀で不幸中の幸いだと言われ、右肺葉摘出及びリンパ節郭清を行いました。術後は吸収熱は出ましたが痰も自分で出せてましたし、ドレーンも問題なく抜けました。ただ抗生剤アレルギーによる湿疹でステロイド投薬等行った為、予定より少しだけ長く2週間入院しました。退院後体力の回復を待って一ヶ月後くらいから術後補助療法で抗がん剤治療の予定です。質問させていただきたいのは術後数日後から空咳が出る様になりレントゲン検査血液検査しましたが異常なしで肺炎の心配もなく残りの肺も上手く膨らんできて隙間を埋めてきているとのこと。先生が言われるには病室が乾燥しているからかもしれませんね…とのこと。 その後退院してからも咳が止まらず今日で1週間です。ずっと出ているのではなく寝ていて身体を起こそうとした時とか喋ろうとした時に一時的に咳込みます。 これは術後の後遺症なのでしょうか?他にはやはり時折息苦しかったり、食するものも柔らかい物を好んだりしています。父は数年前に脳梗塞を患い車椅子生活生活なので健常者の様に動けないので、その分回復に時間がかかっているだけでしょうか? 肺癌の組織が小細胞癌で再発や転移が早い組織型と言われているだけに、もしかしてもう再発では?転移では?と心配です。

3人の医師が回答

X線レントゲンで。。。

9月に入った頃から、朝起きると喉の乾燥が少しありました。 9/7:喉に(イガイガする)違和感を覚えました。 9/8:喉のイガイガが扁桃腺辺りまで広がり、赤く腫れてました。 9/9:乾いたような軽い咳が出てきて、気管支辺りまでイガイガ感が広がり、夜は咳が止まらなくなって寝れない次期が続きました。 熱は37.4ぐらいで、喉の方はイソジンの原液を直接綿棒で喉に塗ると、イガイガ感は消えましたが、炎症が肺の辺りまで広がっている感じがしました。痰は、透明から黄色に変わってきてました。 9/11:咳が止まらず寝れない日が続いたので病院へ行きました。内科で診療してもらいました。診断は、喉の症状が治まって来てるので風邪であろうといわれました。お薬はアストミンを出されました。 9/14:追加でお薬をもらいに行き、その後は黄色い大きな痰がでる程度で、治まって来ました。 9/19:健康診断を受けたところ、胸部レントゲンに異常を指摘されました。 胸部X線結果:右肺野孤立性結節影疑い 医師の診断:右肺腫瘍の疑い この日は少し痰が絡む程度の症状でした。痰も1日2回程出る程度でした。 医師のコメントでは、呼吸器内科を受診して精密検査を受けるように言われました。 9/22に紹介状を書いてもらいに行った際に(母も、去年同じ診断を下されて2ミリの腫瘍が見つかり、9/25に再検査します。私も同じ病院で検査しようと考えました)チラッとレントゲンのフィルムを見たところ、右肺に2.5センチ程の白い影が映っておりました。意外と大きかったです。 現在28歳です。去年は会社の健康診断で異常はなかったんですが、仮に腫瘍だとして、そんな急に成長するものなんでしょうか? 痰か、気管支炎の炎症かと思ってるんですが。。。来月受験と、癌保険入っていないので心配です。

1人の医師が回答

右中葉肺癌 タグリッソ服用中に間質性肺炎(急性憎悪)

person 70代以上/女性 -

71歳、母の病状についてお伺いします 【検査所見】 3月29日 PET-CT ・右肺葉間部結節 肺癌病変 ・滑動性間質性肺炎に肺癌が合併した可能性と肺癌が複数ある可能性 ・脊髄骨や複数肋骨、骨盤骨、両側大腿骨に複数認められ骨破壊性変化あり。多発性骨転移 【右中葉肺癌】 4月16日~30日 胸椎姑息照射 5月10日 オシメルチニブ開始 5月13日 ランマーク皮下注施行 【活動性間質性肺炎】 胸部CT上、びまん性線状影、小葉辺緑整陰影、小葉間隔壁肥厚などの所見あり。 5月10日 胸部xpで両側肺野の網状影 5月13日 網状影変化なし 5月15日 呼吸機能検査 タグリッソ服用、三週間後に呼吸困難の症状があり救急車にて入院。 当初、肺血栓と心不全と主治医より説明がありましたが、数日後、間質性肺炎による急性憎悪との事でした。 入院時、肺水があり利尿剤にて処置。 酸素マスク、ステロイド点滴が行われました。 【6月21日現在】 今月中に退院予定 肺水腫は抜けました。ステロイドが点滴から飲み薬に変更になっています。 酸素マスク1Lまでになっていますが、退院時は3Lを予定していると主治医から言われたと言ってました。 足元にふらつきがある為、リハビリを行っております。手摺などにつかまっての歩行は可能、食欲もあり、元気な状態ではあります。 【質問】 1・このような状態で通常タグリッソ服用はするのか? 2・今後、他の抗がん剤での治療はあるのか? 3・間質性肺炎の急性憎悪をおこした場合、予後が悪いと知りました。どのくらいの余命が残されていますか? タグリッソを勧められた際、リスクが高すぎるのではないかと大変悩みました。 今となっては後悔しております。 乱文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

造影CTで少量の腹水、右甲状腺の結節あり 大丈夫か?

person 20代/女性 - 回答受付中

26歳女性です。 ピルを1ヶ月内服し肺に血栓ができてしまいました。リクシアナは3ヶ月で内服終了しています。(12/17) Dダイマーも正常値になりこれで終了ですとなりました。 ただ血栓できたときの造影CTの結果の紙をもらったときに「右下葉肺動脈、右内腸骨静脈に血栓あり。肺野に特記事項なし。胸部にリンパ節腫大なし。胸水なし。甲状腺右葉に結節あり。肝、胆、膵、脾、腎副腎に異常認めません。腹部・骨盤にリンパ節腫大なし。少量の腹水あり。」と書かれていました。 質問です。 1、少量の腹水と甲状腺右葉の結節について医師はなにもふれておらず何も言われていないのですがほっておいて大丈夫ですか? 甲状腺のホルモンの血液検査で異常はなしでした。経膣エコーで卵巣や子宮のチェックはしてもらっていて多嚢胞性卵巣症候群があるくらいです。乳がんエコー検査は異常なし。他に大きい病気がないか心配です。 2、肺高血圧がないか念のため心臓エコーをお願いしてしてもらい異常なしでした。血栓が肺から完全に消失しているかは造影CTしないとわからないと思いますがした方がいいですか? 不安が強いためご回答いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)