悪寒戦慄熱に該当するQ&A

検索結果:113 件

1歳10ヶ月 熱せん妄でしょうか

person 乳幼児/女性 - 解決済み

1歳10ヶ月になる子どもがいます。 一昨日の夜サラサラの鼻水が出始め、昨日の朝 熱が出ました。平熱は36.5℃くらいですが、37.5℃~38.0℃を行ったり来たりしているような感じで、昨日時点では中耳炎にはなっておらず、溶連菌、新型コロナとも陰性でした。 比較的元気はあり、ご飯も食べていましたが、昨日の夜一旦寝た後に鼻水のせいでむせて起きてしまい、鼻吸いをしたら「やめて」と叫びながらかなり泣きました。とても寝られるような感じではなかったので、お茶を飲ませてからアンパンマンの動画を見始めたのですが、気付くと子どもがガクガクと震えていました。意識はあって、会話もできるし動画もちゃんと見ていました。泣きすぎのせいかと思ったのですが、その割には小刻みに、マッサージチェアに座っているような感じで震えており、その時点で手足が冷たく、ネットで調べて“悪寒戦慄”というやつかもしれないと思ったので身体を温めました。この時、熱は37.6℃くらいでした。 30分くらいで震えはおさまったのですが、寝る部屋に連れて行き、布団に寝かせた瞬間から少し様子がおかしく、わたしが背中側にいることに気づいてバッと勢いよく振り返ったり、毛布を怖がるような感じでよけたり、壁を見てアンパンマンのキャラクターの名前を言い始めたりなど、どうしたんだろうと思っていたら、本当に見えているような感じで「虫!」と言いながら逃げたり、「こわい」と言いながら泣いたり、明らかに幻覚が見えていました。 声をかけながら少しずつ落ち着いて、しっかり寝て、朝にはいつも通りの様子に戻っていました。 気になるのが、発熱による悪寒戦慄と熱せん妄だと思っていたのですが、夜中は測っていないのですが朝起きて測ると37.6℃で、高熱が出たような感じはなかったのです。他の病気などの可能性もあるのでしょうか。 長くてすみませんが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

1歳3カ月 悪寒戦慄か熱性痙攣か

person 乳幼児/男性 -

1歳3カ月の男児です。 今朝4時、睡眠時に唸っていることに気づき、熱を測ると39.7度の熱発。脱力していてきつそうだった為、水分補給をして様子見。うわ言を言っていた。 5時ごろ、手を胸の前で握りしめて、硬直する様子があった為、けいれんが起こるかもとしれないと感じ、動画撮影開始。数分後に泣きながら(喃語を言いながら)手足をガクガク振るわせる(左右対称)。 3分以上治らない為、救急車を呼ぶ。 その後、治ったりガクガクしたりを30分程度繰り返しました。(内一回のみ非対称の右足のみの震え) 意識の有無を視線があったかで問われましたが、泣きながらパニック状態で震えていたこともあり、目は合っているのかよく分かりませんでした。3分ほどは意識がなかったような気もします、、、 救急隊の方は到着時に、泣きながらガクガクしている子供の様子をみて、寒さで震えていると言いました。 救急の医師は、実際にガクガクしている様子は到着時に収まっていた為診れず(動画もうまく再生出来なかった)、問診と診察から単純型の熱性痙攣と言いました。 しかし、動画の再生が可能となった為、かかりつけ医に動画を見せると、けいれんは絶対には否定できないが、悪寒戦慄の可能性が高いと言われました。 (けいれんなら意識を失って声が出なくなることがほとんどで、呼吸も難しくなる為、泣きながらガクガクしてチアノーゼも出ていない様子からしてそう考えられると) 親の心境からして、悪寒戦慄であって欲しい気持ちと、熱性痙攣であれば次の発作に備えて見逃したくない気持ちです。 このエピソードは悪寒戦塵の可能性が高いのでしょうか?熱性痙攣であったのでしょうか? それぞれの見分け方、予防法があれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

突然の悪寒戦慄が起こる時がある。

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。何回か質問させていただいております。 64歳の主人は膀胱がんで全摘後リンパ節に広範囲な再発転移をしていまいGC療法を経て現在はキイトルーダで6週間置きの治療中です。 途中コロナ感染をしてしまい治療が1ヶ月以上空いてしまい6月のCT検査では他臓器はなく前回出ていたリンパ節の転移は消えたけど違う場所に新しくまた出ていたけど効いていると判断してキイトルーダが続行になりました。 その後副作用の下痢が2ヶ月続いていて受診しましたが許容範囲とのことでした。 次のキイトルーダは8月の後半予定です。 これが経過なのですが七月に入ってからお風呂上がりに突然悪寒戦慄が起こることが出てきました。突然ヒャっとしたかと思うとガタガタ震えだしその時は九度くらいの高熱が出て、15分くらいでおさまり熱も一時間くらいで下がります。 次の日にひびくこともなく普通に介護福祉士の仕事に行っています。 お風呂上がり以外にはなかったのが一度外で車イスを押して汗だくで帰ってきて冷房の効いた部屋に入ったとたんヒャっと感じて外の暑いところに出たらひどい悪寒戦慄は起きずおさまったとのことです。 お風呂上がりに冷房をきるようにしたら三回中2回は大丈夫でしたが一回は氷のアイスを一口食べたら起きてしまいました。 ガン患者の腫瘍熱と言うものがあるのも知りましてガンが大きくなって影響を与えているのではと心配でたまりません。意識はハッキリしています。 次の通院は8月24日なのですがそれまで様子見ではどうなのでしょうか? これが腫瘍熱である可能性か、自律神経の不具合なのか、何なのか、話だけなのでハッキリとは言えないと思いますが見解を教えていただけるようお願いいたします。

2人の医師が回答

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