禁酒2ヶ月肝臓に該当するQ&A

検索結果:174 件

AFPの上昇傾向

person 70代以上/男性 - 解決済み

AFPの上昇傾向と肝臓ガン再発 以前に 「AFPと肝がんの再発」というタイトルで質問させていただきました。 一年前に肝硬変、静脈瘤破裂3回、2センチ未満の癌が5個多発していた父のことです。 当時肝臓の状態は悪く塞栓動脈で治療するしかありませんでしたが、とりあえずは全て完全に見えなくなるまでには治療していただきました。 もともとがアルコール性の肝硬変です。 現在は完全禁酒しております。 昨年10月頃からAFPが少しずつ上昇傾向にあり、心配でここで質問させていただきました。 が12月にCTをやり、幸い肝臓に癌もなく、静脈瘤も新たにはできておらず綺麗ですということでホッとしました。 が、やはりAFPは上昇傾向で 8-10-13-24という感じで先月は24でした。 今月末にまたCTをするようです。 それとピブカ2ですが、 11月に600だったようで、こちらも大幅に基準値を超えていたらしいのですが これは、1月に400になり2月には200になり下がってきているので様子見だそうです。 やはり少しでも上昇傾向ということはまだ見えない癌があるということなんでしょうか。 ちなみに昨年入院中にヒゼンダニ(疥癬)になり、皮膚科で薬をもらいました。が、2ヶ月後また再発?して再びまた薬を飲みました。 少し前も肝硬変とは関係のない皮膚の蕁麻疹からきつい抗生剤を10日ほど飲んでいました。 が、、関係はないですよね。。

3人の医師が回答

脂肪肝は少しの飲酒もしてはいけないのでしょうか?

person 30代/女性 -

37歳です。 人間ドックで6年前から脂肪肝と言われています。 4年前からはずっと中等度以上と書かれています。 去年、肝臓に腫瘤が見つかり肝生検をし、炎症性偽腫瘍と診断されました。 その際に医師にお酒を飲んでもいいかと聞いたら「脂肪肝が酷いのでお酒をやめ、油ものや甘いものを控えてて痩せるように」と言われました。 医師からすると断酒や禁煙をすすめるのはあたりまえなのはわかっています。 お酒は週に1〜2回ビールを2〜3本なのでアルコールからではなく肥満からの脂肪肝です。 数値などは一度今年の1月に50くらいに上がりましたが戻り、5月の検査の時は正常値に戻っており、6年前からずっと正常値でした。 LDLコレステロールなどもギリですが正常値になりました。 B型、C型肝炎などは陰性です。 脂肪肝があると普通の人よりも肝硬変や肝臓癌になる可能性が上がるのは知っているのですが、そこで質問です。 1、脂肪肝の人は凄い多い(4人に1人はいる)と聞きました。その他にも気づいていない人もいると思います。 その中でもやはり脂肪肝の人は肝硬変や肝臓癌になる可能性は凄く高いのでしょうか? 2、診て頂いてる医師は総合病院の肝臓専門医です。医師からはエコーで見てわかるぐらい改善しようと思えばボクサーやアスリート並に頑張らないと無理ですと言われました。 痩せなさいと言われてから5キロ痩せました。今の体重は165センチ75キロです。目標は65キロなのですが、そのぐらい痩せても脂肪肝が改善される事はないのでしょうか? 3、ここ7ヶ月ほぼ禁酒していて2度ほど記念日にコップ1杯だけ飲んだぐらいです。 脂肪肝はこのまま飲んではいけないのでしょうか? やはり、痩せるだけではなくずっと断酒した方がいいのでしょうか? 4、気づいていない人も含めると脂肪肝の人は本当に多いのですか?

