圧迫骨折やってはいけないことに該当するQ&A

検索結果:77 件

右肘橈骨骨折リハビリによる指痺れ

person 30代/女性 -

1.骨折発生 2022年3月24日転倒で右肘橈骨骨折が発生 5月7日までにギブス治療 2.骨折リハビリやらなすぎ 5月8日から5月28日までの間に骨折リハビリを軽く程度をしましたが、伸ばせないし曲げられない状況ですので、医者さんが回復遅くてリハビリやらなすぎ、もうやらないと一生曲げられないし伸ばせないと言われてとても焦りました。 3.骨折リハビリやりすぎ 5月27日から29日までの間に自分我慢できる程度毎日朝、昼、夜3-5回ぐらい合計4-5時間のリハビリを行いました。 左手で押した状況で右肘を曲げられて指が肩を触れるようになりました。 4.指痺れ発生 5月30日夜指痺れが発生 5月31日医者さんを見に行き、CTを取りました。神経圧迫で指痺れ発生とのこと。 メコバラミン錠投薬、1日3回服用 5月31日いつも治療してもらっている医者さんをもう一度見に行った。小指と薬指の指痺れがピリピリして手の知覚が渋いし硬いです。リハビリを3日休み中。 6.質問 こういう神経圧迫で指痺れ、硬く知覚が渋い状況でどのようにリハビリを行いますか?方法などがありますか?リハビリ指導を受けた方が良いですか? 神経麻痺の回復を優先しますか? リハビリをやらないと骨折回復の最高期間を逃すのを心配。 でもリハビリをやると指痺れが酷くになり、あるいはリハビリのやり方がわからなくて神経圧迫をもっと酷くさせるのを心配。 尺骨折神経麻痺、切れなど 今焦りが止まらなくてどうしたらいいかわからない。医者さんが取り敢えず3日間休み。しかし、基本自己判断でリハビリをしてくださいと言われました。 こういう骨折リハビリによる指痺れに対して、リハビリをどのように行いますか?アドバイスをいただきたいです。

5人の医師が回答

肺気腫によりHOT導入必要と診断されました。数分でも外してはいけないですか?

person 70代以上/女性 -

79歳義母の相談です。が 肺気腫によりHOT導入必要と診断されましたが、短時間でも、外してはいけないでしょうか? 火気厳禁のため、キッチンのガスコンロをIHに変える必要ありますが、料理に火力が必要なためガスコンロを手放すことを納得しません。 診断の経緯は下記の通りです。 25歳からずっと喫煙者です。多いと1日一箱くらい。 21年8月に肺炎で、1週間入院。 22年3月31日呼吸苦で、救急搬送され、低カリウム血症、細菌性肺炎、肺気腫により入院。 たまたま3/26に、自爆の交通事故で、第二腰椎圧迫骨折も起こしており、痛みのため安静を強いられていました。 肺炎は軽微ですぐに回復しましたが、昨年8月の測定以来SPO2が低い状態が継続していることがわかりました。 (2019年8月にも93%でした) 息苦しさの自覚症状はないものの、時々SPO2が60代になることもあります。 5/9より、急性期の病院から回復期リハビリ病院に転院、7/7退院予定ですが、HOT導入必要と診断されています。 最初の急性期の病院でも、今のリハビリ病院でも、トイレに行く数分間でもO 2を外してはいけないと言われています。 O 2の流量は1ℓです。 HOT導入必要となったら、5分でも10分でも外すことは許されないでしょうか? 本人の体調次第で変わることもありますでしょうか? 低酸素の状態は、自覚症状がなくても心臓への負担も大きくなり危険な状態であることは理解しました。 ですが、義母はかつて飲食店をやっていたこともあり、料理は趣味でもあります。 本人のQOLを高める意味でも、できれば短時間でもガスコンロを使って料理を作れる環境を残してあげたいと思うのですが、これは難しいことでしょうか。

