心不全と診断されました
person60代/男性 -
69歳の父の事で、ご質問させて頂きます。
2年前に小脳の脳梗塞になり、左半身麻痺があります。
介助があればなんとか日常の事が出来る程度で、立つ、座るの動作も一人では出来ませんが、トイレ等は歩いて行かせています。
週2回のリハビリのお陰か、寝たきりにならず、やれる事は自分でやる。という信念のもと、頑張っていたのですが、一ヶ月前位からリハビリをした際の息切れが酷いのに加え
両足足にむくみの浮腫が酷く(元々麻痺側に酷い浮腫がありましたが、現在は両足がカチカチです)
受診を勧められ、本日内科を受診しました。
レントゲン、心電図、尿検査、採血をした結果、
心臓肥大が認められ、心不全と診断されました。
血液検査、尿検査は異常は無く、
レントゲンでは心臓の影が64%(50%以上だと肥大とのこと)で、心電図でも縦の線が高く、心不全が認められるとの事でした。
まずはリハビリを少し緩やかなものにし、り尿を2種類処方され、まず浮腫を取り、1ヶ月後の再診断となりました。
心不全 と言われ、本人も家族もびっくりしてしまい、イメージとしては急を要するようなイメージがあるのですが、老人にはままあるとの事で、投薬加療のみということはそんなに慌てる事でもないのか?と思いつつ、病名が病名なだけに不安があります。
因みに少し歩くと酷く息が上がりますが、しばらくすると落ち着きます。
1ヶ月何に気をつけて生活したらよいのでしょうか?
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