心不全塩分に該当するQ&A

８２歳の男性です。約１年半前から心不全を患っています。今回、定期健診で採血した結果、カリウムが少し高いと云われました。これについてはそれ以上のことは云われませんでした。帰って念のため採血検査結果を見てみると、５．４Ｈでした。基準値は３．５～５．０となっておりそれをオーバーしていました。２ヵ月前の検査では５．０でした。以前、別の病院で検査の折にも高かったことがあり、その時は、塩分を控え水分摂取を多めにと云われ実行してきました。今のところ体調は良好ですが、値を下げるには他に食事療法などどのように対処したらいいのかよろしくお願いします。

ご助言頂ければ幸いです。 慢性心不全と慢性腎不全があり両科とも定期受診しています。 BNPとCre値等をチェックしバランスをとりながら水分調整をしていますが非常に苦労しています。 他疾患の治療の副作用の影響で食欲低下が起こり体重は好調期より２kg（－）で安定していました。 利尿剤ももちろん服用していますが、こちらも効きすぎると腎機能に影響がでてしまうのでギリギリのラインで担当の先生が調整して下さっています。（腎臓に関しての薬はありません）。 元旦前後に通常より2,3 回ほど尿回数が少なかったため（浮腫もないようでしたので）水分量を少し増やしました。 その後、尿回数も通常の回数に戻りました。 が…今朝、体重が１キロ増えていました。 足の浮腫みはないようです。尿回数も減っていません。呼吸苦もひどくはなっていません。ですが顔がむくんでいる気がします。 ここ数日食欲が戻り食事がしっかりとれています。そのための体重増加であれば逆に喜ばしいことなのですが（顔のむくみ含め）心不全があるため体重増加に慎重です。 足に浮腫がでない心不全増悪はありえますか？ また心不全増悪を考えた方がいい体重増加は何kg位を目安にすればよいでしょうか？ 腎機能悪化が懸念されますがまずは水分摂取量を減らすつもりです。 （塩分制限は常に気をつけています） 今月末に循環器受診予定ですが前倒しした方がいいかの判断材料を頂ければ幸いです。 たかが1kgの増加でこのようなご相談は大げさだとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

２０１４年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。 １日当たりシクロスポリン25ｍｇ、プレドニン2ｍｇ、プリモボラン20ｍｇ、アグリリン3.5mgなどを服用。 昨年4月に肺に水がたまり心不全の診断でアゾセミド15mgを追加。11月には夜間頻尿でタムスロシン0.2mg、ベオーバ50mgを、尿酸対応でフェブキソスタット10mgを追加。 クレアチニンが二年前より上昇し、ここ10ヶ月は1.8前後で推移、eGFRは30前後です。 尿蛋白はーです。 血液内科の主治医からは腎臓機能を維持するには水分を適量とり、塩分を抑えるように言われています。 ここで質問ですが腎機能、心臓ともに障害があり、むくみ対応で水分を控えると心臓にはよいが腎臓には負担がかかると思います。 水分、たんぱく質、塩分など.含めどのような食生活を送ればよいのでしょうか？ 体幹ストレッチや軽いダンベル体操などの運動は続けたほうがよいのでしょうか？

先月の早朝、呼吸困難に陥り、救急車を要請し救急搬送され、うっ血性心不全と診断され2週間入院しました。 10年ほど前より血圧は150ほどで治療をした時期もありましたが、通院もしなくなり放置。 その結果、今回病院に到着した時には血圧は250を越えていました。 入院中の検査にて、血圧は高過ぎること、糖尿の疑いもあること（インスリンはギリギリ必要ないとのこと）、腎臓の数値もあまり良くないとの指摘を受けました。 入院治療のお陰で血圧も落ち着いて退院できました。 現在 アムロジピン、フルイトラン、フォシーガ、カルベジロール、ロスバスタチンを内服しています。 食生活も毎日塩分6gを守れる様には努力していますが、厳格に守れて居ない日もあると思います。 仕事が飲食店のコンサルタント業務なのですが、どうしても新メニューの試食、食材導入などの試食の都合上食べないわけにはいかない日があり、3年ほど前から血糖値の高さを指摘されメトホルミンを服用してきました。 今回、心不全で入院したことにより造影剤を使ったカテーテル検査にも影響があるとのことで入院以来内服もやめていました。 しかし職務に完全復帰しましたので、夜間の食事がどうしても気になり、メトホルミンを食事量が増える日だけでも内服しようか悩んでいます。 現在内服している心不全の薬と併用は可能でしょうか？