4人の医師が回答

70代女性 首下がり症候群 急速に進行

person 70代以上/女性 -

ここ2、3ヶ月で首が急速に曲がり、70代の祖母が大学病院で首下がり症候群と診断されました。治療はリハビリか手術と言われました。しかし症例数が少なく、他の大学病院での手術を検討しています。首のリハビリに通っているものの、顎と胸がくっつきそうで、1週間ごとに曲がっていってる状態です。下しか向けず、歩行も満足にできません。手術を検討しているものの、大学病院で手術を受けようにも3カ月後と言われました。そんなに長い期間だと、もう手遅れになりそうです。事態は急を要してます。この状況で手術を受ける場合、どこの病院がよろしいでしょうか。また、手術以外の治療法はあるのでしょうか。どうしたら進行を遅らせることができるのでしょうか。 なお、5年前に圧迫骨折をしてます。そのときにコルセットをゆるく締めていたため、背骨が変形しています。また半年前に転んで手首の手術をして以降、安静にして一日中座りっぱなしの日々が多かったです。太めの体型で体重が10kg減ったものの、筋力が全く無く、立っているのもつらい状態です。筋力が急速に無くなる病気なのか、安静にしすぎたせいなのか、わかりません。食事は甘いものや炭水化物が好きで、たしかにタンパク質をとっていない食事でした。元々習い事で陶芸や水彩画など、前のめりの姿勢でやる時間が長かったです。しかし手首の手術以降、なにもしていません。習い事ができなくなったことで、精神面も塞ぎ来んでしまったみたいです。

5人の医師が回答

背中の右肩甲骨の下あたりがしびれます

 4月中旬ら背中の右肩甲骨の下あたりがしびれます。  4月初旬、健康器具で「丸いクッションみたいなもので、その上に仰向けで寝て、平泳ぎみたいにするとコリがとれる」ものをやりました。その後、背中がだるくなり、体をひねったりしていました。  4月中旬に、しびれが出てきました。しびれはいつもではありません。重たいものを持った時、同じ姿勢をとったときなどですが、はっきりしません。しびれとともに、懲りもあるような気がします。  8月下旬に整形外科に行って、レントゲン、MRIを撮りました。そうすると昔、圧迫骨折をしたあとがありました。しかし、そのしびれとは無関係のようでした。その時、針のようなもので感覚の鈍さを調べたら、右肩甲骨の下から右脇腹の下の方が鈍かったです。結局、背骨と背骨の間の靭帯が炎症を起こしている、もしくは損傷しているといわれ、メチコパール、胃薬、ロキソニンを処方されました。  9月当初にしびれが薄らいできたような感じがしました。しかし、9月初旬に心房細動で救急車で運ばれてから、薬を飲んでいませんでした。なんだか怖かったのです。  そして、9月中旬に息子(15kg)を肩車したときまた痺れが強くなりました。  いまは良くなったり悪くなったりです。  しびれの原因が健康器具にあるだろう、息子を肩車したから悪化したとわかりつつも、内臓疾患との関係がないか非常に不安です。  お聞きしたいことは、以下の2点です。  1.今後、内科、整形外科のどちらに行くべきか。もしくは、専門の科があるのか。    内科は肝血管腫の経過観察のために行っている病院があります。  2.内臓疾患との関係はないのか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

