妊娠24週 子宮頸管長に該当するQ&A

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子宮壁が薄い。管理入院について。

person 40代/女性 -

妊娠22週の時に前回帝王切開した所の壁が1〜2mm弱で薄い。かつ頸管長が短く、切迫早産と診断され。子宮破裂のリスクから総合病院から大学病院へ移りました。前院の医師はエコーが上手で危険性がある事はストレートに言う医師ですが、安全第一の信頼できる医師でした。そこでは、かなり怖い感じで言われましたが、今の病院では、普通に薄い人で陣痛が来なければ破裂はしないと言われました。今の医師は前院の医師より5〜7学年若く、助教授ではありましたが、取得資格歴をみてもあまりもっていなくて。前院の方が心配して慎重に見てくれてたかなぁーと。思ってしまいました。22週で頸管長23〜30mm、赤ちゃん500gくらい。今は、31週で頸管長20〜24mm、赤ちゃん1400gです。10日前くらいに、お腹の張りが増えて、息切れなどあり、受診したら、今入院してもね〜、やる事ないし。と。1回、頸管長が19.7mmになった時も、なるべく入院したくないでしょ?今、入院したら、出産までだろうし、2ヶ月は長いよね。と言われ、自宅安静になりました。ここ、1週間、私の便秘が解消されたり、私の体重増加が落ち着いてきて、体がラクになり、自宅安静ですが、わりと動けるようになり、ついつい動いてしまいます。1人目が逆子で帝王切開だったので、陣痛がわからないし。家から病院まで車で1時間かかるし。今は帝王切開した所には腹痛ないですが、週数が進むにつれて、やはり子宮破裂が心配です。8月に入ったら管理入院したいと考えてしまいます。そこで質問なんですが、 1.こんな状況で、8月に入ってから産むまでの約3週間、管理入院できると思いますか?それとも、やっぱり管理入院には値しない状態なのでしょうか? 2.今の医師の言うように、子宮破裂はあまり心配しなくてもよいのでしょうか? 3.頸管長は週数が進むにつれ短くなっていくとおもいますか?

2人の医師が回答

切迫早産。張りがないのにウテメリン点滴

person 20代/女性 - 解決済み

いつも相談させて頂いており回答してくださる先生方に気持ちが支えられております。 今妊娠33週で切迫早産で入院中です。 もともと張りの自覚はまったくなく22週から29週までは自宅安静で頸管長は27ミリから40ミリをいったりきたりを繰り返していました。22週の時点では絨毛膜羊膜炎の為に短くなってしまったということでした。 29週になってばかりの時に少し動いただけでグッと子宮が下がったような感覚があり受診したところまた絨毛膜羊膜炎の反応が出て頸管長は24ミリ、胎児の頭が下がっているということで入院になりました。 ウテメリンと抗生剤の点滴をしながら2週間過ごしましたがNSTで張りはまったくないのに頸管長は伸び縮みを繰り返してウテメリンの点滴がMAXになったこともありました。 入院前のNSTでも張りはまったくなかったのにウテメリンの点滴をする必要があるのか?と入院中ずっと疑問でした。 その後頸管長が一週間ほど安定したため内服に切り替わり退院の予定でしたが、退院の前日にまた子宮が下がった感覚があり診察してもらったら頸管長が20ミリになっており点滴が再開されて1A15で点滴を持続しています。 長くなってしまったのですがお聞きしたいのは3点で ◎点滴中も点滴を外した後も張りの自覚、NSTで張りを観測していないのにウテメリン点滴を続ける必要性があるのか? ◎私のような患者は珍しくてよくわからないと担当医は言いますが、他に例はないのでしょうか? ◎自覚がないのにウテメリン点滴を長期間続けているのでたいじに影響が出るなどメリットよりリスクが大きいのではないか?ウテメリンは海外では危険とされているような話も聞いたのでそれも心配です。 どうか先生方ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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