延命治療とは点滴に該当するQ&A

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血球貪食症候群

person 40代/女性 -

母が血球貪食症候群と診断され、入院して3週間になります。 原因を探るため、ほぼ毎日の血液検査、お腹五ヶ所から細胞をとったり、首から下のCTも二回とっています。 薬で白血球6000が800に下がったのですがまた増えていき、ステロイドが500入った点滴に変わりました。 点滴の効果もなく、今は尿も管をとおし、食事も全く取れず、延命治療の話をされ始めました。 リンパ腫はCTでは見つからないのですが、他に原因が見つからないため、リンパ腫の可能性は消せないとされ抗がん剤治療をすると言われています。 一旦薬で下がったのは何だったのか、そんなに強い薬ばかり続ける必要があるのか、リンパ腫も見つからないのに抗がん剤治療をするものなのか、輸血や骨髄移植などの方法はないのか。 転院も含めていろいろ考えています。 難しい病気だとはわかった上で、入院一週間目に「命に関わるようなことはない」と言われたことや、「入院したときは軽かった」と言われたことなど納得できない気持ちでいます。 また昨日は血圧が88,47で、血圧をあげるために体の中から圧をかける点滴を打ちました。副作用について聞いたら「栄養を取り入れるようなものだから、全く心配ない」と言われました。 血圧を上げる点滴は、延命のためとは違うものなのでしょうか。 母はもう限界なのでしょうか。

7人の医師が回答

肝臓癌の治療方法について

person 60代/女性 -

現在69歳の母親の症状は、以下の通りなのですが、化学療法を選択し治療を行っています。選択肢としては、他の選択肢が無いのかなど、ご意見、他をお願いします。 (CT)肝臓に腫瘍がいくつか有る。 胆嚢の壁が厚い。 十二指腸に浸潤が有る。 (MRI)胆嚢が映らない。⇒胆嚢に何か有る。 とのことで、症状を纏めると、胆嚢に腫瘍があり、それが肝臓・十二指腸にも腫瘍をつくらせている。との御判断。 治療方法としては、 1.手術・・・腫瘍が一つの臓器に留まっていないので、リスクが大きい。年齢的にも体力他に心配がある。 2.化学療法・・ジェムザールの点滴。 の1、2が有る旨、告げられ、2を当院で行っています。 医師からは、「もし他の治療が良い、手術を希望するなどあれば、他院にセカンドオピニオンしてもよい」とのお話を合わせて戴いておりますが、他の治療有無/可否、手術の可 否などに関しては聞けてない状態です。 (60代 女性) ジェムザールによる治療に関しては、大きな副作用も無く、定期的な点滴治療を続けている状況です。効果は出ているとのお話を、先日、主治医から伺ったところです。 ただ、気になっていてもなかなか、聞けずにいるのですが、ジェムザールによる治療は、完治の可能性があるものなのかどうかを知りたいと思っています。ジェムザールは、あく までも延命治療なのであれば、完治の可能性がある他の治療も考えて見たいと思っているところです。 先生方の承知している範囲で結構なのですが、ジェムザールで完治した症例はあるのでしょうか?それとも、延命治療なのでしょうか?この辺を教えて 戴けますか?

1人の医師が回答

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