突然の悪寒戦慄が起こる時がある。
person60代/男性 -
いつもお世話になっております。何回か質問させていただいております。
64歳の主人は膀胱がんで全摘後リンパ節に広範囲な再発転移をしていまいGC療法を経て現在はキイトルーダで6週間置きの治療中です。
途中コロナ感染をしてしまい治療が1ヶ月以上空いてしまい6月のCT検査では他臓器はなく前回出ていたリンパ節の転移は消えたけど違う場所に新しくまた出ていたけど効いていると判断してキイトルーダが続行になりました。
その後副作用の下痢が2ヶ月続いていて受診しましたが許容範囲とのことでした。
次のキイトルーダは8月の後半予定です。
これが経過なのですが七月に入ってからお風呂上がりに突然悪寒戦慄が起こることが出てきました。突然ヒャっとしたかと思うとガタガタ震えだしその時は九度くらいの高熱が出て、15分くらいでおさまり熱も一時間くらいで下がります。
次の日にひびくこともなく普通に介護福祉士の仕事に行っています。
お風呂上がり以外にはなかったのが一度外で車イスを押して汗だくで帰ってきて冷房の効いた部屋に入ったとたんヒャっと感じて外の暑いところに出たらひどい悪寒戦慄は起きずおさまったとのことです。
お風呂上がりに冷房をきるようにしたら三回中2回は大丈夫でしたが一回は氷のアイスを一口食べたら起きてしまいました。
ガン患者の腫瘍熱と言うものがあるのも知りましてガンが大きくなって影響を与えているのではと心配でたまりません。意識はハッキリしています。
次の通院は8月24日なのですがそれまで様子見ではどうなのでしょうか?
これが腫瘍熱である可能性か、自律神経の不具合なのか、何なのか、話だけなのでハッキリとは言えないと思いますが見解を教えていただけるようお願いいたします。
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