尿出ない余命に該当するQ&A

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腎尿管全摘手術を受けるのを悩んでいます

person 60代/女性 - 解決済み

2021年12月に尿管癌が見つかりましたが、膀胱に近いためレーザー治療を受けました。その手術の際尿管壁が傷つけられたようで、尿管狭窄をおこし(腫れが2箇所あるとのこと)ステントを入れられ、以降現在に至るまでステントを外すことができません。 数ヶ月後前回と同じ箇所に尿管癌が再発したため、腎尿管全摘を強く勧められましたが手術に踏み切れませんでした。 病院を転院しましたら、膀胱癌も再発していたためBCG腔内注入療法をしていただきました。その結果、尿管癌は再発しておりません。ただ、膀胱はかなりの切除とBCGで膀胱が萎縮し、1回の尿量は最大で100mlしか貯まらず頻尿の辛い日々を送っています。 今年7月、尿管鏡検査及びステント交換時、腫れがある箇所の組織を採取して検査したところ、顔つきの悪い腫瘍が見つかったとのこと。尿細胞診と分腎尿は1〜5の2でした。主治医からは腎尿管全摘を強く言い渡され、手術しないと余命2.3年とまで言われました。 私は、腎臓が1つになる不安もありますが、腎尿管全摘手術では膀胱の一部切除もあるため、これ以上膀胱が小さくなることが不安でたまりません。 ちなみに、2週間前に日帰りでステント交換を受けた際の尿細胞診と分腎尿検査の結果も問題なしとのことですが、7月の組織検査で顔つきのよくない癌があったので、腎尿管全摘をするよう迫られています。私としては、尿細胞診と分腎尿では悪い結果が出ないため、手術に踏み切れません。 癌があっても尿細胞診や分腎尿は1や2になることがあるのでしょうか!?

2人の医師が回答

74才男性、膀胱がんの疑い

person 70代以上/男性 -

私の父についての相談です。今から約4年前にA病院(仮名)で膀胱がんになり完治となりましたが、2022年6月の定期検診で膀胱に炎症が見られ尿細胞診とCTでがんではないとの診断でした。そしてA病院の12月の定期検診では膀胱の組織の中の方に何かがあるとのことでしたが、2023年1月13日入院で17日に内視鏡により組織をとる検査的な意味合いが強い手術を行うとの説明でした。しかし、12月25日に脇腹の痛みを訴え近くの別の病院で痛み止めを処方してもらい、28日にまたA病院を受診しMRIやエコー検査をしたところ膀胱内が腫れ尿管からの通り道が塞がったことによるものでした。医師からは、進行がとても早いが手術日は変更できないことと、熱が出るとまずいので抗生剤と痛み止めを処方され、発熱した場合はすぐに連絡をして下さい…とのことでした。納得がいかないまま数日が過ぎましたが、2023年1月1日に発熱はありませんでしたが、尿がでないのと痛みが強くなってきたので、A病院を受診しました。右側の尿管も尿が流れていない状態になっていて、救急なので担当医師ではなく当直の医師から検査の結果を見て…余命3か月くらいだと言われ愕然としました。水腎症になっていたので処置をしてもらい、そのまま緊急入院となりました。6日に内視鏡による手術をしましたが、その時の医師からの説明は、もしかしたらがんではないかもしれない…とのことでした。しかし、父は痛みは増すし、胡座をかいただけでも足が痛いと言っていて、家族としてはまさか骨に転移などしていないかと心配しております。★なぜ余命3か月と言ったり…がんではないかもしれないと言ったり…進行が異常に早いと言いながら放置し水腎症になってしまったり…★どこの時点でがんはわかるものなのでしょうか★異常に進行が早いと言われている状況でセカンドオピニオンしても間に合うのか 長文で申し訳ありません。

1人の医師が回答

脳梗塞意識障害でカテーテル手術をしたが意識障害が続き心不全腎不全で延命は望んでいません

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳代母、脳梗塞意識障害で、回復の可能性があるとの事でカテーテル手術をしました。延命治療は断りました。 術後血流が再開したが血栓は取れず、一時目を開けたそうですが、腎臓が悪く心房細動のリスクがあり急変の可能性等の説明を受けました。当日ICUで意識障害が変わらない母に面会しました。 納得し受けた手術なので結果は後悔していません。 3日目に一般病棟に移り、夕方に心拍数、血圧が低下との連絡あり病院に行きました。 その後持ち直し3日間小康状態が続きました。7日目に腎不全で点滴を続ける事は浮腫で母にとって辛い事とお電話があり、点滴中止し、余命は数日と伺いました。 点滴を止めて4日目に先生のお話を伺いました。 入院時から今まで38度位の熱が続き点滴中止まで抗生剤を使っていた。 また抗生剤と点滴を再開してはどうか? ここは療養型の病院でない…熱があり感染症だと受け入れる病院施設がない…等です 点滴のデメリットを聞き中止し4,5日経ち、容態が持ち直してもおらず何故再開するのか明確なお答えはありません。 心拍数は80位で、心不全、平均血圧65で酸素濃度は90位、呼吸数は13になったり30になったりでグラフは波が無く一直線です。腎不全と点滴中止で尿も全く出ていません。 心拍が弱くなっていて感度が悪いからと胸のパットを新しいものに替えました。 見るのも聞くのも辛い苦しそうだった呼吸音はこの数日静かで、眠っているように感じる時もあります。 余命と言われた日数も経ち、今後の余命も日単位なように感じます。 退院や治療は全く強制されおらず病院のご事情も理解できます。 受け入れてい下さった感謝の気持ちの方が大きいですが、浮腫が強くなり辛いだけと言われた点滴やどちらにしても余命僅かな患者の抗生剤使用再開のご真意は何でしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

腎結石患者が受ける「ステント交換」と「管の交換」の関係性を教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

重度のパーキンソン病で寝たきりの母(70代)を医療付き介護施設でケアしてもらっています。 2年ほど前から腎臓に石が増え、度々尿管が石で詰まり腎盂腎炎、感染症から敗血症を起こすようになりました。 そこで片方の尿管にステントを入れ、大学病院でステント交換をしながら排尿管理しています。 ステント交換の頻度は以前は3ヶ月に1回程度でしたが、今は「毎月行わないと管に石が付着してステントが固まって抜けなくなる。今度抜けなくなったら寿命だと覚悟して下さい」と言われています。 看護師さんとの会話の中で、「ステント交換」「管の交換」というのが出てきます。 「ステント交換」は大学病院の泌尿器科の医師、「管の交換」は介護施設の看護師が行ってくれていますが、ステントが石で固まって来ると尿漏れが起きるらしく、介護施設の看護師たちは「バルーンの脇から尿もれがあるので管を交換した方がいい」というのですが、構造の違いがいまいち分かりません。 「ステント」は尿管、「管」は尿道に入れるものだとは思うのですが、尿管ステントが詰まってくると導尿カテーテルから尿が漏れてくるというのはなぜでしょうか。 また介護施設で「尿漏れがあるので管を交換する」と言われるのですが、根本である尿管ステントを交換しなくても導尿カテーテル(バルーン交換?)を交換すれば何らかの症状が改善されるのでしょうか。 余命宣告的な言い方をされているので、毎回ステント交換や尿漏れという言葉にビクビクしています。 うまく主旨が伝わっていないかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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