急に歩けなくなる高齢者に該当するQ&A

検索結果:89 件

83歳男性、歩行障害と尿失禁。

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳の父についてのご相談です。2ヶ月程前から急に転びやすくなりました。日課にしていた朝の散歩中に転んでから散歩をやめ家の中に籠るようになり、外出をしなくなりました。(もともと外出や運動が好きな方ではありません) 外出をやめてから、急激に弱り家の中でも壁伝いでないと歩けなくなりました。昨年12月の終わりに神経内科を受診し、年末を挟んだ為、次回の1月17日受診時にMRIの予約を入れています。先生の診断はMRIの結果を見てと言う事で、まだ何の診断も出ていません。その時は緊急性は無さそうなので次回の予約での検査で良いと言われました。 11月は1人で近所の床屋まで歩いて行けていましたが、今は大人が両脇を抱えるか手を繋いでいないと外出もままならない状況です。歩行が小刻みで、すり足、転ぶ時は歩いていると途中で前屈みになり、頭から転がってしまうようです。外出しなくなった為、足腰が弱くなりこの様になったと思いましたが、運動不足とはいえ、2ヶ月の間にここまで歩行困難になることはありますでしょうか。また、ここ何日かで尿意を感じてからトイレ間に合わずといった事も起きているようです。 年末の受診時に長谷川テストを行ったようですが、点数は取れなかったようです。 認知症ではあると思いますが、インターネットで当てはまる症状の病気を調べたところ、 老人の水痘症という病気が当てはまりました。 その病気である可能性はありますでしょうか。 また、日に日に歩けなくなっているため、次回の受診までにもっと弱ってしまうのではないかと心配です。それまでに何か出来る事があったら教えて頂きたいです。宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

Cdトキシンの感染力の強さはどのくらいでしょうか?

person 50代/女性 -

父の病気についてお聞きしたいです。 父は88歳で高齢ではありますが、元々はとても元気で自転車にのって温泉に通う事が大好きなひとでした。認知もありませんでした。そして何より何の内服薬も飲んでいないほど元気でした。 今年の6月に黄色ブドウ球菌に感染したと言うことで突然の高熱と腰痛を発症し、入院から2日後には心臓の弁に菌の巣がある! …と言われ緊急で弁の置換術をうけました。 それからは、段々と元気になってくれたのですが、抗生剤の天敵が1ヶ月以上続きました。 お陰で黄色ブドウ球菌はいなくなったのですが、急に下痢と便秘を繰り返す様になり、その下痢の時にはcdトキシンという感染する菌が便中に出るそうです。 Cdトキシンが出ると個室対応となり、リハビリ室まで行くことも出来ずにいて、歩くことが出来ない父は苛立ちます。 また、Cdトキシンが出るようになってから4ヶ月目になりますが、少しずつ歩行が出来るようになったのですが、まだまだ車イスが必要な状態なので、入院が長いため老健施設を何軒も当たったのですが、全てCdトキシンが出ている事で、お断りされました。。。 このcdトキシンという菌はどのくらい強い菌なのでしょうか? 面会に行く妻や子にも感染するものでしょうか? 手袋、マスク、ガウンを着け面会にいっていますが、日常生活を普通に送っている者にも感染する強い菌なのでしょうか? 体力低下をしている入院している患者さんにも簡単に感染させてしまうものですか? ノロウイルスと同等の感染予防が必要なのですか?

6人の医師が回答

全身性アミロイドーシス 予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の父が全身性アミロイドーシス(心アミロイドーシス、老人性アミロイドーシス)と診断され、ビンダゲルを処方されています。BNPは300前後で、利尿剤やコレステロールの薬も同時に処方されています。今のところ15分程歩くと心臓が苦しくなるようですが、まだ他府県で一人暮らしを続けています。最近、初期のアルツハイマー型認知症の診断も受けたのですが、このまま一人暮らしは続けていけるのでしょうか。この先、そんなに長くはないと主治医には言われているので、まだホームではなく自由な一人暮らしを続けたいそうなのですが、この全身性アミロイドーシスは、認知症と同じく徐々に悪化していくものなのでしょうか。突然、救急車で運ばれるようは症状はでないのでしょうか。 一人暮らしを続けるにあたり、気をつけたい症状等あれば教えて下さい。 (認知症については包括支援センターの方と相談し、フォローの仕方等教えていただき理解しているつもりなのですが、全身性アミロイドーシスの症状についてがわからないので質問しました。) また、この病気でホームに入るタイミング等教えていただけると嬉しいです。

2人の医師が回答

約1か月前からの原因不明の運動失調について

person 70代以上/男性 -

70代の父のことでご相談です。4月頭にジョギング中にすこしふらつきが出始め、中旬ごろには支えがないと立ち上がれなくなりました。歩くことはできますが、蛇行したりと足元がおぼつきません。 神経内科を受診してMRIを2度取りましたが、萎縮などは見受けられないとのことで、老人性のものではないか、と言われて経過観察しか無いと言われたそうです。 ただ、元々フルマラソンを走るほどの筋力がありましたので、1か月で急に衰えるとは思えず、ほかに原因があるのではと思っております。 症状としては ・ふらつき(各部の筋肉を連動させて動かすことが難しいため。めまいは無い。また、静止時の震えなどはない) ・発音がすこし不明瞭、声が掠れている ・右手の腫れ?むくみ? ・理解力の低下?会話がすこしかみ合わないことも 症状から、可能性のある病気はありますでしょうか?また、MRI以外で行うべき検査はありますか? なお、父は昔はヘビースモーカーでしたので、肺がんのリスクは高いと思われます。傍腫瘍性小脳変性症なども可能性ありますでしょうか?その場合はどのような検査を受けるべきですか?

