白血球増やす注射に該当するQ&A

検索結果:76 件

抗がん剤治療による白血球減少について質問です。

73歳の父。3月に胃がんで2/3摘出、TS1を術後に服用。 血液検査では異常は認められずも、11月にCT撮影し腹水がたまっていることが判明、 腹膜播種と診断。 11月終から、入院して抗がん剤点滴。投薬スケジュールは利尿剤服用と TS1+月曜にシスプラチンの点滴、火〜日曜はTS1のみ これを3週やる予定でした。 しかし白血球の減少と血小板の減少により3回目ができませんでした。 3回目予定の月曜日からは、点滴ナシで引続きTS1のみ服用。 21日目までTS1を服用することで、水曜に退院予定でしたが 白血球数値があがらず、退院延期になりました。 シスプラチン副作用の吐き気はなく、食事も出来、暇をもてあまし 外出許可で近所を散歩したり、院内を散歩をしてましたが 退院延期とともに、外出も院内散歩も禁止になりました。 白血球数値は1回目の後、2900、 数値はちょっとよくないけど点滴しましょうとやった2回目の後は2400です。 この2400は3回目ができないほど悪い数値なのでしょうか? 退院も延期になるほどのものなのでしょうか? ネットで調べると、一般的に2000くらいまでの低下は化学療法中は普通で 1000以下になったら、注射で白血球を増やすようでした。 抗がん剤ができない事も残念ですし、退院延期の上、散歩もできず 退院する気満々だったので、父も落ち込んでいるようです。 今後は通院で、8割くらいの抗がん剤量で 3週シスプラチンの2週休薬のスケジュールで行う予定ですが 今後も白血球数値が2000あっても抗がん剤は無理なのでしょうか・・ 一般に2000〜8000くらいが正常数値のようなので先生の判断がかなり 安全重視に感じてしまい、抗がん剤ができないことが不安になります。 肝機能も低下していますが、悪化してないので治療には問題ないと言われています。 ご意見ください。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

膀胱ガン膀胱全摘前のGC療法について

person 60代/男性 - 解決済み

62歳の主人が浸潤性膀胱ガンの膀胱全摘手術前に抗がん剤治療のGC療法を2クールやり1ヶ月後に全摘手術をする予定ですが副作用の吐き気で吐き気止めを点滴していただいても水分しか取れなくなり身体が衰弱して1クールを2週やったところで白血球が減少し、白血球を増やす注射を三回して残りの一週の抗がん剤は無しになりました。 先生は、そういうことはよくあることで、とおっしゃったとのことですが一週分減ったのが心配です。 白血球数と貧血も戻り明後日一時退院を十日ほどして再入院して残りの1クールをやる予定ですが最初の1クール目の時のようにまた副作用から状態がひどくなりまた最後まで抗がん剤治療を終えることが出来なかったら、現在は転移は無いものの抗がん剤が終わってからも1ヶ月以上先の全摘手術までに転移や浸潤がひどくなるのではないかと心配でたまりません。 1クール目の副作用がひどかったからといって2クール目もひどいとは限らないのでしょうか? ネットで2クール目の方がひどくなると読みました。GC療法は抗がん剤にしては副作用はマイルドな方だと読んだのですがマイルドでも副作用がひどくなるのでは他に使える抗がん剤はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

父の進行胃癌

person 30代/女性 -

父の進行胃癌で前も相談させてもらった者です。昨年の12月の末からTSー1の服用が始まり、最初は軽い下痢位の副作用でしたが、先月4週間服用の3週間目の頃、発熱・下痢・腹痛が続き、病院を受診しました。結果、抗がん剤の副作用で白血球の数が減り、体重減少で薬が父の身体には強くなりすぎたとの事で、服用を一旦中止し、白血球の数を増やす注射をしてもらいました。数日後受診したら白血球の数も正常になり、その後も体調が善くなったので、3/2~お酒を飲み始めました。もともと酒好きなので、最初は1合位から、今では2合位程毎日夕食時に飲んでいます。そんな矢先、3/5の朝38度の発熱。体調不良は無いとの事で様子を見てたら、昼~は平熱。数日間平熱。たまたまかなと思っていたら、3/12の朝も高熱。体調不良は無し。昼~平熱…。14日が病院受診だったので、先生に伝えたところ、採血で異常は無し、発熱はわからないとの事だったそうです。(父が上手に発熱の事を伝えきったかはよくわかりません。そして診察前に採血してその後診察なので、その採血ではCRP等の値がでていたかもよくわかりません。)しかしまた15日の朝38度の熱。体調不良無しの、昼~は平熱…。この熱はどこからきていると考えられますか?アルコールは関係無いですか?術前は2合位では酔っ払わなかった人なのですが、最近は2合で顔は真っ赤、すぐ眠たくなっています。飲酒して気分は悪くはないようです。また、術前のCTでは遠隔転移は無かったものの、リンパ節への転移はあったので、そちらも心配です。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫皮下結節複数及び今後の治療方について 。