以前完全左脚ブロックと診断され、二年経ってから心電図等検査を受けました。二年前に比べて少しだけ心臓が大きくなってるといわれました。心臓が大きくなるのはあまりよくないみたいで、理由はわからないみたいですが、激しい運動をしてるせいでしょうか? 医者からは特にその運動(格闘技)をやめなければならないといわれたわけでもありませんが、心配です。このまま続けて大丈夫でしょうか? 普段の食生活でも塩分を控えて心臓に負担をかけないようにといわれました。負担をかけることで心不全へつながる可能性もあるといわれました。食生活で負担をかけないようにしても格闘技で心臓に負担がかかるのではないでしょうか? 一度に血液を送り出す数値が58と、少し少なめだそうです。

糖尿病や白内障を患い、腎臓も良くない母が心不全になりました。血管が詰まりかけているらしく、通常の手術だと腎臓に負担がかかるものになるので違う処置を検討すると言われました。方針が決まる間、一時退院と言われたのですが、塩分、水分、カロリーの徹底した管理は自分たちにはかなり難しく、専門の宅配弁当を依頼したいと考えています。どこかお勧めのメーカー等を教えて頂けませんでしょうか？ ちなみに食事以外だとトイレや脱衣所の温度管理に注意するくらいで大丈夫でしょうか？ 担当の医師とは直接母親が話をしており、家族は母から話を聞くことしか出来ないので、他に日常生活で気を付けておいた方が良いことがあれば教えて頂けると幸いです。

先月、肺結核の為入院していました。以前も糖尿などで入院していたのですが、退院して1ヶ月になりますが退院時70Kgだった体重が90Kgまで増えました。主治医の先生からは塩分を控えるように言われて控えていたつもりでしたが体重が増え続け呼吸困難で救急車で病院に運ばれ再入院になりました。診断は心不全と言われました。糖尿病性腎症ではありましたが1ヶ月で20Kgも体重が増える事ってありますか?水分だけで… 利尿剤ももらって飲んでいたのですが。主治医から治療法は利尿剤を使って水分を出すしかないと言われました。他に治療法があれば先生方教えて下さい。現在は点滴(ソルテム)と食事療法で治療してます。

お世話になります。よろしくお願い致します。 94歳女性です。 ４月に初めて心不全で入院しました。 その際、BNPヒトが750あり、酸素も78でしたが、二週間の入院で退院になりました。 その後体調は悪くなく、日常は変わりなく過ごせています。 先月のBNPは370でしたが、今月また590に上がりました。 レントゲンは大丈夫でした。 主治医からは様子見でとなりましたが、BNPを下げるにはどうしたいいのでしょうか？ 水分は1000以下、塩分は6グラム以下の制限です。 糖尿病ですが、今は落ち着いています。 尿素窒素が30から45に上がりました。 クレアチニンも5から7、今は9に上がっています。 家庭でできる事があればアドバイスいただけたら助かります。 よろしくお願い致します。

主人についてです。先日不整脈が見つかり症状も出たことから、アブレーションの手術をしていただきました。心不全にもなっていて心臓の動きが弱いとのことです。術後については、水分量、塩分量など気を付けながら生活するよう指導を受け、いよいよ退院となった日にコロナ感染となりました。 昨年11月に一度コロナになっており、その後息苦しさやめまいなどもあり不整脈がわかったことから、今回の感染も術後ということもあって心配しています。 声を出しにくそうな様子ですが、その他熱以外には症状はないようです。 自宅に戻ったため、以上のことから、気をつけることを教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

私は今年4月に不整脈で心拍数が180ぐらいあり、心不全と診断され入院してた病院で心肺停止になり、そのあと転院して エクモと対外式補助人工心臓をいれる手術をして命が助かりました。 その際に急性腎不全もしたそうでクレアチニンが2,2だったそうです。 その後は回復してエクモや対外式補助人工心臓は離脱でき入院中のクレアチニンも0,8とかでした。 退院したのが5月中旬でそのときは尿量の測定があったので1日700～1000ぐらいの尿量でした。退院したあとは夏場であるにもかかわらず尿量が2リットルぐらいでした。 最近は尿量の記録はつけていませんが尿量が少ないです。感覚的に尿量は700ぐらいです。体重の増加は最大で1日600gぐらいです。 11月末にした採血ではクレアチニン1.06 BNP20で主治医に尿量の相談をしたら『体重が増えてないのならそこまで尿量は気にしなくてもいい』といわれました。 正直尿量がふえる時期に尿が少ないのは不安でこのまま尿が出ないのではないかと考えるとつらいです。 透析は絶対いやですし心不全悪化もいやです 今は水分量や塩分制限はあまりしてません。 採血から3週間ぐらいで尿の減少がある場合は悪化したてことでしょうか？ 逆に仕事をしていたり外にいると何時間もトイレに行かないこともあります。 それは正常なのでしょうか？尿が出ない場合の心不全や腎機能の悪化は自覚症状も出てきますか？…よろしくお願いいたします。