4人の医師が回答

胃ろう手術について

私の父は4月末急に倒れました。 母と歩いていて、母いわく、 座り込んだまま動けなくなったらしいです。 以前足の骨を追って担ぎ込まれた救急病院へ搬送され、 いきなり座り込んだということで、MRIなどの検査もした結果、 脳内腫瘍があり、場所が悪いので手術は難しいと言われました。 その頃の父はこちらの問いかけにほとんど答えることが出来ない状態でした。 私は転勤族の夫の赴任先にいますので、 母が一番楽な方法を兄弟と考えて、 救急病院から老人専門の病院に転院するように、 救急病院からのつてのある母が通える比較的近所の病院で決めました。 その病院に変わった当初は、父はだいぶ意識がしっかりしてきました。救急病院では点滴だけで命をつないでいるような状態だったのですが、転院当初は自分の口から食べるようになって喜んでいました。 しかし、3ヶ月目の今、急に肺炎を起こしてまた食べれなくなってしまいました。 そのため病院からは胃ろう手術を勧められています。 お医者様がお話してくださるお話だけではメリットばかりに聞こえますが、 デメリットもあると思うのです。 母が私にどうしたらよいと思うと聞くのですが、 離れて暮らしている私はお医者様に直接聞けません。 母も慌てているのか話の要領を得ません。 肺炎のきっかけが誤飲なのかを聞いたのですが、それもよく分りません。 ここまでの私の話で胃ろうについてのメリットとデメリットをお教え下さい。 今後の参考にしたいと思います。

4人の医師が回答

心不全と診断されました

person 60代/男性 -

69歳の父の事で、ご質問させて頂きます。 2年前に小脳の脳梗塞になり、左半身麻痺があります。 介助があればなんとか日常の事が出来る程度で、立つ、座るの動作も一人では出来ませんが、トイレ等は歩いて行かせています。 週2回のリハビリのお陰か、寝たきりにならず、やれる事は自分でやる。という信念のもと、頑張っていたのですが、一ヶ月前位からリハビリをした際の息切れが酷いのに加え 両足足にむくみの浮腫が酷く(元々麻痺側に酷い浮腫がありましたが、現在は両足がカチカチです) 受診を勧められ、本日内科を受診しました。 レントゲン、心電図、尿検査、採血をした結果、 心臓肥大が認められ、心不全と診断されました。 血液検査、尿検査は異常は無く、 レントゲンでは心臓の影が64%(50%以上だと肥大とのこと)で、心電図でも縦の線が高く、心不全が認められるとの事でした。 まずはリハビリを少し緩やかなものにし、り尿を2種類処方され、まず浮腫を取り、1ヶ月後の再診断となりました。 心不全 と言われ、本人も家族もびっくりしてしまい、イメージとしては急を要するようなイメージがあるのですが、老人にはままあるとの事で、投薬加療のみということはそんなに慌てる事でもないのか?と思いつつ、病名が病名なだけに不安があります。 因みに少し歩くと酷く息が上がりますが、しばらくすると落ち着きます。 1ヶ月何に気をつけて生活したらよいのでしょうか?

1人の医師が回答

悪性リンパ腫の悪液質状態で抗がん剤治療は可能か

person 70代以上/男性 -

後期高齢者の父が悪性リンパ腫で、最初は抗がん剤放射線治療をし、一旦は消えましたが再発しました。経過観察した後、再入院の生検と抗がん剤治療の提案を拒否して断食などの代替医療で治療しました。半年ほどてまかなり良くなり安心してしまい、油断した生活を半年送ったらまた状態が悪くなってきてしまい、慌てて代替医療を1ヶ月くらいやり直したのですが、以前ほど上手くいかず、断食途中で食欲も無くなってしまい食べられなくなって足ももたつきはじめ、それでも積極的な運動は出来てたのですが、それから1ヶ月くらいたった頃に急にぐったり動かなくなりしまいには3日ほど寝込んでしまい、この辺りを境にガクッと体重が2週間で6キロほど減り、急に歩けなくなってきてトイレにも行けない状態になりました。調子が悪くなりはじめた頃他の病院で勝手に薬をもらって飲んでたみたいで、断食療法としてはやってはいけない事をやってしまっていたのでその害で身体が一番ダメージを受けていたのか、薬をやめたら少しは状態が回復したのですが、相変わらずの体重減少と身体の動かなさがひどくて、眠ってはいないけど目をつぶって一日中横になっているばかりです。筋肉の減少や下腹の膨らみなど、断食の回復食を食べれなかったことの栄養失調からきているのかと一旦は考えましたが、このような状態を調べると、どうやらガンの終末期の悪液質の状態と一致するような気がします。 もし終末期の余命1ヶ月だったとして、今から抗がん剤治療を希望して、治療してくれるでしょうか? 悪性リンパ腫は抗がん剤の奏功率が高いはずなのでもし当たれば少しでも延命できる可能性があると思うのですが、現在の体力筋力がこのような状態でも抗がん剤に耐えられる範囲として治療できるでしょうか。また意味ある治療になるのか、この状態が終末期の悪液質状態と一致すると考えるでしょうか。ご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

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