老健待ちの入院か特養か、どちらにすべきか

person 50代/男性 -

92才、認知症がある父についてご助言をお願いします。3月上旬に背骨を圧迫骨折、2週間入院後、退院したものの誤嚥?が原因で熱が上がり、再度入院し、現在も5週間入院中です。 現在毎日1,2回のリハビリはあるものの、それ以外はベッドで過ごしています。老健のショートステイ待ち中ですが、1,2ヶ月の待ちがありそうです。1ヶ月以上ほとんどベッドと車いすだったのですが、この10日間ほどのリハビリで歩行器を使えば10m弱は歩行可能になりました。 我々家族が迷うのは、1.リハビリはあるものの、それ以外の時間は特に何もない現在の病院生活を続けながら老健の順番を待つべきか、2.リハビリはそれほど期待できない反面、他の入所者との接触や催しなどがある「特養」で刺激を受けた方が認知症の進行を少しでも抑えることに役立つのか? どちらがよいのかということです。 本当の願いは、自分で歩行でき、排泄も自分でできるようになり、自宅での家族との生活が再びできるようになることです。最近10日間ほど、リハビリを受け、歩行器で10m近く歩けるようになりました。ただ、本人は歩行のリハビリの意味をあまり理解できておらず、言われるがままやっているような部分もあるかもしれません。以前オムツの中で排泄することを嫌がり、溲瓶を使用したり、車いすでトイレまで連れて行ったりしましたが、ここ何日かはオムツの中で用を足すことが多くなってきました。 何とかまた歩けるようにと願ってきましたが、それより認知症の進行を少しでも遅らせるような環境を優先すべきか迷っています。まとまりませんがよろしくお願いします。

6人の医師が回答

90歳母の白内障手術、坂まつげの事

person 70代以上/女性 -

昨年末に腰椎圧迫骨折で入院中の要介護3の90歳母の事です。 入院まで かかりつけの眼科で矯正視力0.4から0.6くらいあるそうで年齢と右顔面麻痺もあり手術勧められず、点眼薬で過ごしていました。 ですが本人は、ほぼ片目で見ているせいか(左目)いつも見えにくいと訴えていました。 40年前、耳の手術で右半分の顔面麻痺の為、右瞼ふさがり右目はほとんど瞬きできず、その為坂まつげの抜糸も月一でかかっていました。今回入院先の眼科で受診した際 白内障の手術できるとのこと。乱視と、斜視もあるそうです。 2週間後に退院し、そのまま老健施設に入所します、老健に行くと今までように坂まつげで受診することが難しいそうですので、これから先の事もあり(施設入所)手術するなら同時に坂まつげの手術も考えたいのです。 (白内障手術するとしたら入院中は予約がいっぱいで、退院後になるそうです。坂まつげの手術については可能かどうか聞いておりません。老健入所後に手術入院可能なのでしょうか?) 3年前心房細動でペースメーカー埋め込み手術しています。右耳聴力無し。左耳高度難聴で補聴器使用。 本人は、非常に不安がっていますが、少しでも見えやすくなるのなら手術したいようです。 私(娘)としても耳が聞こえず、目も見えないのが不憫で何とかしてやりたい気持ちです。 コロナ禍で、本人と面会できず、なかなか本人の意思確認難しく 手術により どんなリスクが考えられるのか知りたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

第12胸椎圧迫骨折 セメント注入後も続く痛みについて

person 70代以上/男性 -

85才の父のことで相談させてください。 ★1/25……85才の父が、駅の階段の昇りで後ろ向きに転倒し、後日整形外科にて第12胸椎圧迫骨折という診断を受ける。自宅にて安静と言われ、自宅にて介護。 ★3/1……1ヶ月経っても良くならず、痛み止めが手放せない生活。ついにベッドから身動きが取れないほどの痛みになり整形外科に入院。(痛みを訴えている部分は右腰で、ウエストの少し下くらいの位置)検査の結果、12番目の胸椎にポッカリ空洞ができてしまっている状態ということが分かる。骨粗鬆症も有。 ★3/5……セメント注入手術を行う。主治医の先生によると、今まで注入したことのないくらいの量のセメントを入れたとのお話あり。 ★3/6…今まで座ることもできないくらいの痛みだったのが座れるレベルになったが、まだ同じ場所が痛く、痛み止めの坐薬を入れて就寝する生活。 ★3/7……歩行訓練をしトイレに自分で行けるようになるが、引き継ぎ痛みを訴える。 トアラセット配合錠を朝昼晩に処方される。 ★3/15……痛みの原因を探るためにCTを撮影したものの、セメントが余計な部分に流れ込むこともなく、手術は無事に成功しているとのこと。 ★歩行のリハビリは毎日やっているそうですが、基本的には痛みで寝て過ごしています。主治医の先生とは手術後1度しかお話することができておらず、父との面会も1週間に1度わずか15分のため、詳しいことが把握できずにいます。先生とのお話も手術が立て込んでいるせいで、調整がつきにくいとのことでした。 ★★お聞きしたいのは、セメント注入後も続く痛みというのは、どういう原因があるのでしょうか?リハビリをしながら時間が経てば良くなるのか、はたまたここまでしか治らないのか。ボルトなどを入れる手術をしなければ改善する見込みは無いのかを知りたいです。ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