2人の医師が回答

ピル処方のために血液検査をしたら肝臓の数値が異常

person 30代/女性 -

はじまして。こんにちは。 私は、生理痛が酷く平成19年5月から生理痛軽減のためにピルを処方してもらっています。 そのために、年に1回程度血液検査をしているのですが、 今年の5月の血液検査で、肝臓の数値がおかしいと言われ、本日(8月10日)再度、ASTとALT のみ検査しました。 その結果、AST186、ALT200となり、今回はピルを処方してもらえませんでした。 7月2日に会社で健康診断があったのですが、 そのときは、AST26、ALT27、γGTP26と正常でした。 どちらの検査も、検査日2日前から禁酒していました。 本日、先生には「この結果だとピルは処方できないから、1ヵ月間ピルをやめて、数値をもとにもどしましょう。次の生理の時にまた再検査します」と言われ、とりあえず痛み止にロキソニンを処方されました。 そこで質問なのですが、何故会社の健康診断の結果と今日の血液検査の結果がこんなにも違うのでしょうか?また、1ヵ月間ピルをやめれば、肝臓の数値が正常に戻る可能性はあるのでしょうか?肝臓の数値を正常にするには、どんなことに気を付ければ良いでしょうか? ちなみに、ピルは平成19年~23年頃までトリキュラー、23年から現在まではルナベルを、処方してもらっています。ルナベルに変えたのは、保険適用があるからです。 それと、私はお酒が好きですが、出来るだけ週1回は休刊日を作るようにして、平日はビール(350)1本にしてます。ですが、休日や飲み会ではかなり飲みます。

1人の医師が回答

脂肪肝と膵臓の脂肪(脂肪膵)

person 50代/男性 - 解決済み

一年に一回、腹部エコー検査を消化器内科で実施しています。 先日のエコー検査で、例年通り脂肪肝を指摘されました。 血液検査の結果は、AST41、ALT56、γ-GT30、中性脂肪139で、こちらもほぼ例年通りで、 肝数値の異常は軽度でした。 飲酒は若干量は減ったものの、毎日ですので、脂肪肝は飲酒によるものだろうとのことで、休肝日を週二回作りなさいとの指導です。(これも例年通り) その他、肝臓ほどではないが膵臓にも脂肪が付いているとのことです。 肝臓の脂肪は肝臓内の細胞に付くが、膵臓は外側?に付いているとの説明でした。 そこでお聞きしたいことは 1.脂肪肝の原因は飲酒によるものですか? 飲酒は毎日ですが、有酸素運動はほぼ毎日実施し、体形も167cm、62kgで太ってはいません。若いころから脂肪肝を指摘されていますが、今も昔もγ-GTは常に正常値です。 運動もするしγ-GTも正常値なのに、脂肪肝の原因はアルコールでしょうか? 非アルコール性脂肪肝の可能性もありますか? (1ヵ月の禁酒で脂肪肝が改善した経験はあります) 2.膵臓に付く脂肪は内臓脂肪とは違うのですか? ネットサイトでは肝臓、膵臓に付く脂肪は異所性脂肪と言い、内臓脂肪とは違うとのことですが、膵臓の周囲に内臓脂肪が付くことはないのですか? (異所性脂肪の方が内臓脂肪よりたちが悪いとのことですので) 3.膵臓の脂肪が重大な病気につながる可能性は高いのでしょうか? 以上の3点について教えて下さい。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

慢性骨髄性白血病の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

慢性骨髄性白血病の治療を二ヶ月続けています。最初の1か月は、タシグナ150を朝晩一錠づつ、副作用がなく、血液検査で白血球数も正常値になりました。二カ月目は、朝晩二錠づつに量を増やしました。その後の検査で、尿酸値が正常範囲の上限値ギリギリ、肝臓のGPT.GOTが、上限値を少し超える値を示しました。最近、股関節痛にも、悩まされています。 主治医からは、肝数値は気にするほどの数値ではないが、股関節痛が我慢できない場合は、3か月目から朝晩一錠に減らしますか?と問われました。まだ、日常生活に支障するほどではないので、朝晩二錠を続ける事にしました。 主治医からは、痛みがひどかったら、朝晩一錠に減らしても良い旨支持されました。 薬量を減らしたい場合、寛解に至るまで二錠を続けるより、時間がかかるのでしょうか? 痛みに耐える範囲の程度と、早期寛解を目指すための辛抱具合、加減がわかりません。 薬量を抑えたときの、デメリットを教えて下さい。 また、仕事がら酒席が多く完全な禁酒が困難です。乾杯程度約大瓶一本程度のビールなら、影響ないと考えてよろしいでしょうか? 酒席でまったく飲まず、烏龍茶等で周囲に気を使う方が、ストレスです。一生続く闘病生活を考えると、どの程度がほどよい加減なのか、判断つきません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)