圧迫骨折仕事復帰いつからに該当するQ&A

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11番胸椎圧迫骨折

person 50代/男性 -

以前にもお聞きしたのですが、昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。救急車でA総合病院に運ばれましたが後頭部打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後に近隣で紹介されたB総合病院に通院し、1月22日に理学治療目的で紹介されたC整形外科病院でMRIで11番腰椎圧迫骨折が発見されました。2月5日より胸椎コルセットを着装しています。その後当初のA総合病院に確認したところCT等で「圧迫骨折の所見は見られない」との事ですが、発見していただしたC病院医師さんはそのCTを確認していただき「圧迫骨折は経時的にだんだん潰れてきたもの」との事です。よって事故から11番胸椎骨折が発見された45日間入院もせず、痛さもあったのですが11番胸椎部でない腰椎ベルトを着装し外出も致しました。仕事は事故から36日目からデスクワーク中心にしてもらいまいたが出勤致しました。その後胸椎骨折発見後に2週間休業しました。現在C医師さんのからOKで仕事にコルセット着装前提で再復帰しました。ただし現在でもタタミベッドから起き上がるときに痛みが走り、座っていても痛く、また最近当初に無かった左足に微かな違和感(30年位前に5番椎間板ヘルニアの手術歴有)があります。またまだ骨のゆうごうには時間がかかると言う事なのですが、このまま仕事をしていても大丈夫なのか、また経時的に潰れてきた事による悪化等回復の遅れはどうか、また後遺症等不安です。ご意見をいただければ幸いです。

6人の医師が回答

55歳 男性 腰椎圧迫骨折 7ヶ月目 治療方針について

person 50代/男性 -

昨年9月上旬に腰椎2番圧迫骨折をして、現在通院中です。 休職前は15kg程度の製品の出入れをしる仕事をしていました。 圧迫骨折をした当初、3ヶ月との診断で休職しコルセット巻いて温存療法で治療していました。 1、2ヶ月目の検診では骨の潰れもなく順調との診断でしたが、3ヶ月目の検診で骨の上段の凹んだ左側の突起部が後側に体を反った時にX線で黒く写っているので、一部だけが骨融合していないと診断され、休職継続となりました。 4ヶ月の検診で同じ所が骨融合していないので、休職継続の診断になりましたが、日常生活でコルセットを外す様にとの診断でした。 5ヶ月目の検診でX線とCT検査の結果、骨融合が見られなかった為、仕事を復帰する事は許可でましたが、仕事時にコルセット着用と軽作業限定との診断でした。 現在7ヶ月検診でもレントゲンと骨粗鬆症の検査をして頂けたのですが、骨融合が認められず、軽作業が解除されない状況が続いています。 現在の治療方針として骨密度も正常範囲ないなので、薬物療法も出来ないし、手術の場合、今の時点では土台がしっかり固まっているので、固定術法しかできなく、痛みもないので、手術をした部分が動かせなくなり、生活上で制限が出てしまうので、今後骨融合の可能性がある以上、手術は勿体無いので、出来ないとの診断で、いつかは骨融合する事を信じて待つしかないとの診断でした。 そこで質問ですが、骨の土台が固まっていて一部だけが融合していない場合、BKP療法は出来ないのでしょうか? また、他に良い治療法はないものなのでしょうか? 現在は日常生活はコルセットを外して、仕事中はコルセットを着けて、日常生活でウォーキングを行っています。 一般的なストレッチやリハビリは許可出来ないとの診断になっているので筋力が落ちて骨融合しにくいのかも心配になっています。

5人の医師が回答

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