88歳の母は重度の心不全で自宅安静にしています。
本人の希望もあり入院しなくていいようかかりつけ医が薬を出してくれています。
徐々に咳がひどくなったりでこれ以上は自分のところでは治療ができないと言われ、
入院か在宅医療か施設しかないと言われています。
入院は過去に父が入院していた時の看護師の対応に不信や不安があり、
最近は家族でも付き添いができないので躊躇しています。
在宅医療も「終末」や「看取り」などの言葉が書かれてあり嫌です。
少しでも治るのであれば可能性に賭けたいと思っています。
そこで先日、大阪の大学の先生がIP細胞による心筋細胞治療のことを紹介していました。
ただ、治療で良くなって再び働くことができるようになるなど言っており、現役の人向けの治療なのでしょうか?
母のような高齢者でも治療を受けることはできるのでしょうか?
回答よろしくお願いします。