person 50代/女性 -

(これまでの経緯) 濾胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法を2021年1月から8クール受け、同年9月に緩解となりました。2021年11月に再発と診断され、2022年1月からガザイバ・ベンダムスチン併用療法を6クール予定したが、1クール目で末しょう神経障害が出て、治療は中断となりました。免疫力向上に良いとされるものを多く摂り、腫瘍マーカーの値も600程度まで下がり、リンパ腫脹が縮小するなどの経過でしたが、同年末に腫瘍マーカーが上がり、2023年1月に日帰りでガザイバの点滴を受け、翌々日、僧帽弁狭窄によるうっ血性心不全で入院となり、4月に幼少期から通院している循環器専門病院にて僧帽弁置換術(生体弁。ワーファリンは7月末で終了)を受けました。ガザイバの点滴では、末しょう神経障害も起き、現在も続いています。また、骨髄抑制も起き、白血球を増やすための注射を週2回現在もなお続けています。 (今回の病変)2023年8月下旬、腫瘍マーカーは下がっているのに、手前腕部尺骨側に皮下結節(いずれも1センチ未満)がいくつも見つかり、左手、ひざ下にも皮下結節が見つかりました。CTでは、腸間膜の部分などは変化はありません。結節部を生検に出しますが、白血球の注射を打っていると皮下結節ができることがある、これがリンパ腫であるとしても放射線などいくらでも対応できると主治医から説明があり、一方で、治療の覚悟を決めるようにも言われています。ガザイバでは末しょう神経障害の報告はない、心毒性もないとされていますが、2回の点滴では末しょう神経障害に見舞われ、2度目には僧帽弁狭窄で心不全に至りました。足裏の感覚がないため、2回も骨折しています。 この皮下結節はどう対処すべきでしょうか。また、今回、具体的な話は受けていませんが末しょう神経障害を我慢し、心不全になるリスクを冒しても治療を受けるべきでしょうか。

1人の医師が回答

コロナ中等症2 酸素濃度84です

person 70代以上/女性 -

74歳 女性です。 コロナ中等症2で入院中です。 持病は悪性リンパ腫 びまん性です。 3月に抗がん剤治療リツキサンを終えペット検査等でも異常は無かったのですが、白血球の数値が良くならず、定期的に白血球を増やす注射を受けていました。 数値が上がれば九月にはワクチン接種が可能と言われていたのですが、8月10日に発熱結果的に家庭内感染でした。 14日には体調も回復し、軽症で済んだね!と話してたのですが、数日後体調が悪化しました。 その間、かかりつけの病院には何度も問い合わせもしましたが国から保健所からの要請でないと受け入れられないと断られ続けました。 携帯用酸素ボンベを気休めかもしれないが使うと少し楽だと言っていたのですが、 酸素濃度が90を下がり、発熱、倦怠感、水分もかろうじて強制的にとらせている状態となり救急車を要請しました。 しかし受け入れ先は見つからず、何度か救急隊にお世話になり、ようやく中等症まで治療可能の病院が受け入れをしてくれました。 入院できたのは8月20日、発症から10日目でした。 現在わかっている事は入院直後ら酸素マスクで、その後、鼻で吸う太い大きな物に変わり、ステロイドの薬を飲んでいて、解熱し呼吸も安定しているとの事で本人も少し体調が良くなったと連絡が来たのが8月28日頃でした。 29日の夜から酸素がマスクタイプに戻り強いステロイドの薬も終わったと連絡が来たのに翌日から自発呼吸が苦しく鼻からの太い酸素吸入に逆戻りしたようです。 現在は酸素濃度84。 入院時に比べると右肺が濡れたキノコが潰れている状態で悪化していると担当医より。 中等症まで治療可能の病院とは ICUで人工呼吸器までの治療は可能ですか? エクモのある病院へ転院できる可能性はありますか? 回復は見込めますか? ICUでの人工呼吸器の治療は可能ですか? 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

1人の医師が回答

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