長い熱性けいれんの影響

person20代/女性 -

4才の女児です。
咳が出始め、2日ほど経って熱が出始めました。
発熱1日目の夜、38.4℃からの初めての熱性けいれんを起こし、12、3分経った頃一旦収まったと思ったら、また震え始め(その間、意識は戻らず。悪寒戦慄だったのかも)、25分経つ頃救急車が到着しました。
車内では震えは収まり、体温を測ると40℃ありました。
病院では熱性けいれんと診断され帰ってきました。
その後4日間高熱が続き、今は、咳や鼻水の風邪の症状はあれど、熱は下がってご飯も普通に食べてます。
ですが、普段よりもすごく眠たがったり、ボーッとする様子があり、長い熱性けいれんや高熱が続いた影響ではないかと心配になります。そもそも、熱性けいれんがどのくらい続いたかが不明確で余計に心配です。
眠たがる、ボーッとするのが脳に影響を与えた、とは考えられませんか?

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