胸椎転移箇所への2度目の放射線治療の可能性について

person 30代/女性 -

母(60歳)が、おととし8月(約1年半前)に乳がんの骨転移が発覚し、第七胸椎への放射線治療をレベル3で10日間行い、その後タキソール+ハーセプチン等の抗がん剤治療を行ってきました。おととし 8月の時点では、下半身が完全に麻痺しておりましたが、9月頃より麻痺が改善され、昨年11月ごろまでは歩行器で少しは歩くことができるようになっておりました。 検査の結果、多数の転移があり進行しているとのことで、激しい痛みが昨年11月ごろよりあり、現在は入院で疼痛コントロールをしているところです。 本日、主治医より、おそらく第七胸椎の転移部分が原因と考えられる下半身麻痺の再発が始まっている、というお話がありました。現状、このまま手をこまねくしか方法は無いと言われてしまいましたが、何か方法が無いか、アスクドクターズの先生方のお力をお借りしたいと思っています。 また、11月より始まった激痛に対しては、疼痛緩和目的の放射線治療の効果は、期待できないと言われています。 おととし8月の第七胸椎の圧迫骨折により、コルセットを家族にはめてもらわなければ起き上がることもできなくなった母(障害2級・要介護4)が、これ以上の苦しみを味あわなければならないのかと思うと、やりきれない思いばかりつのりますが、家族として、少しでも可能性を追求していきたいと考えています。 できれば放射線治療を再度行えないものかと考えております。 また、できることなら、第七胸椎の手術、ということができれば、、とも考えております。 とりとめなく、分かりづらい文章で申し訳ありません。 お忙しい中とは思いますが、先生方のお力添え、切望しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 (もし、ご面倒でなければ、「キットカット」で検索していただくと、これまでの経過が検索していただけるかと思います。大変お手数をおかけし恐縮ですが、どうぞお力をお貸しくださいm__m)

1人の医師が回答

6歳女児、鼻骨骨折後、眼鏡をかけて良いですか?

person 10歳未満/女性 -

6歳女児、鼻骨骨折を放置している最中に、眼鏡をかけてよいのでしょうか。 11/7に娘が眼鏡をかけたまま顔面から転び、 鼻当て?の部分を骨折しました。 鼻骨の左側面が、2ミリ内側に倒れこんでいます。 骨折から3週間経過したため、苦渋の選択で、徒手整復を断念しました。 子供の自然治癒力に賭け、経過観察中です。 娘の眼鏡は遠視矯正用で、三歳からかけています。 事故でこれまでの眼鏡はひん曲がったため、 矯正を中断してはいけないと、慌てて眼鏡を新調したものの、 骨折部位に、眼鏡を乗せ続けてよいものか、不安になり質問させて頂きました。 徒手整復術を断念した理由のひとつに、 子供の鼻骨はこれからぐんぐん成長するため、 陥没部分が元の形に隆起することを期待したことが大きいです。 なのに、肝心の骨折部位に眼鏡を乗せていては、骨の成長が妨げられるでしょうか。 骨の回復を優先させる場合、 鼻骨が育ちきる向こう10年ほど、 遠視矯正を断念せねばならないでしょうか。 遠視は治してやりたいものの、 せっかく鼻骨が元の形に戻ろうとする大切な時期に、 眼鏡の圧迫のせいで、阻害したくないのです。 長くなりましたが、眼鏡のせいで骨折した子供が、 そのまま眼鏡をかけていて、鼻骨は元通り隆起するのか?という質問です。

1人の医師が回答

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